【提案の採用率アップ!】ネットワークエンジニアのプレゼンテーションで上手に伝えるコツ

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ネットワークエンジニアとして仕事をしている人の中には、プレゼンが苦手でどうにかしたいと思っている人は多いでしょう。
プレゼンはコツを押さえて行うことが大切です。
ここではプレゼンを成功させるポイントを紹介していきます。

プレゼン発表の難しさ

プレゼンが苦手だという人は多いですが、逆にプレゼンが得意だという人はあまり見かけないでしょう。
プレゼンでは人前で話さなければならないため、あがってしまう人もいます。
欧米人の場合には人前で話すことに慣れている人も多いですが、日本人の大半は人前で話すのが苦手です。
日本では欧米と比べて学校などでスピーチを行う機会が少ないため、どうしてもあがり症になってしまいます。
また、プレゼンは熱意を持って話さないと、共感が得られず魅力も伝わりません。
プレゼンに対して苦手意識を持っている人は、熱意が足りず、棒読みになっていることが多いです。
自信が持てないために、棒読みのような話し方になってしまう人もいるでしょう。
上手に伝えるためのポイントを押さえておくと、自信を持ってプレゼン発表できるようになります。

上手に伝える5つのポイント

まず、つかみの部分の切り出し方が1つ目のポイントです。
つかみの部分では、聞き手に寄り添った形で大半の人が「はい」と回答するような質問を投げかけましょう。
それから質問に関連した秘密を打ち明けるようにして本題に入っていきます。
そうすることで、聞き手は興味を持って聞いてくれて、共感しやすくなるのです。

本題について話しているときには、「えー」や「要するに」のような、フレーズは極力省きます。
そのようなノイズをなくして、心地よく聞けるようにするのが2つ目のポイントです。

そして、3つ目は資料を切り替えるときに適度に間を入れましょう。
間を入れることで、自然に次の資料へ意識を移してもらえます。

4つ目は資料の音読を避けることです。
プレゼンが上手にできていない人の大半は、資料を単に音読しています。
書いてあることは聞き手が自分で読めるので、わざわざ音読する必要はありません。
資料を作成する段階で、資料に記載することと、当日に説明することを意識しておく必要があります。
そして、もっとも大切なのは情熱的に話すことです。
聞き手にとってのメリットを伝えた上で、そこからどんな利益が見込めるのか、熱意を持って語りましょう。

ポイントを意識して場数を踏めば着実に上達する

プレゼン能力は一朝一夕で身につけるのは難しいですが、ポイントを意識した上で場数を踏んでいきましょう。
5つのポイントが上手くできるようになるだけで、提案の採用率がかなり違ってきます。
そして上手くいかなかったときには、どんな点ができていなかったのか、自分なりに分析してみることが大切です。

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