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AWSの勉強に活用できるおすすめサイト総合15選!AWSの勉強手順も紹介

2021年04月05日

目次

AWSの勉強をするために必要な知識3つ


AWSの勉強を行うにはさまざまな知識が必要とされます。

AWSは幅広いサービスを提供しているAmazonのクラウドコンピューティングサービスですが、AWSを学ぶにはどのような事前知識が必要なのでしょうか。

ここではAWSの勉強をするために必要な知識3つをご紹介しますので、AWSを勉強しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

AWSの勉強をするために必要な知識1:プログラム言語スキル

AWSの勉強をするにはプログラム言語スキルが必要です。

AWSに限った話ではありませんが、WebシステムやWebサービスを作成するには何らかのプログラミング言語を使う必要があります。そのため、AWSを使ったWebシステムの構築を行いたい場合もプログラム言語の知識が必要になります。

また、プログラム言語にもさまざまな種類があるため、構築したいWebシステムに合わせて言語を習得するようにしましょう。

AWSの勉強をするために必要な知識2:英語力

AWSの勉強をするには英語力が必要です。

AWSは世界の30%以上のシェアを獲得していますが、日本での活用は海外と比較して後れを取っています。また、その原因の1つは日本人の英語力に問題があると言われています。

AWSは多くの部分が英語のサービスとなっているため、英語力がないユーザーは困ることも多いのです。そのため、正しい情報を獲得してAWSを利用するためにも英語力が必須です。

AWSの勉強をするために必要な知識3:最低限のIT知識

AWSの勉強をするには最低限のIT知識が必要です。

AWSを利用することで、自社でサーバーなどを利用したオンプレミスの開発を行う必要はなくなりますが、AWSを活用するには最低限のIT知識が必要になります。

たとえばコンピュータやクラウド、サーバーやネットワーク、インフラなどの知識は、Webシステム構築のためにも必要になります。また、AWSを学ぶ際に用語としても出てくるため、事前に知っておきましょう。

AWSの勉強に活用できるおすすめのサイト総合15選


AWSの勉強におすすめのサイトをご紹介します。

これからAWSの勉強を始めるという方の中には、AWSの勉強に活用できるWebサイトを探している方もいるのではないでしょうか。

ここではAWSの勉強に活用できるおすすめのサイト総合15選をご紹介しますので、どのようなサイトがあるのか、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのAWS勉強サイト9選

AWSの勉強に利用できる勉強サイトをご紹介します。

AWSの勉強に利用できるWebサイトには、勉強ができるサイトやAWSの情報を提供している情報サイトなど、さまざまな種類があります。

ここではまずはAWSの勉強サイトを紹介していきますので、Webサイトを使って勉強を進めていきたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

AWS勉強サイト1:AWS ホワイトペーパー

AWSホワイトペーパーとは、AWSやコミュニティによって作成されたAWSの技術書のことです。

AWSにはホワイトペーパーと呼ばれる技術文書があり、AWSについての概要から、AWSのハイブリッドクラウドやサービスメッシュ、コストモデリングデータレイクといった専門的な内容まで学ぶことができます。

そのため、AWSホワイトペーパーを活用して勉強するのもおすすめです。

AWS勉強サイト2:Amazon Web Services ブログ

Amazon Web Services ブログとは、AWS公式の新着ニュースが掲載されたブログです。

Amazon Web Services ブログには、AWSが新しく提供するサービスや機能などの情報がいち早く掲載されています。英語版はリアルタイムでの更新となっているため、最新の追加機能などを知るのにおすすめです。

ただし日本語版の場合は更新が遅く、さらにすべてのニュースが掲載されているわけではありません。

AWS勉強サイト3:AWS セキュリティのベストプラクティス

AWS セキュリティのベストプラクティスとは、AWSで情報セキュリティを守るための文書です。

AWSでアプリケーションのセキュリティインフラストラクチャの設計を現在実施している人や、将来設計する人を対象としたホワイトペーパーです。

セキュリティポリシーや、プロセスの作成に役立つベストプラクティスや資産の識別や保護、AWSリソースへのアクセス管理などについて解説しています。

AWS勉強サイト4:AWS クラウドデザインパターン

AWSクラウドデザインパターンとは、AWSでのシステムアーキテクチャ設計に関する典型的な問題の解決法などを解説したものです。

これまでAWSを利用する上でクラウドアーキテクト達が培ってきた設計や、運用ノウハウの中から、発生しがちな問題やその解決法、設計方法などを整理した資料です。

AWSクラウドデザインパターンの中には、基本のパターンから可用性を向上するパターンなど分類ごとに整理されて掲載されています。

AWS勉強サイト5:SlideShare AWS Japan公式アカウント

SlideShare AWS Japan公式アカウントとは、SlideShareにあるAWSの公式サイトです。

SlideShareとは、世界最大規模のビジネスSNS「LinkedIn」が提供しているサービスで、無料で資料をスライドショー形式で閲覧できるファイル共有サービスとなっています。

