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Web面接の注意点

エンジニアのWeb面接の流れ。ツールや準備すべきことは?

2020年09月25日

従来の面接といえば、求職者が企業を訪れて対面式で行うものでした。しかし最近では、感染症対策や遠隔からの求職者が気軽に受けることができるようにWeb面接の採用が増えています。最終面接以外はWebで行うケースが多くなり、求職者にとっては大幅な負担削減につながっています。

PG
企業側も求職者側も対面で受けたいと思う人は多そうですが、交通費などの負担が減ることを考えるとWeb面接にもメリットがありますね。
PM
そうですね。しかし、Web面接特有のトラブルや準備すべきことがありますので、重要なポイントを押さえてWeb面接に備えましょう。

採用のWeb面接で使われるツール

Web面接を行うには、ビデオ通話ができるツールが必要です。使用するツールは面接を行う企業によって異なり、ツール毎に操作方法が異なります。面接前にインストールしておき、基本的な使用方法をチェックしましょう。Web面接で主に使用されるツールは以下の3つです。

Zoom

社内や社外を問わず会議が多い企業にとっては利便性が高いツールです。感染症対策としてテレワークの導入やWeb面接で使用する例が増えており、最近は特に注目度が高くなっています。

Google Meet

Google Meetは社内コミュニケーションや文書作成をWeb上で行い共有できるサービスで、外部の侵入や情報の流出を防ぐセキュリティ性能に優れています。

Skype

Skypeはビジネスシーンだけではなく、友人や家族とチャットしたい時やビデオ通話したい時に使用するツールとして一般ユーザーにも馴染みのあるツールです。マイクロソフトが提供しているビデオ通話サービスで、IDを発行すれば無料で誰でも使用することが可能です。

Web面接前に準備すること

面接前の準備

服装や髪型などの見た目や言葉遣いといった準備は、通常の面接時と同様にする必要があります。加えて、Web面接では通信環境によるタイムラグや映像が乱れるなどのトラブルに注意する必要があります。

Web面接ツールのプロフィールアイコンを確認

Web面接前に表示名やアイコンを再度確認しておきましょう。Skypeでは「ID、アイコン、表示名、ムードメッセージ」の情報が相手に表示されます。プライベートで使用していると、表示されている情報がビジネスに適していない場合もあり注意が必要です。

安定した接続環境を確保し、回線や音声のテストを済ませておく

インターネット環境と端末があればどこでも受けることができるWeb面接。自宅で行うのがベストで、インターネット環境が安定しているか事前にチェックしておき、不安であれば有線LANを使用することを検討しましょう。

自分の顔が映っている画面の確認

ノートパソコンやタブレット端末を使用して自分の顔を映すと、上から覗き込んだような姿勢になりがちです。面接官も顔をしっかり確認できませんし、上から見下ろされていると感じてしまうため避けた方が良いでしょう。

顔が真正面から映るように安定した台の上に端末を置くか、外付けのカメラを活用しましょう。また、スマートフォンの場合、手に持って通話すると画面がぶれるのでスタンドを用意しておきましょう。

書類を印刷して手元に置いておく、メモとペンを準備しておく

事前に提出している職歴書やポートフォリオは自分の手元でもすぐに確認できるように印刷しておきましょう。端末で確認することができても、万が一のトラブルに備えて紙にしておくと安心です。

書類をずっと見ていると目線が下がってしまうため、書類を見る際は手に持って目線が下がらないようにしましょう。

服装を整えておく

自宅で行うWeb面接は気が抜けがちですが、面接であることを忘れないようにしましょう。通常の面接時と変わらずスーツで受けましょう。

充電を確認する

Web面接中に端末やイヤホンの充電が切れてしまうと支障をきたします。円滑に面接が進むように必ず使用する電子機器の充電が切れないように気をつけておきましょう。

Web面接中の流れ

転職活動

事前に企業から「指定のミーティングツールに○時にログインしてください。」と指定されている場合はその通りにし、特に指示がない場合は10分前にはログインしておくようにしましょう。時間になれば企業側からコンタクトがあるので応答して面接スタートです。

エンジニアの面接でよく聞かれる想定質問とその意図

◆仕事で失敗したことは何ですか?
失敗があることは恥ずかしいことではありません。むしろ失敗した原因とその対策を考えていることを企業側に伝えることで、企業側には「改善できる人」という印象を与えることができます。

◆これまでの実績を教えてください
スキル確認のためです。履歴書に書いてあることが本当か確認するために、口頭で再度チェックします。口頭でスラスラとこれまでの実績を話せるようにしておきましょう。

◆プライベートで熱中していることはありますか?
プライベートや趣味を通じてチームワークの意識を持っているか、ストレス管理ができているかなどを確認します。

PG
企業によって使用するツールも異なるので求職者側も事前に準備しておくことがすごく多いですね。
PM
通信環境が悪い場所、雑音がうるさい場所で面接を行うと企業側に悪い印象を与えてしまいます。ここで紹介したポイントをしっかり押さえておきましょう。

Web面接特有のトラブルに備えて万全な対策をする

Web面接は通常の面接時とは違い、気をつけることが多くなります。通信環境のトラブルや画面に映る背景、音声など、気をつけるべきポイントを押さえてWeb面接に臨みましょう。

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