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無料・有料版プログラミングスクールの特徴20選|おすすめのポイントとは

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無料・有料版プログラミングスクールの特徴20選|おすすめのポイントとは
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    プログラミングスクールとは


    プログラミングスクールとは、近年需要が拡大しているプログラミングの技術を学べるスクールです。プログラミングスクールは基本的には有料となりますが、中には無料で受講できるスクールもあります。

    本記事では無料・有料のプログラミングスクールについてご紹介しますので、プログラミング技術のスキルアップを目指している方や、将来エンジニアを目指している方はぜひ参考にしてみてください。

    無料スクールと有料スクールの違い


    プログラミングスクールには、無料で受講できるスクールと一般的な有料で受講するスクールがあります。それでは、無料のスクールと有料のスクールには具体的にどのような違いがあるのでしょうか。

    ここでは無料スクールと有料スクールの違いについてご紹介しますので、どのような違いがあるのか参考にしてみてください。

    受講料

    有料のスクールの場合、指定されている受講料を支払う必要があります。一方、無料のスクールはプログラミングの学習と転職活動がセットになっていることが一般的なので、受講生は無料で受講することができます。

    無料のスクールは協賛している企業に人材を紹介する代わりに協賛金や成功報酬を受け取るというビジネスモデルになっているため、受講生の受講料無料を実現しています。

    就職先

    有料のスクールの場合、さまざまな就職先の選択肢があります。中には就職先を斡旋してくれるスクールもありますが、基本的には自分で好きな就職先を選ぶことができます。

    一方、無料のスクールの場合は、基本的には運営会社に限定されたり、運営会社に協賛している企業の中から選んだりする必要があります。無料のスクールは指定されている企業に就職することを条件に、受講料が無料となっています。

    学習言語

    有料のプログラミングスクールであれば、自分が学びたいプログラミング言語や言語ごとのカリキュラムを選んで学ぶことができます。しかし無料のスクールの場合、言語を選ぶことはできません。

    無料のスクールはJavaやPHPなど、スクールによって学べる言語が決まっています。就職先企業で必要となる言語を学ぶことになるという点を押さえておきましょう。

    無料版プログラミングスクール10選


    無料のプログラミングスクールにはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは無料版プログラミングスクール10選をご紹介しますので、どのようなスクールがあるのか参考にしてみてはいかがでしょうか。

    1:0円スクール

    Javaを中心とした無料のプログラミングスクールです。
    受講条件は、年齢18~35歳まで、週4日以上通うことができ1年以内にIT業界に就職・転職する意志のある方とされています。
    教室は全国6か所にあり、プログラム終了後はグループ会社への入社も可能となっています。

    2:Five Link School

    福岡に教室を持つスクールで、PHPを中心に学習することができます。
    週に3回・15時間以上、8か月間通うことができ、プログラマーを目指す強い意志がある人を対象としています。
    運営母体は人材派遣会社のため、カリキュラム終了後は派遣の仕事の紹介を受けることができます。

    3:ProEngineer(プログラマカレッジ)

    無料でJavaやPHP、HTMLやCSSを学ぶことができる実践型就職支援講座です。非常に実践的なカリキュラムが用意されており、スキルを身につけた後は3,500件以上という豊富な選択肢の中から就職先を選ぶことができます。
    そのため、一般的な無料のプログラミングスクールよりも就職の自由度は高い点が魅力です。また、就職先には大手の優良企業も多く含まれています。

    4:ITプロ育成スクール

    メディアファイブ株式会社が運営している福岡にある無料のプログラミングスクールです。半年間のカリキュラムとなっており、現役のエンジニアが専任の講師となってプログラミングを教えてくれる点も特徴となっています。

    これまで受講生350名以上がプロのエンジニアとしてデビューしているという実績を持ちます。また、奨学金制度も用意されており、最長3ヵ月最大45万円が支給されます。

    5:GEEK JOB

    初心者からでもWebアプリの開発を通してJavaやPHPを学ぶことができる無料のプログラミングスクールです。
    転職・就職コースであれば無料で受講でき、さらに有名企業を含めた豊富な企業から就職を選べるのが魅力です。そのため、一般的な無料のプログラミングスクールよりも就職先の選択肢は幅広いと言えるでしょう。

    6:無料PHPスクール

    スクールの名前のとおり、エンジニアの求人として非常に高い需要を誇るPHPを学べるスクールです。23日間という短い期間で一からプログラミングを学び、プログラマーとして就職できる点が特徴です。
    これまで1,000名以上の受講生がカリキュラムを受講し、91%以上の受講生が就職に成功してきたという実績を持ちます。

    7:CodeCampGATE

    オンラインでHTML/CSS、JavaScript、PHP、MySQLが学べる無料のプログラミングスクールです。現役エンジニアがマンツーマンでサポートしてくれるため、未経験からでもしっかり学習を進めていくことができます。
    4ヶ月のカリキュラムにより、実務で開発ができるレベルまで成長することができます。

