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開発エンジニアの仕事内容と平均年収は?必要な資格やスキルも解説!

2021年02月16日

SE
開発エンジニアは、どのような仕事をしているのでしょうか?

PM
新しい機械やシステム、サービスなどを開発しています。ITエンジニアともいわれています。

開発エンジニアとは

開発エンジニアとは、工学系の分野で専門的な技術を持ち、新しい機械やシステム、サービスなどを開発するクリエイティブな職業です。開発エンジニアが携わる業務内容や業種は多岐にわたり、一言で開発エンジニアと言ってもさまざまなスキルを持ち、さまざまな分野で働いています。ただし、IT技術が進んだ昨今では、開発エンジニアと言うと、IT専門の知識やスキルを備えた「ITエンジニア」を指すことが多いでしょう。

開発エンジニアの仕事内容

開発エンジニアは、自動車や船、航空機、産業用機器、家庭用の電化製品、アプリケーションやWebサービスなど、ほとんどすべての製品・サービスに対してかかわっています。開発エンジニアは、それらを設計・開発し、シミュレーションと調整を繰り返し、製品を開発していきます。業界が異なっても、その流れは同じでしょう。今回は、その中でも、IT技術の開発エンジニアについて、その仕事内容を見ていきましょう。

開発エンジニアの仕事内容1:システムエンジニア

システムエンジニアとは、コンピューターシステムの開発における提案、設計、開発、検証に携わる技術者です。クライアントの要望をヒアリングして、システム案を提案し、システムを構築していきます。時には、クライアントに交渉をし、プログラマーやテスターとのやり取りも必要なため、コミュニケーション能力も求められる職種です。また、文書を作成することも多いため、文章力や論理的思考も欠かせません。

開発エンジニアの仕事内容2:プログラマー

プログラマーとは、システムエンジニアが作った設計書を基にプログラミングをして、機能を実装していく仕事です。プログラミングの過程で仕様書に不備や不具合があれば、それを見つけてプログラマーが指摘します。プログラマーが身につけると良いスキルは、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、よく使われるプログラミング言語の資格(Javaプログラミング能力認定試験やPHP技術者認定初級試験など)です。

開発エンジニアの仕事内容3:組み込み系エンジニア

組み込みエンジニアは、家電や自動車、産業用機器などの動作を制御するソフトウェアの設計・開発をする技術者です。通常のITシステムは、運用後も不具合が発生することを前提として、検証と改善を繰り返しますが、家電製品や自動車、産業機器はそれができないため、売り出す前にさまざまな状況を想定してプログラミングを行わなければいけないという苦労があります。

開発エンジニアの仕事はきついのか

激務であると言われる開発エンジニアは、習得する技術やスキルが多く、仕事内容も多岐にわたるため、決して楽な仕事ではないでしょう。また、日々進化する技術に対応して、貪欲に技術と知識を習得していかなければならないことや、納期や突発的な不具合対応などに追われてスケジュールが過密になれば、当然きついと感じるでしょう。しかし、その分やりがいも大きい仕事と言えるでしょう。

開発エンジニアの平均年収

開発エンジニアの平均年収は、20代で280万円、30代で420万円、40代で540万円と、一般的なサラリーマンに比べて高い年収を稼いでいると言えます。総じて年収が高めで需要も多いエンジニアですが、仕事が激務になりがちではあります。ワークライフバランスを重要視する若者が増えている昨今の風潮の中、エンジニア不足が深刻化しつつあるため、今後は優秀なエンジニアの育成が課題となるでしょう。

開発エンジニアに必要な資格・スキル

開発エンジニアに必要な人間性は、進歩や変化が早い技術に関する情報収集をしたいという向学心を持ち続けることでしょう。また、長時間の作業をいとわない根気や相手との折衝で本質をつかむ分析力、文書を正しく理解する読解力や文章作成能力なども重要です。それでは、開発エンジニアに必要なスキルを見ていきましょう。

開発エンジニアに必要なスキル1:プログラミングスキル

プログラミングスキルは、IT開発エンジニアの基本的なスキルであり、必ず習得しておかなければなりません。現場の即戦力として働くためには、使用する可能性が高いプログラミング言語の知識は確実に必要です。資格がなくてもプログラマーにはなれますが、基本情報技術者試験、Javaプログラミング能力認定試験、PHP技術者認定初級試験、C言語プログラミング能力認定試験などの取得も視野に入れて、勉強すると良いでしょう。

開発エンジニアに必要なスキル2:システム開発能力

開発エンジニアにとって必要なのは、システム開発の一通りの流れ(要件定義・設計・実装・検証・運用・保守)を見通し、進めていく推進力です。これを見誤ると舵取りを失敗することになり、大きな損失を出しかねません。そして、フェーズ毎に必要な技術やスキルが異なるうえ、どの案件も同じように進むとは限りません。そのため、しっかりとした知識や技術を習得し、そのうえで多くの経験を積んで学んでいくしかありません。

開発エンジニアに必要なスキル3:マネジメント能力

マネジメントする能力は、「システム開発能力」と共通する部分がありますが、それよりさらにコミュニケーション能力や分析・判断能力が問われます。クライアントの求めるミッションを定められた納期までに確実に達成するため、プロジェクトにかかわっている人たちの動きと進捗状況に気を配り、マネジメントする必要があります。責任が増すほど、マネジメント能力が問われる場面が増えていくでしょう。

開発エンジニアには文系でも就職できる?

実際に大手企業にもエンジニアとして働く文系出身者はいます。ただし、理系出身者でも開発エンジニアとして働くのはきついため、文系出身者はより多くの努力と忍耐が必要でしょう。しかし、プログラマーなどが不足している状況で、その人の出身が理系か文系かにこだわる人はほとんどいないでしょう。それ以上に、入社後の実践の場で評価されることになるため、まずはある程度の知識と技術力を持つことに注力しましょう。

開発エンジニアに未経験から転職するポイント

開発エンジニアは、マネジメント能力、コミュニケーション能力、変更への対応力などが必要です。転職時は、独学やサポートを受けて2~3つのプログラム言語を憶え、プログラムを作ってアピールするとともに、人間力の高さをアピールしてみましょう。中途採用の場合は、前職の強みを活かすのもよい手でしょう。中小企業のWeb系プログラマーなどは不足しているため、ピンポイントで狙いましょう。

SE
開発エンジニアになるには、プログラミングスキルだけではなくビジネススキルも必要なのですね。

PM
そうですね。プログラミングだけではなく、コミュニケーション能力も磨いておきましょう!

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