VB.NETの案件の相場はいくら?稼ぐために必要なポイント3つ

VB.NETの案件の相場はいくら?稼ぐために必要なポイント3つのアイキャッチイメージ

VB.NETとは

VB.NETとはMicrosoftが開発したVisual Basic6.0の後継のプログラミング言語です。

VB.NETは正式には「Visual Basic .NET」という名称のプログラミング言語です。1991年にVisual Basic 1.0が開発されたことをはじまりに、バージョン6.0まで開発されました。

その後、オブジェクト指向への対応などのバージョンアップが加えられ、Visual Basic .NETとしてリリースされました。

VB.NETを扱う仕事内容

VB.NETはWindows系のさまざまなシステムを開発することができます。

VB.NETはMicrosoftがWindows向けアプリケーションの開発を行うために開発した言語のため、WindowsアプリケーションやWebベースのアプリケーションの開発などに用いられます。

また、Windowsを利用した業務アプリケーションも多いため、VB.NETは金融機関向けのシステムや物流管理システム、病院向けの電子カルテなどさまざまなシステム開発に用いられます。

VB.NETの案件の相場は?

VB.NETを扱う案件の相場はどのくらいになるのでしょうか。

VB.NETの案件は特別多いわけではありませんが、VB.NETを使えるエンジニアも数も多くはありません。そのため、これから活躍できるエンジニアになりたいなら、VB.NETを習得するのも良いでしょう。

VB.NETを扱う案件はさまざまですが、VB.NETの案件はどのくらいの相場になるのでしょうか。ここではVB.NETの案件の相場についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

在宅(リモート)案件の平均単価は50万円~60万円程

VB.NETの在宅案件の平均単価は50万円~60万円ほどになります。

在宅案件は小規模なシステム開発やWebサイト関連の構築、スマートフォン向けのアプリ開発など、規模が小さく少人数で開発できるものが多いです。また、規模が大きな常駐案件と比較すると単価が安いケースも多いですが、案件によってまちまちなので一概に安いとは言えません。

VB.NETの在宅案件は他の言語の案件と比較しても、特別低かったり高かったりすることはないため、安定した単価だと言えるでしょう。

常駐の案件の平均単価は50万円~70万円程

VB.NETの常駐の案件の平均単価は、50万円~70万円ほどになります。

常駐案件は大人数で規模の大きなシステム開発や改修を行うことが多く、その分契約も中長期的になります。そのため、常駐案件なら安定した収入が得られるでしょう。また、規模が大きい分、在宅案件よりも単価が高くなるケースが多いです。

VB.NETの常駐案件は大体60万円前後が平均ですが、高単価の選択肢も多いため、高い人ならそれ以上を稼ぐ人もいます。

VB.NET案件は稼ぐことができるのか?

VB.NET案件は比較的稼ぐことができると言えるでしょう。

VB.NETの案件は単価的には特別高いわけではありませんが、VB.NETは金融機関向けのシステムや物流・倉庫管理システムなど、バグを出すことが許されないようなシステム開発に用いられます。

そのため、今後も継続的にVB.NETの案件は発注されていくことが予想されます。さらにVB.NETを扱えるプログラマーの数も多いとは言えない状態なので、VB.NETが扱えれば、今後も安定的に稼ぐことができるでしょう。

VB.NET案件で稼ぐために必要なポイント

VB.NET案件で稼ぐために必要なポイントをご紹介します。

ここまでご紹介したように、VB.NETは堅実な業務用システムによく用いられるプログラミング言語なので、金融機関向けのシステムなどの案件は継続的に発注されるでしょう。

しかしVB.NET案件でより稼ごうと思うなら、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。ここではVB.NET案件で稼ぐために必要なポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ポイント1:オブジェクト指向をマスターする

VB.NET案件で稼ぐためにはオブジェクト指向を理解し、マスターするようにしましょう。

VB.NETに至るまでのVisual Basicにはオブジェクト指向は実装されていませんでしたが、VB.NETは他の多くのプログラミング言語と同じく、オブジェクト指向のプログラミングが可能です。

また、オブジェクト指向で設計されたシステム開発も得意としているため、VB.NETでさまざまな案件をこなせるようになるなら、オブジェクト指向をマスターするようにしましょう。

ポイント2:.NET Frameworkなどの機能を活用する

VB.NET案件で稼ぐためには.NET Frameworkなどの機能を活用するようにしましょう。

VB.NETには.NET Frameworkという機能が搭載されています。.NET Frameworkを活用することで、XML WebサービスやADO.NETといったさまざまな機能を利用することも可能なので、.NET Frameworkを活用するようにしましょう。

ポイント3:マネジメント能力を磨く

VB.NET案件で稼ぐためには、マネジメント能力を磨くようにしましょう。

VB.NET案件を受注してフリーランスのプログラマーとして活動する場合、自身でクライアントと交渉する必要があるため、プログラミング技術だけでなくマネジメント能力も必要です。実際にマネジメント業務の経験もあったほうが、より好ましいでしょう。

VB.NETの将来性と今後

VB.NETは、今後も安定的に案件はある状態が続くと予想できます。

VB.NETは金融機関向けのシステムや物流倉庫管理システムなどに利用される言語のため、今後も堅実な業界からのピンポイントな案件の発注は続くでしょう。また、現在利用されているシステムの保守案件も続いていくと思われます。

そのため、特別今後の将来性に期待ができるというわけではありませんが、VB.NET案件は好条件の案件も多いため、今後も安定的に仕事ができると言えるでしょう。

VB.NETの案件を探すならFEnetインフラに相談

ユーザー一人ひとりのキャリアから最適な提案をしてくれるFEnetインフラを活用しましょう。

FEnetインフラは、エンジニアのための転職を支援するサイトです。ネットワーク関連のエンジニアに特化したFEnetインフラだけでなく、.NET開発エンジニアやプログラマー専門に「FEnet.NET Navi」と別にサイトを設けています。

これからVB.NETの案件を探してみようと考えている方は、ぜひFEnetも活用してみてはいかがでしょうか。