.net column
.NET開発者のためのブログメディア

LaravelでのLoggingの使い方とは?基本的な使い方やログについて紹介!

2021年05月31日
SE
Loggingの使い方が知りたいです。
PM
Loggingの基本的な使い方や種類など詳しく見ていきましょう。

LaravelでのLoggingの使い方とは?


今回は、LaravelでのLoggingの使い方について説明します。

ここでは、
・基本的な使い方
・ログの種類
・ログレベル
・画面入力内容のログ出力
・一覧画面のログ出力
について紹介します。

LaravelでのLoggingの使い方に興味のある方はぜひご覧ください。

基本的な使い方

LaravelでのLoggingの基本的な使い方を紹介します。

事前にLaravelアプリを作成しておいてください。
ここでは、Controllerにログを追加してみます。実際のソースコードを見てみましょう。

Laravelのログはstorage/logs/laravel.logに出力されます。
以下のコマンドを実行して、ログを監視してください。

indexが呼び出されるURLにアクセスすると、以下のようなログが出力されます。

ログの種類

Laravelでのログの種類を紹介します。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行すると、以下のようなログが出力されます。debugのログレベルが一番低く、emergencyのログレベルが一番高いです。

「use Illuminate\Support\Facades\Log;」を記述すると、\Logの\の部分を削除して記述できます。

このようにLaravelでは、8種類のログレベルのログを出力できます。

ログレベル

Laravelでのログレベルを設定する方法を紹介します。

実際のソースコードを見てみましょう。
.envファイルのLOG_LEVELの部分を修正します。修正前はログレベルはdebugになっています。

これをerrorに変更して、再実行してみましょう。

実行すると、以下のようなログが出力されます。error以上のログレベルのログが出力されることが分かります。

このようにLaravelでは、ログレベルを設定できます。

画面入力内容のログ出力

Laravelで画面に入力された内容をログ出力する方法を紹介します。

実際のソースコードを見てみましょう。Controllerのstoreメソッドにログを入れます。

実行すると、以下のようなログが出力されます。

一覧画面のログ出力

Laravelで一覧画面に表示された内容をログ出力する方法を紹介します。

ここでは、DBの中身は以下の状態であるとします。

実際のソースコードを見てみましょう。Controllerのindexメソッドにログを入れます。

実行すると、以下のようなログが出力されます。

SE
このように簡単にログレベルのログを出力できるのですね。
PM
実際に自分でコードを書いてLoggingを覚えていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここまで、LaravelでのLoggingの使い方についてご説明してきました。Laravelでは、様々なログレベルのログを簡単に出力できます。

ぜひご自身でLaravelのソースコードを書いて、理解を深めてください。


.NET分野でのキャリアアップをお考えの方は、現在募集中の求人情報をご覧ください。

また、直接のエントリーも受け付けております。

エントリー(応募フォーム)

Search

Popular

reccomended

Categories

Tags