未経験からフロントエンドエンジニアになるための2つの条件を解説!

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フロントエンドエンジニアとは

フロントエンドエンジニアとは、Webサイトやアプリケーションのフロントエンド側を担当するエンジニアを指します。フロントエンドというのはユーザーと直接やり取りをする部分です。Webサイトではブラウザで作動する部分がフロントエンドに相当します。逆に、フロントエンドからのユーザーによる入力や操作に基づき、ユーザーからは見えない動作であるデータの処理や保存などをする部分はバックエンドと呼ばれています。

フロントエンドエンジニアの魅力4つ

フロントエンドエンジニアは現在非常に人気のある業種です。新しいWebサイトやWebアプリが作り出せることだけでなく、その他にもさまざまな魅力がある仕事です。しかし、未経験の方にとってはフロントエンドエンジニアについて想像しづらい点もあるでしょう。そこで、ここではフロントエンドエンジニアの魅力を4つに絞りご紹介します。

魅力1:仕事の幅が広がる

まず1つ目の魅力としては、フロントエンドエンジニアになることで仕事の幅が広がることが挙げられます。Web制作の仕事は大別するとフロントエンド、バックエンド、Webデザインの3つに分けられますが、その3つの要素が非常に深い関係性を持っており、どの要素もWeb制作に必須です。そのため、フロントエンドエンジニアがデザインやバックエンドの技術を勉強することでより仕事の幅を広げられます。

魅力2:ユーザーとの距離が近い

2つ目の魅力は、ユーザーとの距離が近いという点です。フロントエンドエンジニアは、ブラウザやUI(ユーザーインターフェース)などユーザーが直接見て操作する部分を設計・構築するので、ユーザーに最大限配慮した仕事が求められます。そのため、他のエンジニアに比べ、よりユーザーとの距離感を近く感じることができ、自分の仕事がカタチとして目に見えやすいというのがフロントエンドエンジニアの魅力であるといえます。

魅力3:需要が高い

3つ目の魅力はフロントエンドエンジニアの需要が高いことです。近年のWeb技術の発達により、情報発信はWebサイトが担うことが増え、また、アプリケーションにおいてもWeb技術が利便性の向上に役立ってきています。そのため、日々数多くのWebサイトやWebアプリが開発されています。そのため、フロントエンドエンジニアの需要がどんどん高まってきているので、未経験であっても目指しやすいのが魅力です。

魅力4:フリーランスとして独立できる

4つ目の魅力は、フリーランスとして独立できるという点が挙げられます。Web技術は日々飛躍的な進歩を遂げているため、フリーランスのフロントエンドエンジニアの需要はより高まってきています。そのため、他のエンジニアと比べ、フリーランスエンジニアとして比較的安定して案件を獲得できます。もちろん、独立して確実に稼げるとはいえませんが、他と比べてフリーランスで活躍しやすいのは魅力的です。

未経験からフロントエンドエンジニアになるための条件2つ

フロントエンドエンジニアは魅力的な仕事ですが、未経験の方にとっては何をどう勉強すればフロントエンドエンジニアになれるのかというのはなかなか想像しづらいものです。しかし、より必要な技術に絞って学習することで未経験でもフロントエンドエンジニアを目指すことは不可能ではありません。そのため、ここでは未経験からフロントエンドエンジニアになるための条件をご紹介します。

なるための条件1:コーディングができること

未経験からフロントエンドエンジニアになる条件として、コーディングができることが挙げられます。コーディングというのはHTMLやJavaScriptなどの言語を用い、プログラムのソースコードを記述することを指します。企業や案件によっては若干異なりますが、フロントエンドエンジニアになるにはHTML・CSSやJavaScriptなどのコーディングができることが必須条件であるといえるでしょう。

なるための条件2:必須のプログラミング言語4つ

先程挙げたように、フロントエンドエンジニアになるにはHTML・CSSやJavaScriptといった言語のコーディング技術が必要です。その他にも必要なスキルがありますが、未経験でもコーディング技術を習得することで、フロントエンドエンジニアを目指せます。ここでは、未経験からフロントエンドエンジニアになるために必須なプログラミング言語について4つに絞りご紹介します。

  • 必須のプログラミング言語1:HTML
  • 必須のプログラミング言語2:CSS
  • 必須のプログラミング言語3:JavaScript
  • 必須のプログラミング言語4:PHP

