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転職

【転職】キャリアプランの答え方5つ|作成手順や質問パターンも紹介

2020年05月21日

SE
面接でキャリアプランを聞かれた際、どう答えた方がいいでしょうか?

PM
その企業を選んだ理由や、自分の目標を明確に伝える必要があります。

転職面接でキャリアプランを聞かれる理由とは?

ここでは、転職面接でキャリアプランを聞かれる理由についてご紹介します。転職を成功させるには、まず自分が入社した後どのように働くのかを具体的にイメージし、それを採用側にきちんと伝えられるように準備しておく必要があります。また、「会社をかえる理由」を分かり易く伝えられるとさらに良い結果を招くでしょう。

キャリアプランを聞かれたときの注意点

ここでは、キャリアプランを聞かれたときの注意点についてご紹介します。転職の場合、採用側にこの人に任せたいと信頼を得ることが転職面接で成功するポイントです。そこで、キャリアプランについても採用側に「この分野のこの仕事を任せられる」と判断してもらえるように話すことが必要です。

キャリアプランの答え方5つ

ここからは、キャリアプランを聞かれた時の答え方を5つご紹介します。転職面接で採用側が気にすべきポイントは、会社と応募者の間の「接点」です。具体的には、「任せたい仕事ができる人材かどうか」「将来的に伸びてくれるかどうか」「社風や職場環境に合うかどうか」といった点を主にチェックしていると考えてください。

答え方1:企業を選んだ理由を明確に話す

キャリアプランを聞かれた時の答え方その1は、「企業を選んだ理由を明確に話す」です。志望理由で応募者が話すべきことは「なぜその会社の、その仕事に応募したのか」です。面接官はこの質問で「これから何がしたいのか」を深く探ろうとしています。そして、応募者の「本気度」と「応募者のやりたいことが叶えられるのか」といった点を探ってきます。そのため、できるだけ明確に企業を選んだ理由を話すようにしましょう。

答え方2:目標を提示する

キャリアプランを聞かれた時の答え方その2は、「目標を提示する」です。面接官は「本気で働きたいと思っているのか」「やりたいことが叶えられるのか」の2つの点から応募者と会社の接点を見出そうとしています。そのため、応募者は「自分にとってこの会社が必要な理由」と「自分のやりたいことが実現できる理由」を、しっかりと採用側に提示する必要があります。

答え方3:目標のために今何をしているか

キャリアプランを聞かれた時の答え方その3は、「目標のために今何をしているか」です。キャリアプランを話すときには、目標だけでなくそのために今から実行している「具体的な行動」を盛り込むことが大切です。例えば、「今より売り上げを30%アップさせ、マネージャーとして経営を支えたいです」といったような具体的な言葉を盛り込み、面接官にキャリアプランをイメージしてもらいやすくすることがポイントです。

答え方4:○○で会社に貢献できるか話す

キャリアプランを聞かれた時の答え方その4は、「○○で会社に貢献できるか話す」です。キャリアプランを話すうえでとても大切なのが、「実務の幅を広げたい」といった個人的な目標だけではなく「事業計画や経営企画にかかわれるようになりたい」といった具体的な取り組みや意欲を伝えることです。また、とても大切なことですが、具体的な取り組みを話す時はその会社で実現できそうなことを伝えるのが基本です。

答え方5:将来は〇〇がしたいです

キャリアプランを聞かれた時の答え方その5は、「将来は〇〇がしたいです」です。面接官はキャリアプランを聞くと同時に将来についても質問してくることがあります。なぜかというと、面接官は漫然と働いている人よりも、目標に向かっている人のほうに「主体性」と「辛いことにも耐え抜く強い精神」を感じるからです。そのため、自分の目指す姿をイメージしながら働いていることもアピールしましょう。

キャリアプランを作成する手順4つ

ここでは、キャリアプランを作成する手順を4つご紹介します。キャリアプランを作成することは転職活動を左右する大切なポイントです。そもそも転職活動とはビジネス活動と同じです。応募者は面接の場で「キャリアを積んだ自分」という商品を応募先の企業に売り込まなければなりません。より有効に売り込むために、自分という商品の特徴(経験・能力)はどういうものなのかを見極める必要があります。また同時に、売り込む材料を見つける作業が転職活動においては重要になります。

手順1:今までのキャリアを振り返る

キャリアプランを作成する手順その1は、「今までのキャリアを振り返る」です。転職を成功させるためには、自分のキャリアの振り返り、つまり「自己分析」が必要です。これまでの自分の活動を振り返りエピソードを語れるようにしておきましょう。ただし、やってきた仕事を漠然と話すだけでは思いは伝わりにくいものです。そこで、次の「思い」→「行動」→「結果」→「学習」の4点を意識して振り返り、整理しておくことをおすすめします。

