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プログラミングは将来性がある?プログラミングができると将来性がある6つの理由

2021年02月19日

目次

プログラミングができる人は将来性はあるの?

プログラミングができる人(プログラマー)の需要は年々高まってきています。現在IT業界では、プログラマーの人材は不足しており、プログラマーは引く手数多の存在となっているのが現状です。そのため、プログラミングができる人は将来性があると言えるでしょう。

この記事では、プログラミングができると具体的にどんな将来性があるのかを詳しく紹介していきます。

プログラミングができると将来性がある6つの理由

現在プログラミングは教育の現場に取り入れられることもある、求人倍率も高く需要の多い分野です。スキルさえしっかり磨けば、転職活動で有利に働くことも可能ですし、将来性も大いに期待できるでしょう。

ここからは、プログラミングができると将来性があると言われる理由を6つ紹介していきます。

プログラミングができると将来性がある理由1:IT市場は拡大している

現在、IT企業は急速に拡大しています。例えば、買い物でネットショッピングを利用するなどここ数年で、人々の生活はIT技術に頼ったものが増えてきました。

そしてそれは今後もどんどん増えていくでしょう。インターネットなどのIT技術を利用することで、小売業や医療の現場など様々な場所でより効率的に業務を行えるようになりました。今後もたくさんの業界がITに投資することが予想でき、市場はさらに拡大していくと考えられます。

プログラミングができると将来性がある理由2:他と比べ求人倍率が高い

プログラミングの仕事は、他の仕事に比べ求人倍率が高いといえます。つまり、プログラマー1人に対し、多くの企業が採用したいと考えているということです。

さらにDUDAの求人倍率データを業種別に見ると、IT業界は「メディア」、「金融」に次いで「IT・通信」は落ち込みも少なく継続して求人倍率の高い業種であるといえます。

プログラミングができると将来性がある理由3:需要が減少する可能性が低い

プログラミングの仕事は、これからさらに需要が高まっていく業種です。

現在、様々な分野で急速にAI化が進んでいます。そのため、今後プログラミングの仕事は需要が減るのではという声もありますが、複雑なカスタマイズなどはこれからもプログラマーたちが担うことになるでしょう。

しかし、将来的には設計をプログラマーが行いコーディングはAIが行うなど担当領域が分かれる可能性もあります。

プログラミングができると将来性がある理由4:IT業界は常に人材不足

求人倍率が多いことからも分かるように、IT業界は常に人手不足が続いています。IT技術は急速な進歩を遂げ、さまざまな分野で私たちの生活を支えています。

しかし、ITの分野が広がれば広がるほど、ITの現場で働く人の需要と供給の差が広がってきています。そのため、常に人材不足の状態が続き、就職や転職活動に困ることはほとんどないと言えるでしょう。

プログラミングができると将来性がある理由5:今後引退を控えている人が多い

プログラミング市場において、現在IT業界を担ってきた50〜60代の人たちが今後一斉に引退する時期がやってきます。

業務の引き継ぎや仕事の分担など、一気に人手が必要となることが考えられるのでプログラミングでの将来性が大いに見込めます。また、30代以下の若い世代を求めている企業も多くあるため今後長く働ける可能性も高いでしょう。

プログラミングができると将来性がある理由6:国もプログラミング教育に力をいれている

国内でプログラミングができる人の需要が一気に高まるなかで、国もプログラミング教育に力を入れています。

海外を見ても、選択科目としてプログラミングの授業を取り入れている国はいくつかありますが、全員必修でプログラミングの授業があるのは日本ぐらいです。

2020年度から必修となった学校の授業で行われるプログラミングの授業は、プログラミング言語の習得や技能を習得することは目的としておらず、情報社会との付き合い方や論理的思考を育むことを目的としています。

プログラミングでの将来性をより高める方法5選

プログラミングはより学びを増やしたりスキルをアップさせたりすることで、より将来性を高めることができます。

例えば、今後発展しそうな言語を学んだり、これからを見据えてAIのスキルを習得したりなど、将来性をより高める方法を詳しく紹介していきます。

プログラミングでの将来性をより高める方法1:AIに関係したスキルを学ぶ

AIに関するスキルを学ぶことで、よりプログラマーとしての将来性を高めることができます。

これからは様々な分野でどんどんAIが進出してくることが予想され、AIエンジニアとしての需要も高まるでしょう。そのためAIに関するプログラミングが書けるようになると、活躍の場も多く広がるでしょう。

