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【jQueryのスクロールイベント】Webページのスクロール位置を取得するプログラム

2019年12月10日

jQueryには画面をスクロールするとイベントが発生する「スクロールイベント」という要素があります。最近はWebサイトで使われていることが多く、画面をスクロールすると、「トップに戻る」ボタンや画像が表示されるのもスクロールイベントの例です。ここでは、今流行のスクロールイベントについて実際の使用例も交えながら解説していきます。参考にしていただければ幸いです。

SE
スクロールイベントは色々なサイトで使われているけど、どうやって実装しているのか疑問だったんですよね。
PM
難しそうなイメージがありますが、jQueryを使えばたった数行で実装できますよ。

jQueryのスクロールイベントとは?

冒頭でも少し申し上げましたが、スクロールイベントとは、画面をスクロールしたときに呼ばれる動作です。これだけでは内容が分かりにくいため、例を挙げたいと思います。

<例>
訪問者がWebサイト上部にいるときは何も表示しないが、画面をスクロールしてWebサイトの中部まで来たら見出しの文字や画像を表示したいとき。

このような状況、何となくイメージできたでしょうか。

あらかじめ「見出しの文字や画像を表示する」という動作を作成しておき、「Webサイトの中部まで来たらこの動作を呼び出す」という処理を書けば、簡単に実装することができるのです。

スクロールイベントのjQuery使用例

スクロールイベントについて何となく理解できたところで、実際の使用例を見ていきましょう。下記は、一番基本的な「scrollTop」を使ったスクロール位置を確認するプログラムです。
プログラムの下には実行結果が表示されています。





位置:0px

スクロールしてください



スクロールすればするほど、HTMLで用意した「position」の値が変わる仕様になっています。上記は単に現在のスクロール位置を取得するプログラムですが、これを応用すれば「スクロール位置が〇pxのときに指定の文字や画像を表示する」ということも可能です。

SE
スクロールイベントってとても便利な機能ですね!他にはどんなことができるんですか?
PM
紹介したコードを応用すれば、「トップに戻る」ボタンなどを用意して、ボタン押下時に指定のスクロール位置まで戻ることもできますよ。試してみてくださいね。

スクロールイベントはWebサイトにメリハリをつける便利な要素

スクロールイベントを用いるとWebサイトにメリハリが出ます。見ている方も楽しいスクロールイベントですが、使いすぎるとサイトが重くなってサクサクと動作しなくなるため、適度に活用しWebサイトを充実させてみてください。


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