【知っておきたい】フリーランスエンジニアの確定申告の方法をご紹介

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フリーランスエンジニアにとって業務と同じくらい重要なのが「確定申告」です。これからフリーランスを目指すエンジニアも確定申告について知っておいて損はありません。
今回は確定申告の概要と具体的な方法について紹介します。

確定申告が必要な人

確定申告が必要なのは以下の4点に該当する人とされています。

個人事業主(フリーランス)

個人事業主として仕事を受けているエンジニアやフリーランスで報酬をもらって活動しているエンジニアは確定申告をする必要があります。
個人事業主として「開業届け」を提出している場合は青色申告、開業届けを提出していない場合は白色申告を申請します。

給与収入が2000万円以上

会社員であっても給与収入が2000万円以上ある人は確定申告が必要になります。

2か所以上から給与をもらっている人

2か所以上の企業などから給料をもらっている人は確定申告が必要になります。

給与以外に20万円以上の所得がある人

副業などで本業(会社員)としての給料以外の収入が20万円以上ある場合は、確定申告しなければいけません。
副業としてフリーランスで活動しているエンジニアも確定申告をしなければ申告漏れにつながってしまうので、注意する必要があります。

確定申告の進め方

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確定申告の進め方は大まかに以下の手順で行います。

■確定申告に進め方(フリーランスの場合)
1.フリーランスの場合、その年の1月~12月の報酬(売上)を計算する。
2.国税庁のWebサイトから確定申告書AまたはBをダウンロードする(個人事業主はB様式)
※税務署・市町村役場の窓口受け取りや郵送で取り寄せることもできます。
3.青色申告をする場合は「青色申告決算書」、「1年間の収入を確認できる書類」、「経費として申告するために必要な書類」のほかに必要に応じて「医療費控除の明細書」、「寄附金の受領証明書」などを用意する。
4.上記の書類をそろえて税務署の窓口に直接持っていく、もしくは郵送することで確定申告書を提出する。

確定申告はメリットもある

面倒というイメージを抱かれがちな確定申告ですが、払いすぎた税金が戻ってくる「還付申告」を受け取れる可能性があります。また、65万円、10万円を経費に計上できて節税につながるお得な面もあります。
申告しない場合は延滞税や無申告加算税など、余計に税金を払わなくてはならなくなるケースもあるので、毎年きっちりと確定申告を行うようにしましょう。

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