プログラミングでの将来性をより高める方法2:セキュリティ関連のスキルを身に着ける

IT革命が起きて以来、会社の情報漏洩や、個人情報の流出など、インターネット上のセキュリティに関する犯罪は日々巧妙化してきています。

平成28年に経済産業省が調査したデータによると、2020年時点で情報セキュリティに関する人材は約29万人不足すると予測されています。IT業界においても、セキュリティ関連のスキルを持つ人材は不足しています。

そのため、セキュリティ関連のスキルを身につけているプログラマーはより需要が高まっていくことでしょう。

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プログラミングでの将来性をより高める方法3:IoTに関連するスキルを学ぶ

IoT市場は、急速に成長を遂げています。その背景には、一般家庭などにIoTが普及していることや、政府指導のもとIoTの導入が進められていることなどがあります。

今後ますますIoTが生活に必要とされるなかで、IoTのスキルを習得しているプログラマーは企業からの需要も高まることでしょう。需要とは反対に人材が不足しているのが現状のため、より有利に就職活動なども行うことが期待できます。

プログラミングでの将来性をより高める方法4:コミュニケーションスキルを磨く

プログラミングは一人で黙々と作業をする仕事というイメージを持っている人もいるでしょう。しかし実際のプログラミングの仕事は、チームで協力しながら仕事を進めていくことがほとんどです。

上司や同僚たちと仕事を進めていくには、コミュニケーションが重要になってきます。コミュニケーションスキルを磨いておけば、将来はチームをまとめるマネージャー職や独立といった新しい道も開いてくるでしょう。

プログラミングでの将来性をより高める方法5:今後発展しそうな言語を学ぶ

今後どんどん人材が不足すると言われているプログラミングですが、その分需要が高まっていくことは確実ともいえるでしょう。その中でも、今後より発展が見込まれる言語を学んでおくことで、より将来性を高めることができます。

例えば、「Python」です。この言語はAI分野において重要な部分を担う言語として注目されています。「Python」はシンプルで初心者でも文法が読みやすいことも特徴です。そのため世界中で今人気の言語でもあります。

IT企業が求める3つの人材

プログラミングができる人は、人材不足のため就職活動に必ず有利に働くと思っている人は多いでしょう。しかし、プログラミングができるだけではまだまだ不十分です。

企業はプログラミング能力の他に、「コミュニケーション力」や「向上心高く学習ができる人」など一緒に働くうえでより活躍してくれそうな人を求めています。ここからは、IT企業が求める人材について詳しく説明していきます。

IT企業が求める人材1:コミュニケーション能力が高い

ITの仕事は、クライアントからの依頼をチーム全体で議論しながら、より良いものに仕上げていきます。

プログラミング作業はパソコンに一人で作業するのではなく、たくさんの仕事仲間たちと協力して作り上げていきます。そのため、IT企業では人としっかりとコミュニケーションが取れる能力が求められます。

IT企業が求める人材2:専門性の高い知識やスキルを持っている

現在、教育の現場でもプログラミングが取り入れられ、ほとんどの若者が基礎的なプログラミング知識を備えている状況がやってくると仮定すると、一般的なプログラムスキルだけでは、将来的に長く働くのは難しいといえます。

IT企業は、専門性の高い知識や将来必要になるスキルを習得している人を求めています。専門性の高い知識やスキルを持っていると、現場やチームでも重宝されるでしょう。

IT企業が求める人材3:課題解決能力がある

プログラマーの仕事は、クライアントからの要望にしっかり応えることが重要です。つまり作業途中に発生したバグなどから、課題を冷静に分析し、解決していく能力が必要になります。

例えば、解決方法を適切な方法で検索し解決策を発見するなど、今起きている不具合から一人で課題を解決していく能力があるかということが求められます。

IT企業が求める人材4:学習に積極的

プログラマーの働くITの現場は、変化が激しく日々更新されていきます。そのため、古い知識だけでなく、新しいことを学んでいく姿勢が大切です。

企業は自分自身の知識のアップデートや、新たな技術の習得などをしていくことに積極的な人を求めています。

学習をし続けることは簡単ではないのですが、将来自分のためになると思って頑張りましょう。

プログラミングの需要は高まり続けている

プログラミングの需要は、日々高まり続けています。さらに、他の業界よりも求人倍率も高く、市場も拡大し続けています。

より将来性を高めるために、スキルアップしたり、IT企業が求める人材を調べたりと、努力次第で無限の可能性が広がる仕事です。

さらに、プログラマーは未経験者が多い職種になっており、未経験者でも就職しやすい業界となっています。そのため、大学を卒業してからや、社会人になってからでも目指せる点で魅力的な仕事だと言えるでしょう。


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