VMware エンジニア案件・求人一覧
VMwareエンジニア案件・求人一覧です。
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機器・言語 :VMware-
月額40万~60万東京都江東区(豊洲駅)
- 業務内容
- 現状のハードウェア老朽化に伴う、アプリケーションを含めた刷新 現状調査、システム詳細設計、導入パラメータシート作成、 構築作業 対象のサーバー40台程度
- 必要スキル
- WindowsServer 2012 仮想化 P2V経験者 VMware ESXi5.1、vCenter SQLserver2008R2の経験
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月額52万~65万東京都品川区(品川区駅)
- 業務内容
- VMwareによるIaas汎用基盤構築
- 必要スキル
- VMware構築経験、インフラ設計・構築の経験
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月額45万~60万円(140~180H)東京都千代田区(有楽町駅)
- 業務内容
- Windowsサーバシステムの運用管理 システム構築業務、障害対応 システム更改に伴う、運用使用しているサーバ、 ストレージの更改(構築)作業
- 必要スキル
- VMwareによる仮想化環境の構築経験のある方 (商用環境にてVMware ESXServer構築経験をお持ちの方) サーバシステム運用経験が1年以上ある方 システム障害対応経験のある方
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月額40~50万川崎市中原区(武蔵中原駅)
- 業務内容
- 携帯キャリア様向けの次世代ネットワークの検討・提案・検証等
- 必要スキル
- L2/L3の基本的な理解
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月額48万円~58万円東京都千代田区(日比谷駅)
- 業務内容
- システム部門で運用管理するシステムの仮想化基盤への移行プロジェクト 基盤構築や仮想化対応に伴うシステムの要件取りまとめ 設計のための要求仕様の整理 システム構成図及び導入スケジュールの作成 対象システムの運用SE(社内)との調整 ベンダーコントロール など 技術環境:Linux・UNIX・Windows混在環境、VMware、Hyper-V
- 必要スキル
- Windows、linuxとWebの動作について理解のある方
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45万円~55万円東京都品川区(大崎駅)
- 業務内容
- 大手航空会社(関連IT会社)の案件提案、設計、構築、運用、保守 ※慣れればPMの立場でお仕事ができます!
- 必要スキル
- CiscoL2、L3、ルータの経験 Vmware全般、Linux全般、主にRHEL系、Solaris9,10,11 Bash、Perl、Apache、SunJAVA、Jboss等
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月額50万円以上東京都中央区(日本橋駅)
- 業務内容
- 設計・設定作業またはミドルウェアの導入・設定作業など
- 必要スキル
- ※下記いずれかの経験 Sパラメータを理解している方 インフラ関連の全般的知識ある方 Windowsサーバ・VMware環境構築・保守経験 ミドルウェア(Oracle/JP1/HULFT等)構築・設計経験 ネットワーク環境のトラブルシューティング経験
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月額48万円~55万円東京都品川区(品川シーサイド駅)
- 業務内容
- Windows Serverの設計・構築(一部Linuxもあり)
- 必要スキル
- Windows Srv 設計・構築、IIS 設計・構築 Windows Server管理ツールの一般的な知識
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時給2,700円以上東京都中野区(中野駅)
- 業務内容
- 飲料系メーカーにおけるバックアップサイト構築 NWの設計、構築、試験 仮想基盤設計、構築、試験
- 必要スキル
- LAN・WANの設計、構築経験 負荷分散装置(CitrixNetscaler or BIG-IP)設計、構築経験 仮想基盤(Vmware)設計・構築経験 インフラ基盤設計・構築経験
VMwareとは?
VMware(ブイ・エム・ウェア)は米VMware社によって開発された仮想化ソフトの1つであり、これを利用することで1台のコンピューターで複数のOSを動かすことができます。VMwareは、アメリカカリフォルニア州パロアルトに本拠を置くIT企業で、仮想化市場において世界一のシェアを誇る製品やサービスを開発・販売しており、ソフトウェアベンダー全体としても世界第5位の売上高を誇ります。
サーバ自体のリソースには余裕があるのに、OSを分けなくてはならないという要因でサーバを複数台用意していたケースの場合、異なるOS毎にサーバを1台ずつ用意する必要がなければ、設備投資と運用効率の両面で、大幅なコスト削減が期待できるといったメリットがあります。また、新しいサーバを導入しても、古いOSでしか動かないシステムのために、以前のサーバを撤去できないなどといった問題を抱えることがありますが、VMwareの導入により、1台のサーバ上で旧システム用のOSを同時に実行させ、複数の利用環境を1つにまとめることができるなどのメリットもあります。
VMwareの特徴
通常、複数のOSを稼働する方法としては「デュアルブート」や「マルチブート」などもありますが、OSを同時に実行することはできないため、一度パソコンを再起動する必要があります。それに対して、VMwareではパソコンの再起動が不要で、他のOSをメインのOSにインストールされているアプリケーションのように使用することができます。また、1つの物理サーバで障害が発生した場合、そのサーバ上の仮想サーバを他の物理サーバ上で再起動することができます。サーバのダウンタイムを最小限に抑えられるため、長期間のサービス停止を回避することができます。
VMwareの市場価値
仮想化の専業ベンダーであるVMwareですが、すでにその製品は世界中で使用されており、世界では40万社以上、日本でも7000社以上の企業が採用しています。日本国内でのサーバ仮想化のマーケットシェアは80%以上にのぼり、他の企業や製品を寄せ付けない存在となっています。
VMwareの資格
VMwareの資格は、以下の5つの資格認定があります
- データセンターの仮想化(vSphere)
- ネットワークの仮想化(VMware NSX)
- クラウド管理と自動化(vRealize Automation)
- デスクトップとモビリティ(VMware Horizon)
- デジタルワークスペース(Workspace ONE)
また、試験は以下の4つのレベルに分かれており、
- VCA(VMware Certified Associate)
エントリーレベルの、管理者、アーキテクト、経営陣向けの認定資格です。 - VCP(VMware Certified Professional)
管理者、エンジニア向けの認定資格です。 - VCAP(VMware Certified Advanced Professional)
上級者レベルの、管理者、アーキテクト、エンジニア向けの認定資格です。 - VCDX(VMware Certified Design Expert)
最上級レベルのアーキテクト向けの認定資格です。
VMwareのキャリア例
インフラエンジニアはサーバ分野で様々なOSを扱うのはもちろんのこと、VMwareなどの仮想化技術も豊富に扱います。VMwareの技術を身につけることで、インフラエンジニアとしてステップアップできるといえるでしょう