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Visual Studioで.NET Frameworkを使うための設定方法

2019年10月25日

Visual Studioで.NET Frameworkを使うためには、いくつか設定が必要です。
この記事では.NET Frameworkを使うための設定方法を分かりやすく解説しています。
設定方法につまずいている方は、ぜひ参考にしてみてください。

PG
.NETを使って開発したいと思っていました。やり方を教えてください!
PL
まずはVisual Studioを使った設定方法から教えますね。意外と簡単ですよ。

Visual Studioで.NET Frameworkを利用するための準備

Visual Studio側で設定する前に、スムーズに設定を行うための準備をしておきましょう。
はじめに準備することは、「インストールされている.NET Frameworkのバージョンを確認する」ことです。

Windows10の場合、バージョンは以下の手順で確認することができます。

<インストール済み.NET Frameworkのバージョン確認方法>

  1. スタートメニューを右クリックし「設定」を選択する
  2. (検索ボックスで「設定」と入力してもOK)
    設定選択

  3. 設定画面の中の「アプリ」を選択する
  4. アプリ選択

  5. 「アプリと機能」内の「Microsoft.NET Framework」を確認する
  6. ↓この場合、バージョン4.5.1がインストールされているということです。
    .NETの確認

バージョンの確認はできましたでしょうか。
2019年7月時点での最新バージョンは4.8なので、もし古いバージョンしかインストールされていない場合は、下記URLからダウンロードしてみてください。
(マイクロソフト公式ページ)https://dotnet.microsoft.com/download/dotnet-framework/net48

<注意>
WindowsのバージョンやVisual Studioのバージョンによっては、選択できる.NET Frameworkのバージョンが制限される可能性があります。詳細は、マイクロソフトの公式ページ「.NET Frameworkのバージョンおよび依存関係」を参考にしてください。

Visual Studioで.NET Frameworkを使えるようにする設定方法

.NET Frameworkのバージョンが確認できたところで、今度はVisual Studio側から設定を行っていきましょう。設定の流れは以下のとおりです。

  1. Visual Studio 2017のインストーラーをクリックしダウンロードを開始
  2. (検索ボックスで「Visual Studio Installer」と検索しても出てきます)

  3. ポップアップが表示されたら「続行」をクリック
  4. インストールしたい製品を「インストール」
  5. インストール完了後、Visual Studio 2017にインストール可能なワークロード一覧が表示されます。このページの「個別のコンポーネント」をクリック
  6. 適用したい.NET Frameworkにチェックを入れ「変更」をクリック
  7. 追加コンポーネントのダウンロードが開始されます

以上で設定完了です。

PG
言われたとおり意外と簡単でしたね!
PL
Visual Studioはダウンロードファイルが結構大きいサイズだから、そこだけ注意してくださいね!

Visual Studioで.NET Frameworkの設定をするのは簡単

今回は、Visual Studioで.NET Frameworkを使うための設定方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。一見ややこしそうに見えますが、案外簡単に設定できることがお分かりいただけたかと思います。この記事を参考に、ぜひ設定して利用してみてください。


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