SlideShareのAWS Japan公式アカウントにはさまざまな資料が掲載されているため、勉強にも役立つでしょう。

AWS勉強サイト6:QWIKLABS

QWIKLABSとは、AWSなどのクラウドコンピューティングサービスを体験できるサイトです。

QWIKLABSでは、Google Cloud PlatformやAWSへの一時的な認証情報が提供されるため、実際にサービスを利用して学ぶことができます。

さらにクラスルーム型とセルフペース型の2種類があり、レベルも入門から上級者向けまでさまざまなので、自分のレベルに合わせて学習を進められます。

AWS勉強サイト7:Developers. IO

Developers.IOとは、技術に関するさまざまな記事が閲覧できるサイトです。

Developers.IOの記事はAWSやGoogle Cloud、Azure、LINE、ビッグデータなどのカテゴリーに分類されており、AWSだけでなくさまざまなトピックについて学ぶことができます。

また、AWSに関するオンライン勉強会やウェビナーなども実施しています。

AWS勉強サイト8:Serverworks blog

Serverworks blogとは、Serverworksの社長やスタッフが運営しているブログです。

ServerworksはAWSのパードナー認定を得ている企業で、システムの提案や設計構築、運用までワンストップで提供しています。

Serverworks blogでは、クラウド関連のニュースやAWSの新機能などの記事を公開しているため、最新のAWS関連の情報を得るのにおすすめです。

AWS勉強サイト9:builders.flash

builders.flashとは、AWS公式のクラウドや開発などの記事を公開しているWEBマガジンです。

AWSに関する最新テクノロジーや実践的なクラウドベストプラクティスを解説した記事、開発インタビューなどの記事など幅広い内容を提供しています。また、メールメンバーに登録すると現在の特典も受け取ることが可能です。

AWSの勉強に活用できるおすすめの情報サイト6選

AWSの勉強に利用できる情報サイトをご紹介します。

ここまで、さまざまなAWSの勉強に活用できる勉強サイトをご紹介しましたが、情報サイトを中心に利用したいという方もいるでしょう。

ここではAWSの情報サイト6選を紹介していきますので、こちらもぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

AWSの勉強に活用できる情報サイト1:AWS Documentation

AWS Documentationとは、AWS公式のドキュメント集の英語版です。

AWSが提供しているストレージ、データベース、機械学習などすべてのサービスのユーザーガイドやリファレンスなどのドキュメントが閲覧できるサイトです。

ただし「AWS Documentation」では英語の記事のみが公開されているため、日本語でのドキュメントが利用したい場合は、日本語版を利用するようにしましょう。