    8:A-Square

    スマホアプリ開発コースとWebアプリ開発コースという2種類の無料コースを提供しているプログラミングスクールです。学生や第二新卒などを対象にしているため、18歳~29歳までという年齢制限があります。
    スマホアプリ開発コースであれば、ゲーム開発プラットフォームのUnityを学ぶことも可能です。また、Webアプリ開発コースなら、豊富なプログラミング言語から選ぶことができます。

    9:POTEPAN CAMP

    POTEPAN CAMPではエンジニアとしてキャリア形成を行いたい方や副業としてサービス開発を行いたい方など、受講生に合わせてさまざまなコースを用意しています。受講料は無料ではありませんが、選抜コースで転職に成功するなどの条件を満たすことでキャッシュバックを受けることができます。
    また、転職先も1,000件以上の企業の中から選ぶことができます。

    10:プログラマースクール

    無料講座でJavaを学べるスクールです。29歳以下であれば「ぼくらのあした」という上京支援型プログラミングスクールを利用し、無料で就職までのサポートを受けることができます。
    また、カリキュラム修了後は運営企業へ就職している人も多くいます。

    有料版プログラミングスクール10選


    有料のプログラミングスクールは受講料を支払わなければいけない代わりに、好きなプログラミング言語を学べて好きな就職先を選べます。
    ここでは有料版プログラミングスクール10選をご紹介しますので、どのようなプログラミングスクールがあるのか参考にしてみてください。(記載している料金は2021年3月時点のものになります。

    1:TECH CAMP

    TECH CAMPは転職支援サポートが魅力の有料のプログラミングスクールです。転職できなければ受講料を全額返金してもらえる返金保証がついているのも魅力です。
    料金は「短期集中スタイル」で64万8,000円(税別)、「夜間休日スタイル」で84万8,000円(税別)となっています。言語はRubyやHTML、CSSなどが学べます。

    2:DMM WEB CAMP

    DMM WEB CAMPは最短で未経験からエンジニア転職を目指せる、短期集中型の有料プログラミング講座です。利用者の多くがプログラミング未経験者となっていますが、転職成功率は98%と非常に高い水準となっています。
    料金は転職コース「短期集中講座」で62万8,000円(税別)、転職コース「専門技術講座」で82万8,000円(税別)となっています。

    3:CodeCamp

    CodeCampは現役のエンジニアからレッスンを受けられる有料オンラインスクールです。エンジニアに転職したい方やWebデザインを学びたい方、プログラミングを身につけたい方など、それぞれの目的に合わせた最適なプログラムを受講することができます。
    料金は「CodeCampGATE」で30,000円(税抜)、受講料448,000円(税抜)となっています。

    4:tech boost

    通学でもオンラインでもどちらでも受講スタイルを選べる有料プログラミングスクールです。自分のオリジナルのアプリを0から作ることで、実務に必要なスキルを身につけることができます。
    コースは入会金115,000円の「スタンダードコース」と入会金199,800円の「ブーストコース」の2種類があり、月額料金はどちらも29,800円となっています。

    5:DIVE INTO CODE

    DIVE INTO CODEは機械学習エンジニアコース、Webエンジニアコース(就職)、Webエンジニアコース(ベーシック)などの好きなコースを受講できる有料プログラミングスクールです。
    今後さらに需要が拡大することが予測されている機械学習についても学べる点が特徴です。機械学習コースなら料金は入学金が200,000円、コース料金が877,800円となっています。

    6:.Pro

    .Proは有料のプログラミングスクールです。通学形式の対面講座とオンライン講座の両方で講師によるきめ細かいサポートを受けることができます。
    最新技術であるAI技術を学ぶこともでき、AI技術とアプリ開発であれば最大3万円のキャッシュバックを行っています。

    7:インターネット・アカデミー

    インターネット・アカデミーはWebデザインとプログラミングが学べる有料スクールです。すべての講座を通学形式またはオンラインで学習することができます。
    また、運営会社の母体がWeb制作会社となっているため、現場で必要な技術を実践的なカリキュラムによって学ぶことができます。
    受講料は受講生のスキルやコースによって変わるため、カウンセリングの際に相談するようにしましょう。

    8:RUNTEQ

    RUNTEQはWebエンジニアへの就職を目指す人に最適な、就職直結型の有料のプログラマー養成スクールです。Ruby on Railsに特化したIT企業が開校したスクールとなっているため、実際に企業が求める実務レベルのスキルが身につきます。
    料金はコースによって異なりますが、「Webマスターコース」であれば398,000円(税別)となります。

    9:侍エンジニア塾

    専任講師によるマンツーマン専門の有料プログラミングスクールです。プロの講師が並走してくれるため、挫折率は8%と低い水準を誇ります。
    デビューコースやエキスパートコース、転職コースなどさまざまなコースがあり、転職コースの受講料は20万8,000円(税別)ですが、転職に成功すれば実質無料になります。

    10:RaiseTech

    稼げるエンジニアになるための実践的な技術を学べる有料のプログラミングスクールです。現役エンジニアの講師から、プログラムだけでなく現場で必要になる技術や仕事術などを学ぶことができます。
    料金はコースによって異なりますが、最安で248,000円からとなっています。

