おすすめの無料プログラミング学習サイト21選|学ぶ時のポイントを紹介!

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プログラミングは無料で学べる?


2020年に小学校でプログラミング教育が必修となり、ますますプログラミング学習の需要が高まってきています。

進研ゼミ小学講座には、チャレンジタッチ専用タブレットなどを使用したプログラミング講座が開設され、内田洋行では文部科学省の「小学校プログラミング教育の手引」に準拠した理科の実験装置が販売されています。

ニーズが高まるにつれて、プログラミング無料学習サイトや無料ゲーム、無料ソフト、無料アプリが登場し、プログラミングを無料で学べる環境が増えてきています。

無料プログラミング学習サイトで学ぶメリット4つ


続いて、無料プログラミング学習サイトで学ぼうという方に、メリットを4つご紹介します。メリットには、始めやすい、自分にあう勉強方法がある、基礎知識や応用知識が学べる、トレンドの言語や情報が学べるがあります。

以下にて、それぞれのメリットについて詳しく紹介しますので、興味がある方は参考にしてみてください。

1:始めやすい

無料プログラミングサイトで学ぶメリット1つ目は、始めやすいことです。メールアドレスを登録するだけですぐにレッスンが受けられたり、PCを持っていなくてもスマホで学習できるアプリがあります。

子ども向けとして小学生に人気のScracth(スクラッチ)は、アカウント作成の必要がなく、ログインなしで利用できるため、気軽に学習をスタートしやすくなっています。

2:自分に合う勉強方法がある

無料プログラミングサイトで学ぶメリット2つ目は、自分に合う勉強方法があることです。サイトによって、スライドや動画などさまざまな方法で講座が提供されているため、自分に合った勉強方法で学ぶことが可能です。

プログラミング学習に慣れていない初心者の方は、さまざまな無料サイトから自分に合った学習方法を探してみてはいかがでしょうか。

3:基礎知識や応用知識が学べる

無料プログラミングサイトで学ぶメリット3つ目は、基礎知識や応用知識が学べることです。基礎知識や応用知識の要点がスライドや動画にまとまっているため、プログラミング学習を始めたばかりの方でもポイントを押さえやすい仕様となっています。

ただし、応用知識の学習は有料プランに含まれるサイトも多いため、あらかじめ学習できる範囲を確認しておくとよいでしょう。

4:トレンドの言語や情報が学べる

無料プログラミングサイトで学ぶメリット4つ目は、トレンドの言語や情報が学べることです。無料学習サイトの中には、最先端の技術や知識の講義を受けられるものがあります。

トレンドの言語を学びたい方や情報だけでもチェックしておきたい方におすすめです。

無料プログラミング学習サイトで学ぶデメリット4つ


続いて、無料プログラミングサイトで学ぶデメリットについて紹介します。デメリットには、諦めやすい、どれから手を付けていいか分からない場合がある、有料でないと使えない機能がある、実践レベルの技術が身につかない場合がある、の4点が挙げられます。

以下にて、それぞれのデメリットについてくわしく紹介しますので、メリットと合わせて参考にしてみてください。

1:諦めやすい

無料プログラミングサイトで学ぶデメリット1つ目は、諦めやすいことです。スクールなど教室に通っていないため、エラーを自分で解決しにくかったり、つまずいたまま諦めてしまうケースが多いようです。

メンターなどもいないため、モチベーションを保ちにくいというのもデメリットの1つです。

2:どれから手をつけていいか分からない場合がある

無料プログラミングサイトで学ぶデメリット2つ目は、どれから手をつけていいか分からない場合があることです。幅広い学習コースが用意されているため、どの言語を学習したらよいのかわからないケースがあります。

そのため、転職やWEB制作のためなど、あらかじめ自分の目的に合わせた必要言語をインターネットで調べておくとよいでしょう。

3:有料でないと使えない機能がある

無料プログラミングサイトで学ぶデメリット3つ目は、有料でないと使えない機能があることです。入門編や初級などの簡単なコースは無料プランですが、中級レベル以上は有料プランになっているサイトがあります。

そのため、1つの言語をもっと深く学びたい場合には、有料プランに入ったり他のサイトで探してみる必要があります。サイトを選ぶ際には、どこまで無料で学習できるか確認してみましょう。

