Ciscoのテレビ会議サービスの特徴5つ|サービスを使うメリットとは

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Cisco(シスコシステムズ合同会社)とは

Cisco(シスコシステムズ合同会社)とはアメリカに本社を置くコンピュータネットワーク機器の開発会社です。

Ciscoは主にネットワーク機器の開発を行っており、スイッチやルーター、wifiアクセスポイント、IoT機器サービスなどさまざまな商品を展開しています。

また、近年は機器以外にもセキュリティサービスの提供にも注力しています。

テレビ会議用のサービスも提供している

Ciscoではテレビ会議やビデオ会議に適したサービスを提供しています。

Ciscoは「Cisco TelePresence」などのテレビ会議用のサービスを提供しており、高精細ビデオや高品質のオーディオにより、テレビ越しでも臨場感のある会議を再現することができるようになっています。

海外拠点などとも会議を行えるため、重要な意思決定をスピーディに行うことが可能です。

Ciscoのテレビ会議サービスの特徴5つ

Ciscoが提供しているテレビ会議ソリューションにはさまざまな種類があります。現在テレビ会議サービスの導入を検討しているという方の中には、どのようなサービスなのか知りたいという方もいるのではないでしょうか。

具体的にはどのようなテレビ会議サービスがあるのでしょうか。ここではCiscoのテレビ会議サービスの特徴5つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:導入しやすい

Ciscoのテレビ会議サービスは導入しやすいという特徴があります。

Ciscoのテレビ会議サービスは利用状況に応じてオンプレミスでもクラウドでも導入が可能です。また、オンプレミスとクラウドのハイブリッド運用も可能となっています。

では、この二つにはどのような違いがあるのでしょうか。オンプレミス型とクラウド型それぞれの導入についてご紹介していきます。

オンプレミス型の導入

オンプレミス型は既存機器などに合わせた導入が行えます。

一般的なオンプレミス型と同様に、オンプレミス型のCiscoのテレビ会議サービスは企業ごとのポリシーや既存機器に合わせて導入することができます。

また、MCU(多地点会議システム)や外部接続のサーバーなど、ニーズに合わせたカスタマイズも可能となっています。

クラウド型の導入

クラウド型は簡単に導入できる「Cisco Webex」が利用できます。

クラウド型ビデオ会議サービス「Cisco Webex」は、1会議200拠点まで接続することができるサービスです。さらにA-Flexプランなら最大1,000端末まで接続可能なので、大規模な会議も実施できます。

また、クラウドサービスとなっているため、手間のかかるサーバーの運用や管理なども不要です。

2:さまざまなデバイスで利用できる

Ciscoのテレビ会議サービスは、さまざまなデバイスで利用できるという特徴があります。

Ciscoのテレビ会議サービスには専用機だけでなく、デスクトップ型小型端末やモニター別のモデル、さらにPCやスマートフォン、タブレットなどからも参加できるアプリケーションが用意されています。

そのため、専用機以外でも参加場所に応じてさまざまなデバイスで利用できるようになっています。

3:操作が簡単

Ciscoのテレビ会議サービスは操作が簡単という特徴があります。

使いやすいタッチパネルを採用しているため、スマートフォンで電話を掛けるように操作でき、アドレス帳やお気に入りなどから簡単に会議に参加することができます。

また、話をしている人物を自動的にカメラが判別し、ズームするため話者の表情まで確認することができます。

4:デザイン性が高い

Ciscoのテレビ会議サービスはデザイン性が高いという特徴があります。

Ciscoは2020年に Red Dot 賞のプロダクトデザイン部門の最優秀賞(Best of the Best)などの4つの賞を獲得しており、優れたデザイン性を持った製品をリリースしています。

この受賞は、Ciscoの高い技術やイノベーションが優れたデザイン性とも融和しているということを意味しています。

5:さまざまな種類がある

Ciscoのテレビ会議サービスは製品の種類が多いという特徴があります。

Ciscoのテレビ会議サービスにはオールインワンデバイスである「Cisco Webex Board」の他に、中小規模の会議室に適した「Cisco Webex Room」シリーズ、臨場感のあるビデオ会議ができる「Cisco TelePresence」シリーズなどさまざまな種類があります。

そのため、ニーズに合わせて選択することが可能です。

Cisco Webex Meetingsを使うメリット10個

Ciscoのテレビ会議サービスの中には「Cisco Webex Meetings」というサービスがあります。

「Cisco Webex Meetings」は人と直接対面するようにシームレスにビデオ会議を行えるもので、さまざまなメリットがあるサービスとなっています。

ここではCisco Webex Meetingsを使うメリット10個をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:ダウンロード不要

Cisco Webex Meetingsはダウンロードしなくても使用できます。

企業や官公庁などでは、アプリケーションをインストールする場合に許可を取る必要があるケースも多いです。

しかしCisco Webex Meetingsであれば、テレビ会議を主催する側も参加者側もアプリ不要で利用できます。そのため、ダウンロードやインストール作業をせずにすぐに利用することが可能です。

2:簡単に会議ができる

Cisco Webex Meetingsは簡単に会議が行えます。Cisco Webex Meetingsは、メールアドレスがあれば誰でもテレビ会議を行うことができます。

