インフラエンジニアにおすすめのプログラミング言語は「Ruby」と「Python」

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仮想化やクラウド化が進む昨今、インフラエンジニアもプログラミングを学ぶ必要性が出てきました。
そこで本記事では、インフラエンジニアにおすすめのプログラミング言語である「Ruby」と「Python」についてご紹介します。

Rubyの概要


「Ruby」と「Python」は軽量プログラミング言語に分類されています。
軽量プログラミング言語は、ファイルのインポートやノードの監視などを効率化するためのツールを作成したり、障害時にログを調査したりするのに役立ちます。
Rubyとは、オブジェクト指向スクリプト言語です。
Javaなどの言語は、プログラムを実行する際にソースコードを機械命令に変換する必要があります。
しかし、Rubyはそのまま実行できるので手軽にプログラミングが行えます。
さらにすべてのデータがオブジェクトとして表現されているため、コードの量が少なくて良いです。
日本で作られたプログラミング言語のため、日本語ドキュメントも充実しており、初心者には学びやすい言語とされています。
RubyはWebアプリケーションフレームを使うことが可能で、Webベースでの作業を効率化できるといわれています。

Pythonの概要

Pythonは機械学習の分野で多く使われており、IoTの開発などでも活躍している言語です。
豊富なライブラリがあり、数値解析や統計処理などに強いといわれています。
Pythonで作られた有名なアプリとして「YouTube」や「Evernote」などが挙げられます。
近年ではPythonはLinux系OSに標準搭載されているので、インストール作業が不要なこともメリットのひとつです。
そして仮想インフラなどを構築・運用するOpenStackはPython実装されているため、学ぶメリットは多くあります。
Pythonは少ないコード量でプログラムが書けるため、初心者でも学びやすいのが特徴です。
インフラ業務の自動化なども用いられることが多いため、インフラエンジニアに人気があります。
またデータ解析や分析ツール、Webアプリケーションの開発など応用が利くのもポイントです。
Pythonには「Python2」と「Python3」があり、2019年現在では「Python3」が最新バーションとなっています。
「Python2」は2020年にサポートが終了予定となっているため、これから学習を始めるなら「Python3」がおすすめとされています。

プログラミング入門はRubyやPythonがおすすめ

仮想化やクラウド化によってインフラエンジニアでも「プログラミング言語を学ぼう」という人が増えてきました。
その中でも学びやすい「Ruby」と「Python」の2つの言語が人気となっています。
これからプログラミング言語を学ぼうと思っている方は、まずこの2つの言語から考えてみてはいかがでしょうか。

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