4:実践レベルの技術が身につかない場合がある

無料プログラミングサイトで学ぶデメリット4つ目は、実践レベルの技術が身につかない場合があることです。無料プログラミングサイトは、基礎レベルの内容のものが多いため、無料サイトだけでの実践レベルの習得は難しいと言えるでしょう。

そのため、エンジニアへの就職などを考えている方は、実践レベルの学習はどこでできるか確認しておきましょう。

おすすめの無料プログラミング学習サイト21選


続いて、これからプログラミングを無料で学ぶ方におすすめのプログラミング学習サイトを21選ご紹介します。扱っている内容や勉強方法、無料プランの範囲など、各サイトの特徴についてそれぞれご説明しますので、興味がある方は是非参考にしてみてください。

1:N予備校

「N予備校」プログラミングコースでは、ニコニコ動画などでおなじみの株式会社ドワンゴで働く現役エンジニアが作成した教材でプログラミング学習ができます。

無料コースには9科目用意されており、プログラミング入門や大規模Webアプリ、スマホアプリ、機械学習、Unityなどを学習できます。

また、Webデザインの科目には、HTML・CSSデザインコースが用意されています。その他、ドワンゴならではのニコニコ動画再現コースも無料に含まれています。動画と教材の両方が用意されており、アーカイブ動画では動画と教材を同じ画面で見ながら学習できます。

また、学習者同士でコミュニケーションがとれるフォーラム機能があり、お知らせ機能を使用すると新コースの追加、Q&Aの質問に回答がついたときなどに通知を受け取れます。

2:ドットインストール

「ドットインストール」は3分程度の動画でプログラミング学習ができるサイトです。幅広い分野について学習可能で、レッスン数は有料プランを入れて400以上用意されています。

学習方法は、まず自分のPCで開発環境を用意し、動画を見て基礎を学び、用意した環境にコードを書いていく流れになっています。なお、エラーが出た場合は、自分でインターネットや本などで調べる必要があります。

そのため、ドットインストールは動画での勉強が好きな方や開発環境を用意して実践的に学びたい方向けのサイトと言えるでしょう。

3:Codecademy

「Codecademy」は、世界中で約5,000万人が学習した海外のプログラミング学習サイトで、指示に従いながらコードを入力する実践的な学習ができる仕様になっています。

WEB開発やデータ分析など目的に沿って学習内容を選べるため、あらかじめ目的が決まっている方におすすめのサイトです。ただし、英語表記のためGoogle翻訳などを使いながら学習する必要があります。

4:Progate

「Progate」は、スライドで基礎知識を学んだ後で練習問題を解いていくスタイルの学習サイトです。練習問題でわからない場合は、簡単にスライドに戻って学習し直すことが可能です。

また、スライドに要点がまとまっていたり、練習問題ではエラー箇所をある程度指摘してくれるため、初心者でも挫折しにくい仕様となっています。

無料プランには、HTML&CSS、JavaScript、Ruby、PHPなどの初級レベルが用意されています。

5:Coursera

「Coursera」は、海外の有名大学や企業からオンライン講義を受けることが可能なサイトです。動画と学習用教材を組み合わせたオンラインスクールとなっていて、修了証なしコースを選択すると無料で学習できます。

動画は英語ですが日本語字幕がついています。教材も英語のため、Google翻訳などを使用しながら進めていく必要があります。

コースに登録すると1週間ごとのシラバスが組まれ各所要時間を把握できます。そのため、自分のスケジュールに合わせて勉強の時間をとりやすいのが特徴です。

HTML&CSSなどはもちろん、機械学習などについてもコースが展開されています。プログラミングだけでなく、マーケティングや金融など幅広い分野のコースがあります。

6:Free codecamp

「Free codecamp」は海外の無料プログラミングサイトで、テキストで学びながら練習問題を解いていくスタイルとなっています。実践を重視しているため、コードを入力しながら覚えたい方におすすめのサイトです。

展開されているコースも充実しており、目的に合わせて300時間分のコースを履修できます。レスポンシブWEBデザイン認定、JavaScriptアルゴリズムとデータ構造の認定、フロントエンド開発ライブラリ認定などのコースが用意されています。

なお、こちらも英語のサイトのため、翻訳機能を使って進めていく必要があります。

7:Coffee-Cup

「Coffee-Cup」はRuby on Railsを使用したWEBサイト制作を学習できるサイトです。20時間でRubyでのプログラミングを学べるため、短期間で習得したい方におすすめのサイトです。

