FEnet .NETナビ

job search

検索条件

機器・言語 :A10

ご希望の条件の案件はありませんでした

下記の急募・おすすめ案件はいかがでしょうか?

A10ロゴ

A10とは?

A10(エー・テン)とは、米国に本社を置くA10 Networksの略称です。A10はアプリケーションネットワーキング分野のリーダー的役割を果たし、高性能なアプリケーションネットワーキングソリューション群を提供している企業で、特に次世代ロードバランサー(負荷分散装置)であるThunderシリーズは、多くの企業や学術機関などに導入されています。

A10製品の特徴

A10製品は企業規模や目的に応じた製品を選択することができるハードウェアアプライアンスから仮想アプライアンスまで、幅広い製品ラインナップがあります。その中でThunderシリーズは、アプリケーション配信の高速化を実現するロードバランシング機能、大規模DDoS防御機能やWebアプリケーションファイアウォール、大規模スパム対策などのセキュリティ機能、IPv4枯渇問題に対応するCGN機能、IPv6移行機能などを総合的にサポートすることができます。また、A10独自のOSであるACOS(Advanced Core Operating System)は、各CPUが独立した並列処理を行うマルチコア・マルチCPU構成で、データコピーやロッキングなどの問題をクリアし、CPUのパフォーマンスを最大に発揮させることが可能です。

A10の市場価値

A10ネットワークスはこの分野でトップを走るF5ネットワークスのシェアに迫る勢いで売り上げを伸ばしている会社で、日本ではシェアトップを奪取した実績があります。低価格でありながら、ライバルを凌駕するパフォーマンスを活かして、特に日本ではロードバランサは勿論、キャリア向けのCGN(キャリアグレードNAT)に置いて存在感を発揮しています。

また、高性能の独自OSであるACOSの利用によってコンパクトで高いパフォーマンスを発揮します。それによってスペース効率が向上し、他の機器を集約させることができるため、運用コストの削減が実現可能となります。オールインワンライセンスモデルのため、機能を追加利用する場合でもライセンス購入が不要であり、無駄なコストの発生を抑えることができるのも特徴です。近年では仮想アプライアンスであるvThunderも登場し、製品の幅が広がっています。拡張性や運用性が高く、さらにはコストパフォーマンスにも優れており、IPv6移行を検討する企業が増えることが予想され、今後も需要は高まっていくものと考えられます。

A10の資格

A10ネットワークスの認定資格としてA10 Accredited Specialist(技術者認定資格)があります。

  • SysAdmin Accredited Specialist (ACOSアーキテクチャに関する知識及びA10 Thunderシリーズの操作、運用方法)
  • ADC Accredited Specialist (Thunder ADCの機能全般、導入、構築及び運用管理)
  • TPS Accredited Specialist (Thunder TPSの機能全般、導入、構築及び運用管理)
  • SSLi Accredited Specialist (SSLインサイトソリューションの機能全般、導入、構築及び運用管理)

の4つの分野に分かれており、いずれもA10 Thunderシリーズの構築・運用・保守を行うエンジニアの技術を認定した資格となっています。すべての試験はパソコンからインターネット経由で行い、すべて英語で出題されます。各試験60~90分、20~30問の選択形式で、結果は試験終了後すぐに確認が可能です。

A10のトレーニング

A10ネットワークス社では、Thunderシリーズの導入・構築・運用を担当するネットワーク管理者やネットワーク運用者を対象にした、1日から2日の座学と実技実習を含んだトレーニングコースを用意しています。「ThunderシリーズSystem Adminトレーニングコース」、「Thunder ADC トレーニングコース」、「Thunder TPS トレーニングコース」、「Thunderシリーズ SSLインサイトトレーニングコース」の4つのコースに分かれています。また通常のトレーニングコースとは別にThunderシリーズなどの基本的な操作が学べる2~3時間程度の無料のハンズオンセミナーも定期的に行われています。いずれも場所は東京都港区のA10ネットワークス社となります。