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派遣エンジニアとは?C#エンジニアが派遣で働くメリット6つを紹介

2020年05月27日

SE
C#エンジニアで派遣エンジニアとして働くメリットとデメリットには、どのようなものがあるでしょうか?

PM
仕事が選べるメリットがあるものの仕事の範囲が限られているデメリットがあるなど、メリットとデメリットの両面が存在します。

C#とは


C#とはマイクロソフトが開発したプログラミング言語で、数多くあるプログラミング言語の中でもよく使われる定番言語の1つで、.NET Frameworkというプラットフォームでプログラムを実行するためにコンパイルされます。アプリやシステムなどの開発を行う際に用いられ、高い汎用性を持っています。このC#を扱うエンジニアがC#エンジニアとなります。

派遣エンジニアとは?


エンジニアとして仕事をするためには、エンジニアとして企業に就職するという方法があります。しかし、エンジニアとしての働き方には、いろいろな方法があり、その1つに派遣エンジニアという働き方があります。

派遣エンジニアは、仕事をする企業と雇用契約を結ぶのではなく、派遣会社に登録し、派遣会社から紹介された派遣先の企業でエンジニアとして仕事をすることになります。

そのため、派遣エンジニアは仕事をしている派遣先ではなく、派遣会社と雇用契約を結んでいることになります。

フリーランスエンジニアとの違い

派遣エンジニアはいろいろな企業で仕事をすることになるので、フリーランスエンジニアとの違いがよくわからないという人もいるでしょう。

派遣エンジニアの場合は派遣会社に登録をするので、派遣先を紹介してくれたり、派遣先で行う仕事の内容がすでに決まっていたりします。また、派遣先の企業との契約や報酬のやりとりなども派遣会社が行います。

しかし、フリーランスの場合はあくまでも個人でエンジニアとしての事業を行うことになるので、仕事を自分で獲得したり、その契約や報酬のやりとりなども全て自分で行ったりする必要があります。また、仕事の責任も全て自分で負うことになります。

C#エンジニアの派遣の時給の相場

C#エンジニアは正社員やフリーランスではなく、派遣として働くという選択肢もあります。派遣として働く場合、報酬の契約は基本的に時給という形で結びます。C#エンジニアの派遣では、携わる仕事の規模や本人が持つスキルや実績などによっては高い時給を得ることも可能です。ただし、逆にスキルがなければ時給は低くなり、その時給相場は2,000円程度です。都市部ほどこの時給は高くなる傾向にあります。

C#エンジニアが派遣で働くメリット


C#エンジニアは正社員やフリーランスとして働くだけでなく、派遣として働くということもあります。派遣に対して良い印象を持たない人もいますが、なかにはあえて派遣としてC#エンジニアの仕事をしている人もいます。これは派遣に正社員にはないメリットがいくつかあるためです。

派遣で働くメリット1:いろいろな環境で仕事ができる

正社員であれば、同じ職場や似たような環境で仕事を続けていくことになります。そのため、知識や経験が偏っていってしまうこともあります。一方で、派遣としてC#エンジニアをしている場合は、1つの仕事が終われば次の仕事に移り、環境も大きく変わります。いろいろな環境で仕事ができるため、派遣のC#エンジニアは幅広い知識と経験を積むことができるのです。

派遣で働くメリット2:環境をリセットできる

正社員として働く場合は同じ環境で仕事をし続けることになります。そのため、仕事が合わない場合や、人間関係で悩んだ際、容易に職場の環境を変えることはできません。しかし、派遣としてC#エンジニアの仕事をしていれば、もし職場環境が合わなくても、仕事が終わる、もしくは契約が終了すれば、次の仕事に移るため、環境がリセットされます。

派遣で働くメリット3:仕事が選べる

正社員であれば、基本的に与えられた仕事をこなしていくことになるので、仕事内容の選択肢はあまり多くありません。しかし、派遣のC#エンジニアは、ある程度であれば派遣先の条件の希望を出すことができます。そのため、自分のスキルに合った仕事や経験を積みたい仕事、報酬、勤務時間などで条件を絞って仕事を選ぶことができます。

派遣で働くメリット4:時給が高い傾向

派遣は収入が低いという印象を持たれることがあります。しかし、C#エンジニアの仕事は専門的な知識を必要とするため、他の派遣の仕事と比べると時給は高い傾向にあります。また、スキルや実績があると、さらに時給が上がります。そのため、C#エンジニアであれば派遣であっても高い収入を得ているという人は多くいます。

派遣で働くメリット5:需要がある

派遣では安定的に仕事が得られないと思われがちですが、IT業界は慢性的な人手不足であるため需要のあるC#エンジニアは比較的安定して仕事は得ることができます。スキルがある人よりは時給は劣りますが、エンジニア未経験でも仕事が得られることもあります。ただし、未経験の場合でも、最低限の知識と技術を事前に身につけておかなければいけません。

派遣で働くメリット6:人脈が広がる

正社員としてC#エンジニアの仕事をしていると、仕事で関わる人の範囲が狭くなってしまうことがあります。

しかし、派遣であればいろいろな企業で仕事をすることになります。そのため、派遣先でいろいろな人と知り合っていくことができ、人脈を広げることができます。

人脈を広く持つことで、新しい仕事を獲得したり、困ったことがあれば相談できる人を増やしておいたりなどすることができます。

C#エンジニアが派遣で働くデメリット


派遣のC#エンジニアとして働くことには、正社員として働く場合では得られないメリットがある一方で、デメリットもあります。そのため、これから派遣のC#エンジニアとして働くことを検討している人は、そのメリットとデメリットの両方を把握しておきましょう。

