フリーランスエンジニアがエージェントを使うメリット紹介|優良エージェントとは

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フリーランスのエンジニア向けエージェントとは?


近年、日本ではフリーランスという働き方が認知されてきました。フリーランスにもいろいろな仕事がありますが、フリーランスといえばエンジニアという方もいるでしょう。フリーランスエンジニアになれば、個人事業主となるため、最初の仕事の獲得で挫折してしまう人が多くいます。その仕事獲得のための方法の1つとして、エージェントを活用するというエンジニアがいます。

クラウドソーシングとの相違点

クラウドソーシングは登録されている企業から条件に合う案件を探し、交渉して仕事を受注することになります。これらの流れを基本的に自分で行います。しかし、エージェントの場合は、登録された企業とフリーランスエンジニアの条件をマッチして、仕事を紹介してもらうことができます。仕事を見つけるということではエージェントとクラウドソーシングは似ていますが、自分で仕事を見つけるか、紹介してもらうという違いがあります。

フリーランスの定義とは?

そもそもフリーランスというのは、企業に属さず個人で仕事を行う働き方の1つです。そのため、フリーランスは職業ではなく、また仕事の種類や方法に定義はありません。エンジニアの他にもアナウンサーやカメラマン、ジャーナリストや俳優など、どのような職業でもフリーランスで行うことはできます。

フリーランスのエンジニアがエージェントを利用するメリット7選


エンジニアとしてスキルを磨いてきた人がフリーランサーとして独立することも増えています。しかし独立をしたとしても、エンジニアとしてのスキルはあるが、仕事を獲得する能力が不足していることはよくあります。そのため、仕事の獲得に苦労するフリーランスエンジニアは多いです。そのような場合に、エージェントをするという人もいます。エージェントを活用することで、フリーランスエンジニアはいくつかのメリットが得られます。

1:仕事量や収入が安定する

個人で活動するフリーランサーに仕事を与えてくれる企業は多くありません。そのため、フリーランスエンジニアとして独立したばかりでは、最初の仕事の獲得に苦労をして、収入が安定しないということが多いです。しかし、エージェントを活用すれば、自身で営業活動を行わなくても企業とのマッチングをしてもらえるため、仕事を安定的に獲得しやすくなり、仕事量が安定することで収入も安定させることができます。

2:事務手続きのサポートが豊富

利用するエージェントによって範囲は異なりますが、エージェントを活用することで、フリーランスエンジニアは必要書類の提出や事務の手続き、契約後の条件確認や必要な情報の収集など、いろいろなサポートを受けることができます。そのため、フリーランスエンジニアは営業活動や情報収集のサポートをエージェントから受けることで、効率良く仕事を獲得しておくことができます。

3:仕事の選択肢が増える

フリーランスエンジニアの仕事は、他のフリーランスエンジニアと奪い合いになったり、個人で活動しているため企業からの信頼が得られずに仕事獲得になかなか至らないということが多いです。しかし、エージェントには人材を求めて多くの企業が登録をしているため、エンジニアとしてのスキルを十分に持っていれば、企業の求める条件に当てはまることが多くなり、その条件に当てはまった中から仕事を選ぶこともできます。

4:営業をしなくていい

エンジニアとして会社勤めをしていた場合、仕事は営業が持ってきてくれたり、会社の名前があることで仕事を獲得できたりなどします。しかし先に述べた通り、個人で仕事を獲得することは非常に難しいことです。そのため、フリーランスエンジニアとして独立して、まず迎える難関は仕事を獲得することでしょう。ですが、エージェントを活用して企業とマッチングしてもらうことで、その大きな難関をクリアする可能性は高まります。

5:福利厚生を受けられる

フリーランスとして仕事をすれば、通常は福利厚生を受けることはできません。しかし、エージェントによってはフリーランス向けの福利厚生プランが用意されていることがあります。このプランを利用することで、税理士の紹介や所得保障保険などのサービスを受けることができ、正社員並みにサービスに加えてフリーランサー向けの福利厚生も受けることができます。