必須のプログラミング言語1:HTML

1つ目のプログラミング言語はHTMLです。HTMLとは、Hyper Text Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)の略で、Webサイトのテキストやボタンの表示など静的な部分を構築するプログラミング言語です。マークアップ言語と呼ばれ、世界中のWebサイトで使われています。HTMLはプログラミング言語全体の中では簡単に習得できます。そのため、プログラミング未経験の方が初めにフロントエンド技術を勉強する際におすすめの言語です。

必須のプログラミング言語2:CSS

2つ目にご紹介する言語はCSSです。CSSはWebサイトにおけるデザインの部分を担う言語です。そのため、HTMLと併用されることが多く、HTMLと同じくマークアップ言語と呼ばれることもあります。HTMLで作ったWebサイトはCSSを用いてデザインする使い方が主流です。CSSもHTMLと同じく簡単に習得できる言語なので、プログラミング未経験の方はHTMLと合わせて学習することをおすすめします。

必須のプログラミング言語3:JavaScript

3つめにご紹介するのはJavaScriptです。JavaScriptはWebブラウザで動くプログラミング言語で、Webサイトに動きを与える役割を担っています。そのため、HTML・CSSと合わせて使われることが多い言語です。JavaScriptはさまざまなWebサイトで使われ、また近年でもJavaScriptに関する新しい技術が多数登場していることからも人気の言語であるといえます。

必須のプログラミング言語4:PHP

4つ目にご紹介する言語はPHPです。PHPは主にサーバーなどのバックエンド側で動くプログラミング言語です。しかし、近年ではフロントエンドエンジニアにもバックエンド側の知識が求められてきています。また、ここ最近、CMSによるWeb制作が活発になってきており、その中で主流であるWordPressはPHPを用いた開発ができるようになっています。そのため、PHPを学習するのは近年では必須であるといえます。

フロントエンドエンジニアに必要なスキル3つ

未経験からフロントエンドエンジニアになるために最低限必要な条件はコーディングができることです。しかし、フロントエンドエンジニアとして働くうえではほかにも必要なスキルがあります。未経験からフロントエンドエンジニアになるにあたり必要とされるスキルを把握しておくことは将来より良いキャリアを積んでいくうえで非常に重要です。ここでは、フロントエンドエンジニアに必要なスキルを3つご紹介します。

必要なスキル1:コミュニケーションスキル

1つ目にご紹介するのは、コミュニケーションスキルです。フロントエンドエンジニアはコーディング業務が主であるため、コミュニケーションはあまり求められない印象がありますが、実際はそうではありません。チームメンバーとのコミュニケーションや作業の進捗状況の報告、自分の意見を主張できることなどが求められます。そのため、コミュニケーションスキルはフロントエンドエンジニアにとって必要なスキルであるといえます。

必要なスキル2:モバイルに関する知識

2つ目にご紹介するスキルは、モバイルに関する知識です。近年スマートフォンは世界中に普及しており、Web制作においてはモバイル用の表示や操作にも配慮することの必要性が日々増してきています。そのため、近年のフロントエンドエンジニアにはモバイルに関する知識、特にスマートフォン対応のWebサイトを制作する技術が求められているので、未経験から学習する際にモバイルについても学習しておくとよいでしょう。

必要なスキル3:IT業界の流行の流れを把握する能力

3つ目にご紹介するスキルはIT業界の流行の流れを把握する能力です。Web業界は技術の進歩が早いので、業界の流行を把握しておくことが重要です。技術やデザインの流行をキャッチしておけばよりユーザーに評価されるサイトやアプリを作れます。そのため、未経験から学習を進める際にも、IT業界の流行の流れを意識することを習慣づけるようにすればフロントエンドエンジニアとして働く際に役立つでしょう。

未経験でもできるフロントエンドエンジニア求人の探し方

未経験からフロントエンドエンジニアの求人を探すことは不可能ではありません。未経験者を対象とした求人は少ない印象がありますが、IT業界は現在人材不足といわれており、未経験の方を対象とした求人も数多く存在する傾向にあります。また、近年では未経験者に向けた就職サポート付きのプログラミングスクールもありますので、そういったサービスを利用することも就職の近道といえるでしょう。

未経験からフロントエンドエンジニアになるにはコーダーから

未経験からフロントエンドエンジニアになるには、まずはコーダーを目指してみるのも一つの手段です。コーダーとはHTMLやCSSのコーディングを専門とする方を指し、マークアップエンジニアとも呼ばれ、プログラミング未経験からでも目指しやすいです。そのため、未経験の方はまずコーダーとして働きながらJavaScriptやPHPを学習し、フロントエンドエンジニアを目指すのがおすすめです。

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