手順2:将来どうなっていたいのか予想する

キャリアプランを作成する手順その2は、「将来どうなっていたいのか予想する」です。転職面接でキャリアプランを話すときに大切なのは、志望理由との一貫性です。例えば、志望理由では「営業のキャリアをもっと高めたい」と伝えているにもかかわらず、「将来的には企画のスペシャリストになりたい」では全く説得力がありません。企業側が将来像を問う目的は、応募者が目標を持っているかどうかを確かめるためです。つまり面接官が知りたいのは応募者の目標なので、仕事に対する前向きさを示せれば問題ありません。

手順3:目標を実現するための準備をする

キャリアプランを作成する手順その3は、「目標を実現するための準備をする」です。結果を出すために自ら動こうとする気持ちと、目標をなんとしてでも達成しようとした行動に具体的な数字を絡め、目標を実現するための努力をしてきたことをアピールできれば良い姿勢と言えるでしょう。また、「自分なりの工夫」を加えれば、仕事に主体的に取り組む「心意気」を伝えられるでしょう。

手順4:主体的に働けるかどうかを考える

キャリアプランを作成する手順その4は、「主体的に働けるかどうかを考える」です。例えば、営業職の場合「なんとしてもこの商品を売りたい」といった情熱をもって仕事に取り組んできたから、普段から最新の情報を収集する意欲・主観があるといったエピソードを盛り込めば仕事に対する意欲や熱意が伝わるでしょう。つまり、主体性をアピールするにはエンタメ力があることを盛り込むことが必須だということです。

キャリアプランを聞かれたときの回答例

ここでは、キャリアプランを聞かれたときの回答例をいくつかご紹介します。 転職面接においてのキャリアチェックでは、特に面接官が具体的に「働きぶり」をイメージできるように話すことが重要です。「何を意識して」「何をしたのか」「どんな結果を生んだのか」を、詳しく語れるように整理しておきましょう。これからキャリアプランを聞かれたときの回答例をいくつかご紹介しますので、回答例を参考に自分なりの答え方を考えてください。

転職面接でよく聞かれる質問パターン3つ

ここからは、転職面接でよく聞かれる質問パターンを3つご紹介します。転職面接で主に聞かれることは次の「入社後はどのような活躍をしていきたいですかといった自己PR」「5年後、10年後はどうなりたいですかといった応募者の目標確認」「将来の夢はありますかといった明確なビジョンのチェック」の3つです。

パターン1:入社後はどのような活躍をしていきたいですか?

転職面接でよく聞かれる質問パターン1は、「入社後はどのような活躍をしていきたいですか」です。どのような活躍をしていきたいのか聞かれた場合は、応募先で活かせる自分のアピールポイントを話すことが大切です。その場合、抽象的でイメージしにくい内容ではなく、具体的でしっかりとした話を盛り込み、活躍の幅が広がるよう裏付けすることを忘れないでください。

パターン2:5年後、10年後はどうなりたいですか?

転職面接でよく聞かれる質問パターン2は、「5年後、10年後はどうなりたいですか」です。回答例としては「5年後、10年後のイメージはまだはっきりと浮かんでいません。今はそれを考えるよりも、最初の年から自分が何をすべきか、ということを考えています。今は御社の社員として自分の力を最大限発揮し、現場での力をつけてから将来について考えようと考えています。」が挙げられます。この場合、期限にこだわらずに目標を答えられるようにしましょう。

パターン3:将来の夢はありますか?

転職面接でよく聞かれる質問パターン3は、「将来の夢はありますか?」です。回答例としては「事業計画や経営企画にかかわれるようになりたいです。そのために、日々の業務に取り掛かるときには、どんな仕事に対してもなぜ今この作業が必要なのかと実務の背景にある会社の方針について、一度自分なりに考える癖をつけています。」などが挙げられます。この場合、夢や意欲は「行動」で証明しましょう。

SE
面接でよく聞かれる質問をあらかじめ押さえたほうが良いのですね。

PM
そうですね。質問に対する答えがすぐに出せるように対策しておきましょう。

転職面接でのキャリアプランの答え方を考えておこう

こちらでは、転職面接でのキャリアプランの答え方などをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。転職活動においてはキャリアプランも大切ですが、職種を問わず全ての仕事で求められる力があります。それは「タフさ」と「主体性」です。ストレスフルな仕事にも耐えられる「タフさ」と、難しい仕事でも自分で面白味を見つけて改善や工夫をしていける「主体性」が大事です。特に、このような求められる力と、職種別に求められる力を意識しながらアピールしていくことが大切でしょう。


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