PowerShellでの引数の扱い方とは?Paramを使った様々なオプションや記述方法を紹介

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PowerShellでの引数の扱い方について紹介します!


今回は、PowerShellでの引数の扱い方について説明します。
引数を扱うにはParamを使用します。
ここでは、PowerShellのスクリプトファイルであるps1ファイルを作成・実行するケースとします。

PowerShellでの引数の扱い方に興味のある方はぜひご覧ください。

引数の基本的な使い方

PowerShellでの引数の基本的な使い方について紹介します。
実際のコマンドを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

型指定

PowerShellでの引数の型指定の方法について紹介します。

実際のコマンドを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

文字列の数字を入力するとintにキャストしますが、キャストできない文字列を入力するとエラーになります。

必須オプション

PowerShellでの引数を必須にする方法について紹介します。mandatory=$trueを指定します。

実際のコマンドを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

デフォルト値

PowerShellでの引数のデフォルト値を設定する方法について紹介します。

実際のコマンドを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

配列

PowerShellでは引数を配列で受け取ることもできます。

実際のコマンドを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

配列の要素数に制限を設けることもできます。ValidateCountを使用します。

実行結果は以下のようになります。

パイプライン引数

PowerShellでは引数をパイプラインから受け取ることができます。
ValueFromPipelineを使用します。

実際のコマンドを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

パイプラインから引数を受け取れていることが分かります。ValueFromPipelineを指定しないと以下のようになります。

実行結果は以下のようになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
PowerShellでの引数の扱い方について説明しました。
引数を扱うにはParamを使用します。
Paramには様々なオプションや記述方法があり、そのうちのいくつかを紹介しました。

ぜひご自身でコマンドを書いて、理解を深めてください。

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