6:単価相場を把握できる

フリーランスは個人で活動をします。そのため、単価の設定も自分で行わないといけません。しかし、市場相場が把握できていないと、適切な単価を設定することができなくなってしまいます。エージェントを活用してマッチングしてもらった案件から、自分の適切な市場価値を把握できることもエージェントのメリットの1つとなります。

7:キャリアプランについて相談できる

フリーランスとして今後どのようなキャリアを築いて行くのか悩んでいるという方もいるでしょう。エージェントであればアドバイザーに今後のキャリアプランについて相談することも可能です。多くの企業やエンジニアと関わっているアドバイザーであれば、本人の経歴や目標などから最適なキャリアプランの提案を行ってくれるでしょう。

フリーランスのエンジニアがエージェントを利用するデメリット4選


フリーランスエンジニアはエージェントを利用することで、いろいろなメリットを得ることができるようになります。しかし、エージェントを利用することには、メリットだけでなくデメリットもあります。そのため、エンジニアからフリーランスエンジニアへの独立を検討しているのであれば、その両方を事前に把握しておく必要があります。

1:マージン料が発生する場合が多い

利用するエージェントによっては仕事を獲得して、報酬を受け取るとマージン料が発生することもあります。マージン料が発生する場合、仕事の報酬を全て受け取ることはできないため、自分で仕事を獲得した場合と比べると手元に入る収入はどうしても減ってしまいます。ただし、その仕事はエージェントを活用しなければ得られなかった仕事なので、マージン料が完全なデメリットというわけではありません。

2:働き方を制限される

エージェントには人材を求めている企業が登録をしているため、エージェントを通して獲得できる仕事の多くはすでに仕事の内容や環境が決まっている上、多くはクライアント先に常駐しての仕事が多いです。そのため、自由なペースで仕事がしたい、在宅ワークがしたいなどが目的でフリーランスエンジニアとなった人にとっては、働き方を制限されることになります。

3:実力が給料に反映されないことがある

エージェントに登録している企業には求める人材があります。求める人材があるということは、やってもらいたい仕事があるということでもあります。エージェントの登録時に出している仕事に対する報酬は、そのやってもらいたい仕事内容に合わせて設定されています。企業にとっては求めている仕事さえできれば良いので、それ以上のスキルを持っていても、その実力は報酬には反映されないということもあります。

4:登録が面倒である

フリーランスがエージェントを有効活用するには、複数のエージェントに登録するのがおすすめです。しかしエージェントごとにいちいち登録作業を行うことは手間なので、面倒に感じる人も多いでしょう。

優良なエージェントのポイント5選


フリーランスエンジニアとしてエージェントを利用する場合は、できるだけ質の良いエージェントに登録することが大切です。ここでは優良なエージェントのポイント5選をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

1:サポート体制が万全である

エージェントがどのようなサポート体制になっているのかも重要です。日程調整やカウンセリングなどの案件サポートの他にも、セミナーや勉強会などフリーランスエンジニアに役立つサポートを行っているエージェントもあります。

2:レスポンスが早く意思疎通がしやすい

良い案件を見つけるチャンスを逃さないためには、担当者がすぐにレスポンスを返してくれるかどうかが重要です。そのため、メールや電話などの対応が早く、意思疎通がしやすいエージェントであればストレスを感じることもないでしょう。

3:案件の質が高い

保有案件の質はエージェントによって異なります。そのため、案件の質が悪いエージェントを選ばないように気を付けましょう。案件の質をチェックするにはいくつかのポイントがあります。

炎上案件を提案してこない

案件の中にはすでにトラブルなどによって円滑な業務遂行ができないような状態になっている炎上案件もあります。案件の質が良いエージェントであれば、炎上案件を提案してくるようなことはないでしょう。

希望やスキルにマッチした案件がある

フリーランスエンジニアによって参画したい案件の希望やスキルなどが異なります。そのため、自分にマッチした案件を保有しており、アドバイザーが紹介してくれるエージェントを選びましょう。