また、基礎から実践レベルまで無料で学習できるのも魅力の1つです。

8:Udemy

「Udemy」はオンラインビデオでプログラミングを学べるサイトです。無料コースでは、Webページの作成を目指したHTML入門講座やJavaScriptを中級者レベルにする講座などが提供されています。

日本語の講義と英語の講義があり、英語の講義には英語の字幕を入れることが可能です。

9:ミニツク

「ミニツク」はRubyに特化した学習サイトで、レッスンはテキストや動画、ドリル、演習で構成されています。

Ruby入門、Ruby演習、Ruby on RailsでのWebアプリ作成の基礎、Ruby技術者認定試験(Silver)対策などのコースが用意されています。

10:paizaラーニング

「paizaラーニング」は、3分程度のレッスン動画で学習できるサイトです。環境構築の必要がないため、初心者でもスタートしやすい仕様です。

完全無料レッスンにはPython体験、Java体験、Ruby体験、推しと学べるプログラミングなどがあり、一部無料レッスンにはPHP入門、Webデザイン入門、Webアプリ開発入門などがあります。

11:Swift Play Grounds

「Swift Play Grounds」はAppleが作ったアプリ開発言語であるSwiftを学習できるiPad用、Mac用アプリです。

アプリ内では、Appleが開発したレッスン内容を学習でき、パズルでコードの基本を身に着けられます。また、プレイグラウンドで追加のチャレンジを受けることで、応用レベルの学習ができます。

Swiftでプログラミングすると、ロボット、楽器、ドローンなどを動かすことが可能になります。教育用おもちゃとして人気のレゴマインドストームEV3もプレイグラウンドで提供されています。

12:CODEPREP

「CODEPREP」は、テキストエディタにコードを書きながら問題を解いていく学習サイトです。プログラミング超入門、SQLやJavaScript、Pythonの基礎・演習などさまざまなブックが用意されています。

穴埋め式の問題で慣れたら、自由編集モードでコードを自由に書いて練習し理解度を深めていく仕様となっています。また、書いたコードをダウンロードできるため、自分の開発環境で動かすことが可能です。

ブックは1冊10分で進められる程度のもので、「HTMLとCSS3でつくるホバー時に動くアニメーションリンク」「jQueryとCSS3で作るコンタクトフォーム」など、タイトルがわかりやすくなっていて便利です。

13:SoloLearn

「Sololearn」は、利用者が世界中で3500万人以上、2000以上のレッスンを提供している英語の学習サイトです。テキストで学習した後、クイズに答えて習得度を確認します。

HTML、CSS、PHP、機械学習、SQL、Ruby、jQuery、Python Core、C、Java、JavaScriptなどたくさんの言語のコースがあります。

出典:Sololearn
参照:https://www.sololearn.com/

14:コードモンキー

「コードモンキー」は、幼児、小学生、中学生、高校生、大人まで幅広い年代の方が楽しく学べる無料プログラミングサイトです。サルのもんたが主人公の「コードの冒険」というゲームで、プログラミングの仕組みや考え方を学習していきます。

無料版はチャレンジ30までとなっており、JavaScriptにコンパイルできるCoffeeScriptの学習ができます。CoffeeScriptはWebアプリケーションの業界で使用されているため、Webアプリ開発に携わりたい方におすすめです。

15:Techpit

「Techpit」は、大企業やベンチャー企業、フリーランスで働く現役エンジニアが作成した教材で、プロダクト開発を学べる学習サイトです。HTML、PHP、Ruby、Pythonなどさまざまな言語の取り扱いがあり、作りながら学べる教材が揃っています。

16:CodeCombat

「CodeCombat」は、RPG感覚で進められるコーディングゲームで、Python、JavaScriptなどの言語を学習できます。

ステージごとに学習できる内容が決まっており、はじめはwhile / forループ、関数、アルゴリズムなどの習得からスタートします。

17:プログラミングで彼女を作る

「プログラミングで彼女を作る」は、その名の通りプログラミング問題を解きながら自分好みの彼女に育成できるゲームです。問題を解いて相手の親密度を上げていき、親密度が上がると見せてくれる表情に変化が起こります。

24つのコンピュータ言語に対応しており、Java、PHP、 Ruby、 Python、Swift、Cなどのプログラミング問題を解けるようになっています。欲しいアバターの問題を解くとアイテムをゲットできるため、自分好みの衣装にキャラクターを着せ替えできます。