会議を主催する場合、まずはWebex Meetingsのアカウントを取得します。次に会議を開始して、参加するためのリンクをメールで参加者に通知します。

参加者も受け取ったリンクをクリックするだけで、すぐに会議に参加することができます。

3:画面録画が可能

Cisco Webex Meetingsは画面録画が可能です。

Cisco Webex Meetingsは会議の様子を録画して、会議後にメンバーと共有することもできます。テレビ会議を録画するには、画面下のアイコンのレコーダーにある「録画」ボタンをクリックするだけです。

また、録画中には「一時停止」ボタンで録画を一時停止することもでき、「停止」をクリックすれば録画が停止されます。

4:どこでも利用可能

Cisco Webex Meetingsはインターネット環境さえあればどこでも利用可能です。

Cisco Webex Meetingsはパソコンやスマートフォン、タブレットなどのインターネットに接続できる機器があれば、場所を選ばずにいつでもテレビ会議を行うことができます。

参加者がどこにいても、まるで目の前で話しているかのように会議やミーティングが行えます。

5:動画の共有ができる

Cisco Webex Meetingsは動画共有も可能です。

Cisco Webex Meetingsは過去に録画した動画を再生したり、メンバーに録画の存在を知らせることができます。

また、ビデオに最適化した画面に設定すればスムーズな再生も可能です。動画の共有も可能となっているため、動画媒体の情報もいつでも共有することができます。

6:録音機能がある

Cisco Webex Meetingsは録音機能も搭載されています。

Cisco Webex Meetingsでは録音、録画が可能です。また、電話会議を録音するために、電話録音アダプタなどのハードウェアを用意する必要もありません。

また、録音したファイルはストレージサーバーに保存されるため、簡単にアクセスすることができます。

7:作業中でも会議が可能

Cisco Webex Meetingsは作業中でも会議が可能です。

Cisco Webex Meetingsは、さまざまなアプリケーションとシームレスに統合することができます。そのため、既存のワークフローアプリなどと統合すれば、アプリケーションで作業を行っている途中でも、会議に参加することができるようになります。

8:人数を気にせず参加できる

Cisco Webex Meetingsは人数を気にせず参加が可能です。

Cisco Webex Meetingsは、大人数の参加者でオンラインミーティングなどを実施することができます。誰でも気軽に招待することができ、招待を受けた人は誰でも気軽にオンラインミーティングに参加できます。

また、ゲストも参加可能で、2人でも40,000人を超える人々とでも、いつでも会議を行えます。

9:世界でも多く使われている

Cisco Webex Meetingsは世界でも多く使用されています。

Cisco Webex Meetingsは、調査会社のSynergy Research Groupの2017年の調査によると、世界でもっとも使用されているクラウド型Web会議ツールです。

使用場所や使用端末などを選ばず、誰でも簡単な操作でオンラインミーティングに参加できることから、世界的にも支持されていると言えるでしょう。

10:通信が安定しやすい

Cisco Webex Meetingsは通信が安定しやすいです。

通信品質が高く、安定した通信を行えるというのは、テレビ会議サービスにとって非常に重要な条件です。通信が不安定な場合、音声が聞き取りづらく会議の中で齟齬が生じやすくなり、ストレスの多い会議になってしまいます。

その点、Cisco Webex Meetingsは通信が安定しているという評判が高いため、安心して利用できます。

転職を検討している人がテレビ会議サービスを使うタイミングとは

近年ではオンライン上で面接を行うWeb面接が実施されるケースが増えてきています。

昨今の情勢から対面での面接が難しいケースが多いため、テレビ会議サービスを使用したWeb面接が実施されることも多いです。そのため、現在転職を検討している方の場合、転職活動時にテレビ会議サービスを利用する可能性があるでしょう。

そのため、テレビ会議サービスについて理解を深めておくことも重要です。

Ciscoだけじゃないテレビ会議サービス2つ

ここまでCiscoのテレビ会議サービスについてご紹介してきましたが、Ciscoがリリースしているサービス以外にもテレビ会議に使用できる便利なサービスがあります。

現在転職を検討している方の中には、実際にこれらのサービスをWeb面接で使用することになる方もいるでしょう。

ここでは最後にCisco以外のテレビ会議サービス2つをご紹介しますので、どのようなサービスなのか押さえておきましょう。

Zoom

Zoomは簡単に利用できるビデオ会議サービスです。

オンラインで実施する「Zoom飲み会」などで話題になったZoomですが、もともとは企業向けにビジネスに最適化されたツールです。

Zoomはいつでもどこでもどんな端末からでもオンラインミーディングを実現できるサービスで、一般的なデバイスであればZoomをインストールして利用できます。会議が多い企業では特に便利に利用できるでしょう。

Skype

Skypeはマイクロソフトがリリースしているインターネット通話サービスです。

Skypeには「Skype for Business」というWeb会議などに便利なサービスがあります。また、2020年にはインストールやサインアップ不要で利用できる「Meet Now」という機能を追加しており、より便利に利用できるようになりました。

日本国内でも知名度が高いため、ビジネスでも広く利用されています。

Ciscoのテレビ会議サービスの特徴を理解しよう

Ciscoのテレビ会議サービスは、ダウンロード不要で使う場所や参加人数などを気にせず利用できる便利なサービスです。

ぜひこの記事でご紹介したCiscoのテレビ会議サービスの特徴やCisco Webex Meetingsを使うメリット、Cisco以外のテレビ会議サービスなどを参考に、今後転職活動の中でも使用する可能性があるテレビ会議サービスの特徴についてより理解を深めてみてはいかがでしょうか。

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