派遣で働くデメリット1:仕事が安定しないことがある

IT業界は慢性的な人手不足のため、他の派遣の仕事に比べると派遣のC#エンジニアは仕事を獲得しやすい傾向にあります。しかし、それでも常に仕事が得られるとは限りません。そのため、1つの仕事が終わり、次の仕事へスムーズに移ることができないこともあるでしょう。また、企業が人件費の削減をする際には派遣が真っ先に切られてしまうことがあります。

派遣で働くデメリット2:待遇の違い

派遣のC#エンジニアは、派遣先の職場で正社員と同じように仕事をします。しかし、派遣のC#エンジニアはその企業に雇われているのではなく、あくまでも派遣会社と契約している状態です。そのため、正社員と派遣では福利厚生に差が出てしまうことは多いです。また、正社員と違い、派遣は時給制が多いため、仕事は休めば休むだけ収入が減ってしまうことにもなります。

派遣で働くデメリット3:仕事の範囲に制限がある

派遣のC#エンジニアが契約しているのは派遣会社であり、仕事をしている派遣先の企業ではありません。そのため、企業からすると派遣のC#エンジニアは社外の人間ということになります。社外の人間であることから、重要なポジションで仕事をさせてもらいにくい、アクセス権限が正社員よりも狭い、派遣会社と派遣先の企業で細かく仕事内容が決められているなど、できる仕事の範囲に制限がかかることがあります。

派遣で働くデメリット4:雇用期限が決まっている

派遣として働く場合は労働者派遣法によって、同じ職場で3年以上は働けないと決まっています。そのため、どれだけ仕事に慣れ、気に入った職場であっても、3年を過ぎれば別の職場に移らなければいけません。

別の職場に移ることができるのは環境をリセットしたり、人脈を増やしたりとメリットも、職場を離れたくない場合には離れなければいけないというデメリットにもなります。

C#エンジニアだけじゃない派遣で活躍できる職種4選


C#エンジニアは正社員として仕事をしなくても、派遣として仕事をしても活躍をすることはできます。派遣として働くことで、正社員として働くことでは得られないメリットもあるでしょう。

また、派遣として活躍できるのはC#エンジニアだけではありません。エンジニアにもさまざまな種類があり、C#エンジニア以外のエンジニアでも派遣として仕事をすることで活躍することが可能です。

派遣で活躍できる職種1:システムエンジニア

システムエンジニアの仕事は、クライアントへのヒアリングを行って要件を分析したり、まとめたり、基本設計や詳細設計を行ったりなどの上流工程からシステム開発を行います。

また、コーディングやテスト、導入支援なども行うので、システム開発の一連の流れに関わることになります。

そのため、システムエンジニアには非常に幅広い知識や技術、経験を求められます。優秀な能力を持ったシステムエンジニアは貴重なのです。どの企業からもその能力を求められることになり、派遣で活躍することができるでしょう。

派遣で活躍できる職種2:サーバーエンジニア

サーバーエンジニアは、サーバー機器の設計や構築、運用や保守などを行います。サーバーの構築や運用をするためには非常に高度な専門知識が必要になります。

また、サーバーは企業にとって重要な情報の管理や、仕事に必要なシステムの組み込みなどをします。そのため、サーバーのセキュリティの強化や障害発生時の復旧作業などは、サーバーエンジニアにとって特に重要な仕事です。

その企業にとって重要なサーバーに関することを任せるためには、信頼できるサーバーエンジニアが必要となるので、企業からの信頼が獲得できるサーバーエンジニアは派遣で活躍することができます。

派遣で活躍できる職種3:データベースエンジニア

データベースエンジニアはIT関連の企業などで、データベースの設計や開発、運用や管理を行います。データベースエンジニアはエンジニアの中でも専門性の高い知識が求められます。

そのため、データベースエンジニアはシステムに必要不可欠なデータベースを扱うエンジニアであるにもかかわらず、その人材は足りていないと言われています。

データベースエンジニアが貴重な存在のため、企業から信頼を獲得できるスキルを持っていれば、派遣として活躍ができます。

派遣で活躍できる職種4:セールスエンジニア

セールスエンジニアは営業と一緒に顧客のもとへ行き、営業を技術面からサポートをします。

営業では技術的な知識が足りず、その場で技術について説明をしたり、求められていることが技術的に可能であるかを判断したりなどができない場合に必要とされるのです。

そのセールスエンジニアには、エンジニアとしての知識だけでなく、営業としてのスキルも求められます。エンジニアと営業の両方のスキルを持っているエンジニアは貴重なので、派遣で活躍することができます。

SE
C#エンジニアで派遣エンジニアとして働くには、メリットとデメリットを理解しておく必要がありますね。

PM
そうですね。自分が参画したい理想の案件を探すならエージェントに頼るのがおすすめです!

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派遣のC#エンジニアとして働くのであれば、まずは案件を探せる環境を整える必要があります。C#エンジニアの案件を探す方法はいくつかありますが、FEnet.NET Naviのようにエンジニアに特化したサービスを利用すると効率的です。また、FEnet.NET Naviでは転職のサポートも行っているため、相談をして自分に適した働き方を見つけてもらうことができるでしょう。


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