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C#のShowDialogとは?ShowDialogメソッドを利用しよう

2020年07月27日
SE
C#のShowDialogについて教えてくれませんか。
PM
わかりました。C#のShowDialogについて詳しくご紹介いたしましょう。

C#のShowDialogについて

今回は、C#のShowDialogについて説明します。ShowDialogメソッドを利用することで、モーダルダイアログとして呼び出せます。戻り値の取得や、データやり取りもできます。

C#のShowDialogに興味のある方はぜひご覧ください。

基本的な使い方

C#のShowDialogメソッドを利用することで、モーダルダイアログとして呼び出せます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行すると、Formに「Dialog1」ボタンが表示されます。「Dialog1」ボタンをクリックすると、ShowDialogメソッドでモーダルダイアログとして表示されます。

モーダルダイアログなので、ダイアログを閉じなければ、Formをアクティブにできません。

また、モーダルダイアログを開くと、タスクバーに2つ表示されていることが分かります。モーダルダイアログは「タスクバーに表示しない」「最大化・最小化させない」のが一般的です。

以下のような設定にします。

フォームを閉じる

C#のフォームを閉じるには、Form.Close メソッドを使います。

ShowDialogメソッドで表示したモーダルダイアログは、Closeメソッドを呼び出してもフォームのリソースは解放されません。

リソースを解放するためには、Disposeメソッドを呼び出す必要があります。

フォームの位置

C#のフォームを画面の中央や、指定した位置等に表示する方法を紹介します。

呼び出し側でモーダルダイアログの位置を設定するには、以下のようにします。画面の中央にダイアログを表示するサンプルです。

以下は、画面の任意の位置にダイアログを表示するサンプルです。

呼び出されたダイアログ側でも位置を設定できます。
例えば、以下のように設定します。

このように、呼び出す側・呼び出される側どちらでも表示位置を指定できます。

戻り値の取得

C#のモーダルダイアログの戻り値を取得できます。

実際のソースコードを見てみましょう。

OKボタン・Cancelボタンクリック時に戻り値を設定し、呼び出し側で取得します。戻り値がlabelに表示されていることが分かります。

呼び出したダイアログとフォーム間でのデータやり取り

C#のモーダルダイアログから戻り値を返却するだけでなく、データのやり取りもできます。

実際のソースコードを見てみましょう。

モーダルダイアログのOKボタン・Cancelボタンクリック時に、戻り値だけでなく、データも設定しています。

呼び出し側で設定したデータを取得し、labelに表示されていることが分かります。

SE
C#のShowDialogメソッドを利用すると、モーダルダイアログとして呼び出せるのですね。
PM
そのとおりです。C#では、他に戻り値の取得やデータのやり取りもできますよ。

C#のShowDialogメソッドを利用してみよう

C#のShowDialogメソッドを利用することで、モーダルダイアログとして呼び出せます。C#では、戻り値の取得や、データやり取りもできます。

ぜひご自身でC#のソースコードを書いて、理解を深めてください。


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