AWSの勉強に活用できる情報サイト2:AWS クラウドサービス活用資料集

AWS クラウドサービス活用資料集とは、AWSのサービスを利用するのに便利な日本語の資料集です。

AWS初心者向けやサービス別資料、ハンズオン資料などのカテゴリー別に分かれているため、目的の資料が見つけやすくなっています。

また、内容もAWSについての概要やアカウント作成方法、プロダクト別の解説、アップデート情報など一覧でまとまっており、使いやすくなってます。

AWSの勉強に活用できる情報サイト3:AWSの最新情報

AWSの最新情報とは、AWS公式による新着情報です。

AWSのサービスや機能、新しくリージョンで使用できるようになった追加機能などの発表がリリースされるたびに、概要を提供しているサイトです。

ただし日本語版は更新が遅く、さらにすべての情報が公開されているわけではありません。そのため、英語が読める場合は英語版を利用するようにしましょう。

AWSの勉強に活用できる情報サイト4:AWS Webinar スケジュール

AWS Webinar スケジュールとは、AWS公式のオンラインセミナー情報を提供しているサイトです。

定期的に開催されているセミナーへの申し込みを行ったり、いつでも視聴可能なオンデマンドセミナーを視聴したりできます。

また、過去に開催されたAWS Black Belt Online Seminarの資料は、「AWS クラウドサービス活用資料集」に纏められています。

AWSの勉強に活用できる情報サイト5:AWS ナレッジセンター

AWS ナレッジセンターとは、AWS公式のAWSに関するよくある質問などをまとめているサイトです。

人気のサービスや分析、アプリケーション統合、アカウントと請求の管理などのカテゴリー別に、よくある質問や要望がまとめられています。

そのため、勉強だけでなく実際にAWSのサービスを利用していてわからないことがあった場合に、活用できるサイトです。

AWSの勉強に活用できる情報サイト6:AWS ハンズオン資料

AWS ハンズオン資料とは、AWSを利用する際に活用できる動画や資料をまとめたAWSの公式サイトです。

AWSを始めて使用する人向けに、AWSの操作手順を解説した動画を見ながら、自分のペースで進められるさまざまなハンズオンが用意されています。

アカウントの作り方からセキュリティ対策、Webサイトの公開方法など、さまざまなテーマのハンズオンが利用できます。

AWSを勉強するときの手順7つ


AWSを勉強するときの手順をご紹介します。

ここまで、さまざまなAWSの勉強に役立つサイトを紹介してきましたが、実際に勉強を始める場合には、どのような手順で行えばいいのかわからないという方も多いでしょう。

ここでは最後にAWSを勉強するときの手順7つをご紹介しますので、勉強方法の手順について、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

AWSを勉強する手順1:AWSについて事例ベースで学ぶ

AWSを勉強する場合は、まずはAWSの活用方法などを事例ベースで学んでいきましょう。

AWSの勉強をしようと思っていても、「何故AWSを勉強するのか」という勉強する明確な理由がなければ、効率的に勉強を進めることはできません。

そのため、まずはAWSが選ばれる理由やAWSのもたらす効果を、具体的な事例をもとに学んでいきましょう。

AWSを勉強する手順2:サービスの全容を把握する

AWSを勉強する場合は、次にAWSサービスの全容を掴みましょう。

AWSでは165を超えるサービスが提供されているため、どのようなサービスがあるのか全て知っているという方は少ないでしょう。

もちろんAWSサービスのすべてを知ることは難しいため、「AWSome Day」や「AWS クラウドプラクティショナーの基礎知識」を利用して、AWSの全体像を俯瞰しながら学習していくのがおすすめです。

AWSを勉強する手順3:AWSの各サービスを深堀りする

AWSを勉強する場合は、AWSの各サービスについて踏み込んでいきましょう。

AWSの全体像について理解できたら、各種サービスについて疑問点なども出てくるでしょう。そのため、「AWS サービス別資料」や「AWS ドキュメント」などを利用して、疑問点を解消しながらサービスについて深堀していきましょう。

AWSを勉強する手順4:実際に触ってみる

AWSを勉強する場合は、AWSを実際に触ってみましょう。

AWSは実際に使ってみることが一番の近道でもあります。AWSを利用するには知識が必要ですが、ここまでのステップである程度のAWSについての知識も身についているため、知識と実践を結びつけることで効率的に学ぶことができるでしょう。

AWSを勉強する手順5:現場寄りなハンズオンを実装する

AWSを勉強する場合は、より現場よりなハンズオンを実装していきましょう。

ここまでの学習で基礎は固まってきているため、より高度な情報を収集していきましょう。たとえばAWSの技術リソースをまとめた「AWS アーキテクチャセンター」や、中級者や上級者向けハンズオンである「AWS でのプロジェクト」を利用すると良いでしょう。

AWSを勉強する手順6:最新情報を得る方法を模索する

AWSを勉強する場合は、最新情報をキャッチアップしていきましょう。

AWSは日々新しいサービスが登場しており、サービス改善のサイクルも速いのです。そのため、AWSを学ぶには常に最新の情報を手に入れる必要があります。

具体的には、「Amazon Web Servicesブログ」や「AWSの最新情報」などを利用し、できるだけ最新情報をキャッチできるようにしておきましょう。

AWSを勉強する手順7:AWS以外のインフラに視野を広げる

AWSを勉強する場合は、AWS以外のインフラも知りましょう。

AWSはクラウドコンピューティングサービスとして世界的に高いシェアを獲得していますが、他にもGoogle Cloud PlatformやAzureなどのクラウドサービスもあります。

また、クラウドだけでなくオンプレミスのインフラについても学び、視野を広げるようにしましょう。

AWSが勉強できるサイトを上手に活用しよう


AWSの学習に利用できるサイトにはさまざまな種類があります。

ぜひこの記事でご紹介したAWSの勉強をするために必要な知識や、AWSの勉強に活用できるおすすめのサイトなどを参考に、便利なサイトを効果的に利用してAWSについて学んでみてはいかがでしょうか。


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