18:コードガールこれくしょん

「コードガールこれくしょん」は、電脳世界の乱れたコードを修正し平和を取り戻すストーリーのゲームで、簡単なプログラミング問題を解きながら進めていきます。ガチャも実装されており、女の子キャラをコレクションできます。

わからない問題は動画で予習や復習ができ、難易度もnormalかhardから選択できます。取り扱い言語は、PHP、Ruby、Java、Python、C、C#、C++、JavaScriptの8つです。

19:Schoo

「Schoo」は会員数30万人以上、5000本以上の学習動画の配信サービスで、プログラミングやWebデザインなどの学習ができます。生放送授業への参加が無料となっており、見逃した場合の録画授業は一部無料となっています。

Unityの基礎やiOSアプリデザイン、JavaScript入門などの授業が用意されています。授業中は、タイムラインへのチャット機能があり、仲間と疑問点や解決方法などの共有ができます。

出典:Schoo
参照:https://schoo.jp/

20:CodinGame

「CodinGame」はコーディング練習ができるゲームで、JavaScript、Java、PHP、Ruby、Python、Scala、C、Goなど25以上の言語を取り扱っています。

エディタにコーディングしてエイリアンをシューティングしながら、言語やアルゴリズムの学習ができるほか、マルチプレイヤープログラミングゲームで友人と競う遊び方もできます。

21:SKILLHUB

「Skillhub」はフリーランス、起業、転職を目的とした方向けのオンラインスクールです。YouTubeの動画で学習でき、初心者から学べるのでわかりやすいと評判の学習サイトです。

受講できる無料講座は13本、91レッスンで、HTML入門、CSS、jQuery、WEB制作実践講座などが用意されています。

無料プログラミング学習サイトで学ぶ際のポイント4つ


ここまでは、無料プログラミング学習サイトで学ぶメリットやデメリット、おすすめの無料プログラミング学習サイト21選について紹介してきました。

続いては、無料プログラミング学習サイトで学ぶ際のポイントについて紹介します。ポイントは、学ぶ順序を確認する、モチベーションを高めて維持し続ける、自分に合う勉強方法を知る、コードを模写するの4つです。

これから無料サイトで学習しようという方は是非参考にしてみてください。

1:学ぶ順序を確認する

無料プログラミング学習サイトで学ぶ際のポイント1つ目は、学ぶ順序を確認することです。プログラミングを初めて学習するという方は、あらかじめどんな言語を学習すればよいか調べておきましょう。

目的に合わせて必要な言語が異なるため、自身の目的に合った学習内容を事前にチェックしておき、効率的にサイト選定や学習を進めましょう。

2:モチベージョンを高めて維持し続ける

無料プログラミング学習サイトで学ぶ際のポイント2つ目は、モチベーションを高めて維持し続けることです。無料プログラミングサイトでの学習はほとんどが独学になるため、モチベーションを維持し続けることが難しい可能性があります。

独学で厳しいという方は質問環境があるサイトを利用したり、学習仲間を作れるサイトを選びましょう。自分のモチベーションが刺激されやすい環境で学習することで、継続的な学習を実現させましょう。

3:自分に合う勉強方法を知る

無料プログラミング学習サイトで学ぶ際のポイント3つ目は、自分に合う勉強方法を知ることです。学習サイトでは、動画、スライド、ゲームなどさまざまな方法でプログラミング学習が提供されています。

自分に合った方法で学習できるサイトを選択できると、学習の質やモチベーションの向上に繋がるでしょう。

4:コードを模写する

無料プログラミング学習サイトで学ぶ際のポイント4つ目は、コードを模写することです。コードの模写を繰り返すことでコーディングに慣れるため、コードの組み立て方などが頭に入りやすくなります。

また、学習サイトで基礎を習得した後は手本にしたい成果物のコードを模写すると、実際のコーディング方法がわかり、スキル向上に役立つでしょう。

無料プログラミング学習サイトを使って知識を増やそう!


無料プログラミング学習サイトは、サイトごとに学習方法の特色がある上に、学習できる言語の違いがある、無料プランの範囲が異なるなどさまざまな特徴がありました。

今回紹介した無料プログラミング学習サイトの情報を使いながら、自分に合った学習サイトを探し、まずは気軽にプログラミング学習を始めてみてはいかがでしょうか。

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