4:単価の提示がある

エンジニアによって保有しているスキルや経験は異なるため、適した案件や単価も異なります。そのため、エンジニアに見合った案件と単価を提示してくれるようなエージェントを選びましょう。

5:報酬の支払いが迅速である

エージェントによって報酬の支払い日は異なりますが、早く支払ってくれるエージェントのほうが安心です。案件を契約した翌月の20日~25日あたりに支払われるエージェントを利用すると良いでしょう。

避けるべきエージェントの特性4選


フリーランス向けのエージェントの中には、案件の質が悪かったり担当者の対応が杜撰だったりするエージェントもあります。ここでは避けるべきエージェントの特性4選をご紹介しますので、参考にしてみてください。

1:単価交渉ができない

エージェントの担当者が単価交渉に応じてくれないエージェントには注意が必要です。また、提示してくる案件の単価が低いものばかりに感じた場合は、他のエージェントも利用して単価を比較するようにしましょう。

2:レスポンスが遅い

エージェントごとに担当者のレスポンスには差があります。担当者がなかなかメールに返事をしてくれなかったり、連絡が取りにくかったりするエージェントでは案件も見つかりにくく、ストレスを感じてしまいます。

3: 報酬の支払遅延がある

フリーランスエンジニアにとって報酬の支払い遅延は非常に大きな問題です。支払いの遅延は経理のミスのケースもありますが、エージェントの資金不足が原因のケースもあるため、事前に評判を確認するようにしましょう。

4:契約にトラブルがある

支払いの遅延と同様に、契約上のトラブルが発生するようなエージェントは避けましょう。契約をきちんと守らないようなエージェントの場合、最悪の場合は報酬の支払いが行われない可能性もあります。

フリーランスのエンジニアがエージェントの利用前に用意するもの3つ


エージェントではフリーランスエンジニアはアドバイザーの面談を受けて、持っているスキルや実績、希望条件などを確認されます。それらの情報を元に企業が求める条件とマッチングを行ってもらうことができます。良い条件の案件を紹介してもらうためにも、エージェントに対して十分なアピールをするために、利用前に用意しておくべきものがいくつかあります。

1:ポートフォリオ

ポートフォリオとはエンジニアとしての実力を見てもらうための作品のことです。ポートフォリオはサイトにしておく場合もあれば、資料として提出する場合もあります。フリーランスエンジニアとしてIT関連の仕事を探しているときには、ポートフォリオの提出を求められることもあるので、エージェントの利用以外の場面でも必要になります。そのため、エージェントの利用に関わらずポートフォリオは作成しておく方が良いでしょう。

2:スキルシート

スキルシートは自分の持っているスキルの情報をまとめた資料のことです。ポートフォリオと同様に、自分の持っているスキルや実力をエージェントや企業に把握してもらうための資料となります。スキルシートは、履歴書のように定型化されて販売されていることは少ないです。しかし、スキルシートにはいくつかの書き方のルールがあるため、それら点もしっかりと押さえられているか確認される場合もあります。

3:職務経歴書

職務経歴書はその名前の通り、これまでにどのような仕事を経験してきたのかをまとめた資料となります。これまでにどのような仕事を経験してきたかを把握することによって、ポートフォリオやスキルシートからは把握できないそれ以外のスキルや知識を把握することができます。また、職務経歴書はフリーランスのエンジニアにとって、これまでにどのような経験を積んできたのかをアピールできる重要な資料にもなります。

フリーランスのエンジニアはエージェントを有効活用しよう


独立してフリーランスエンジニアになることを検討するエンジニアは増えています。しかし、フリーランスエンジニアになれば自分で仕事を獲得しなければいけなく、また仕事の獲得は個人の力だけでは非常に難しいことが多いです。そのため、フリーランスエンジニアになるのであれば、うまくエージェントを活用しながら、まずはフリーランスエンジニアとしての仕事を安定的に獲得することを目指しましょう。

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