ITエンジニアの最新婚活事情が明らかに!最低年収、学歴など重要な要素が赤裸々に!

ITエンジニアの最新婚活事情が明らかに!最低年収、学歴など重要な要素が赤裸々に!のアイキャッチイメージ

働く大人にとって気になるのが、世の中の結婚事情ではないでしょうか。2019年10月に婚活会社のオミカレから「ITエンジニアの婚活実態調査」という気になるリリースが発表されました。その内容をまとめて紹介します。

エンジニアが求める相手の最低希望年収は意外と低め?

同調査によると、ITエンジニアは世間一般的に「高収入で頭が良い」というイメージを抱いている人が多いとされています。
難しいプログラムを書いたり、複雑なソフトウェアを作ったりするので、たくさん稼いでそうに思われているとのこと。
そのため、ITエンジニアが結婚相手に求めるハードルも高いと調査開始時では予想されていました。
しかし、オミカレが実施したアンケート結果によると、必ずしもそうではないことが明らかとなりました。

ITエンジニアが結婚相手に求める最低年収は、300万円と回答した人がもっとも多く、全体の34.9%です。
2番目は400万円で18.6%、3番目は200万円以下で17.4パーセントと続きます。
また、結婚で必要な自分の最低年収の方では、400万円が28.2%、500万円が20.0%です。どちらも意外と高くはありません。

さらに意外な結果なのは、結婚相手に学歴を求めるかどうかという質問です。
この質問に対して、求めないと回答したITエンジニアが86.6パーセントと圧倒的多数でした。
人柄や趣味、仕事理解などを重視して結婚相手を選ぶITエンジニアが多いという結果が得られました。

エンジニアの半分以上が結婚願望なし!

最近では結婚願望がない人が増えていますが、ITエンジニアはその傾向が顕著だったといいます。

アンケートでは、結婚願望に関して、「ある」という回答よりも「ない」という回答が約10%上回っています。
結婚願望がない理由としては、「結婚の必要性を感じない」や「独身の自由を失いたくない」、「1人が好き」などが上位を占めています。これまでの交際人数は「0人」が最多の26.2%になるなど、あまり恋愛や出会いなどに積極的でない人が多いようです。
エンジニアならではの自立思考の強さから、結婚に魅力を感じていない人が多数を占めているのではないかと考察されています。

ただ、自立心が強いからこそ、交際時は落ち着いた大人の付き合いができ、結婚後は安定した家庭を築けそうとも分析されています。

良い出会いがあればすんなり結婚に至るかも

ITエンジニアは理想が高そうに見られることが多いですが、結婚相手に求めるものはそれほど大きくないようです。
エンジニアが結婚や交際を考える場合、まずは相手がイメージしているITエンジニアのイメージのハードルを下げるように、働きかけてみてはいかがでしょうか。
自分と似た価値観の人と上手く出会えれば、意外とすんなり結婚に至ることもあるかもしれません。

出典:株式会社オミカレ「ITエンジニアの婚活実態調査