GitHubにSSHのkeyを登録する方法とは?SSH接続でリポジトリにアクセスする方法を紹介

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GitHubにSSHのkeyを登録する方法とは?


今回は、生成したSSHのkeyをGitHubに登録し、SSH接続でリポジトリにアクセスする方法を紹介します。

GitHubに登録していることが前提ですので、登録しておいてください。また、GitHubにリポジトリも作成しておいてください。

GitHubにSSHのkeyを登録する方法に興味のある方はぜひご覧ください。

環境情報

ここでは、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)のubuntuからGitHubにSSH接続します。

ubuntuのバージョン情報は以下です。

秘密鍵と公開鍵の生成

ubuntuでSSH接続のための秘密鍵と公開鍵を生成します。

以下のコマンドを実行します。CオプションにはGitHubの登録メールアドレスを指定するのが一般的です。

~/.sshフォルダに秘密鍵(id_rsa)、公開鍵(id_rsa.pub)が生成されました。

GitHubに公開鍵を登録

作成した公開鍵をGitHubに登録します。以下のURLにアクセスしてください。
https://github.com/settings/keys

「New SSH key」ボタンをクリックし、Titleに何かしらのタイトルを入力します。Keyに公開鍵(id_rsa.pub)の内容を入力します。その後、「Add SSH key」ボタンをクリックします。

SSH接続確認

ubuntuからGitHubにSSH接続の確認をします。以下のコマンドを入力してください。

「You’ve successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.」のメッセージが表示されれば成功しています。

.ssh/configファイルを作成すれば、SSHコマンドを簡潔に記述できます。.ssh/configファイルには以下のように記述します。

再度SSH接続の確認をします。

git clone

GitHubのリポジトリに対して、SSH接続でcloneする方法を紹介します。GitHubのリポジトリにアクセスし、「Code」のプルダウンをクリックします。接続方式をHTTPSからSSHに変更し、コマンドをコピーします。

コピーしたコマンドをubuntuのコマンドプロンプトに貼り付けます。今回は「test」リポジトリを対象とします。

cloneが成功すると、リポジトリのディレクトリが生成されていることが分かります。

git commit→git push

GitHubのリポジトリに対して、commit、pushしてみましょう。ディレクトリを移動してreadme.txtを作成します。

以下のコマンドでcommitします。

以下のコマンドでpushします。

pushが成功しました。GitHubのリポジトリ画面を更新すると、readme.txtが登録されていることが分かります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。生成したSSHのkeyをGitHubに登録し、SSH接続でリポジトリにアクセスする方法を紹介しました。SSH接続でcloneし、commit、pushするまでの手順をコマンドを交えて紹介しました。

ぜひご自身でコマンドを書いて、理解を深めてください。

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