    有料のプログラミングスクールのおすすめポイント4選


    ここまでさまざまな無料のプログラミングスクールや有料のプログラミングスクールをご紹介しましたが、それぞれどのようなおすすめポイントがあるのでしょうか。
    ここでは有料のプログラミングスクールのおすすめポイント4選をご紹介しますので、どちらのプログラミングスクールを受講しようか迷っている方は参考にしてみてください。

    1:講師のサポートが充実している

    有料のプログラミングスクールは無料のプログラミングスクールよりも講師によるサポート体制がしっかりとしている傾向にあります。専任の講師がマンツーマンで教えてくれるスクールもあり、基本的にしっかりとサポートしてくれるため、挫折しにくいと言えるでしょう。

    2:複数のプログラミング言語を組み合わせて学習できる

    無料のプログラミングスクールは学べる言語が限られていますが、有料のプログラミングスクールの場合は受講生で好きな言語を学習することができます。また、プログラミングスクールによっては複数の言語を組み合わせて学習することも可能です。
    有料のプログラミングスクールであれば、受講生に合わせたオーダーメイドの学習コースやカリキュラムを組んでくれるところも多くあります。

    3:プログラマーからのスキルアップができる

    既にプログラマーとして働いているという方の中にも、さらにスキルアップしたいという方もいるでしょう。しかし仕事だけでスキルアップすることは簡単ではありません。
    そういった場合、有料のプログラミングスクールであれば受講生のレベルに合ったカリキュラムを組んで勉強できるため、より高度なスキルを身につけることもできます。

    4:本気度が高い受講生が集まる

    本記事でもご紹介のとおり、有料のプログラミングスクールは受講料が非常に高額なケースが多くなります。そのため、高い費用を支払ってでも本気でプログラミングを学びたいというプログラミング学習へのモチベーションが非常に高い人が多く集まっています。
    他の受講生の学習モチベーションが高ければ、一緒になって本気でプログラミングを学ぶ気持ちになれるでしょう。

    無料のプログラミングスクールのおすすめポイント4選


    ここまで有料のプログラミングスクールのおすすめポイントについてご紹介しましたが、無料のプログラミングスクールにはどのようなおすすめポイントがあるのでしょうか。
    以下でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

    1:年齢制限があり受講生同士の年齢が近く学習しやすい

    無料のプログラミングスクールは、受講条件として29歳以下などの年齢制限を設けているケースも多くあります。そのため、無料のプログラミングスクールでは同じ教室に集まる受講生同士の年齢が近く、自然に仲良くなりやすい環境です。
    周りの受講生にも気軽に相談できる空気であれば、学習にも取り組みやすくなるでしょう。

    2:短期間で即戦力のスキルが身につく

    無料のプログラミングスクールは、基本的にこれまでプログラミングを学んでこなかった初心者からエンジニアを目指すという方を支援しています。スクールも、未経験の受講生からエンジニアとして働けるレベルまで育てることを目的としています。

    そのため、短期間でもエンジニアとして即戦力レベルまで育てるノウハウを持っており、有料のスクールよりも短期集中でスキルを身につけられます。

    3:モチベーションが保てる

    有料のプログラミングスクールは通学形式からオンライン形式までさまざまですが、無料のプログラミングスクールは基本的に通学形式です。決まった教室に受講生が通う形で学習を進めていきます。
    毎回他の受講生や講師と顔を合わせて学ぶことになるため、学習に対するモチベーションを落とさずにカリキュラムを修了することができるでしょう。

    4:お金がかからずに学習できる

    当たり前ですが、無料のプログラミングスクールの一番のメリットはお金をまったく使わずにプログラミング学習ができることです。有料のプログラミングスクールであれば何十万円もかかるようなカリキュラムでも、無料のプログラミングスクールなら無料で受けられます。
    その分、本記事でもご紹介したような制限はありますが、とにかくお金をかけずにプログラミングを学びたいという方には大きなメリットだと言えるでしょう。

    フリーランスを目指すなら有料スクールがおすすめ


    無料のプログラミングスクールと有料のプログラミングスクールをいくつかご紹介しました。
    無料サービスは年齢制限が定められているなど、転職を前提としたものがほとんどとなります。
    カリキュラム終了後には自社やグループ会社への就職を斡旋される、または派遣社員として仕事の紹介を受けることが多くなります。

    また、言語が限定されている場合も多く幅広い内容を学習できるものではありません。
    そのため、フリーランスエンジニアを目指すのであれば転職前提の無料スクールではなく、フリーランスでも活かせる知識や実践的な技能を身に着けることができる有料スクールがおすすめです。

    無料・有料の違いを知り自分に合ったプログラミングスクールを選ぼう


    スキルアップを目指すエンジニアにとってプログラミングスクールは効果的です。
    無料のスクールは受講料が掛かりませんが、年齢制限などの条件をよく調べておく必要があるでしょう。

    一方有料のスクールは勉強できる範囲が広く、自分のレベルに合わせて学習を進めることができるのが特徴です。
    覚えたい言語などがある場合、自分のスキルアップのためにも参加してみてはいかがでしょうか。

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