ネットワークエンジニアが注意したい、プレゼンテーションのNG項目4選

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プレゼンテーションをするときには、自分では気がつかない癖や仕草などが出ることが多いです。
提案が採用されにくいのであれば、無意識の仕草がマイナス印象につながっているのかもしれません。

プレゼンテーションのNG集

プレゼンテーションをするときのNG項目について紹介していきます。
無意識にやってしまっていることがないかどうかチェックしてみましょう。

聞き手の表情や反応を見ないで話す

プレゼンテーションをするときには、スクリーンやディスプレイなどに資料を映しますが、それを見ながら話してはいないでしょうか。
ついスクリーンやディスプレイを見たくなるかもしれませんが、そうすると聞き手に対して背中を向けることになってしまいます。
プレゼンテーションでは、聞き手の表情や反応を見ながら話すのが基本です。
聞き手に背中を向けると表情も反応もほとんど読み取れないでしょう。
語りかける雰囲気も出しにくくなり、聞き手から見ても、あまり印象がよくありません。

手の位置がきちんと定まっていない

プレゼンテーションにおいて、手が果たす役割は大きいです。
手を使ってジェスチャーすることで、聞き手に熱意が伝わります。
一方で手を使わず体の両脇にぶら下げた状態だと、熱意が伝わらないばかりか、だらしない印象につながってしまうでしょう。
そのため、ジェスチャーをしていないときには、手を置く場所を決めておくのが望ましいです。
胸やお腹の前あたりで組むと、比較的良い印象を与えられます。
後ろで組んだりポケットに入れたりするのは印象が悪いため、避けましょう。

無理にウケを狙う

何か面白いことを言って笑いを取りたいと思う人もいるでしょう。
しかし、無理にウケを狙ったり笑いを取る必要はありません。
場が白けてしまい、本題として伝えたいことが伝わらなくなってしまうことが多いです。
上手く笑いが取れたとしても、提案の採用につながるとは限らず、話も脱線してしまいます。
ギャグで聞き手を楽しませる場ではなく、あくまで提案内容の魅力を伝えるための場だということを意識しましょう。
ただ、多少大げさな表現を用いることに関しては問題ありません。

余計な言葉や言い訳

プレゼンテーションに慣れていない人だと、「一応」や「ええと…」などの言葉を多用しがちです。
つい口に出てしまう言葉かもしれませんが、自信がないような印象を与えてしまうため、なるべく避けましょう。
また、「緊張しています」や「あがり症なんです」のような言い訳もマイナス印象です。

聞き手に与える印象が提案の採否を左右することも

プレゼンテーションは、聞き手に与える印象が大事です。
マイナス印象を与えてしまうと、資料作りが上手くいっても、提案が採用されなくなってしまいます。
NGに該当することをやってしまわないように意識した上で、プレゼンテーションに臨みましょう。

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