Windows エンジニア案件・求人一覧
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機器・言語 :Windows-
月額48万円~53万円東京都千代田区(飯田橋駅)
- 業務内容
- Windowsサーバエンジニア 議事録作成や資料チェック、インフラの初期構築
- 必要スキル
- 構築ドキュメント作成経験 Windowsの基本操作ができる(Word・Excel・PPTの基本スキル)
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月額48万円~55万円東京都品川区(品川シーサイド駅)
- 業務内容
- Windows Serverの設計・構築(一部Linuxもあり)
- 必要スキル
- Windows Srv 設計・構築、IIS 設計・構築 Windows Server管理ツールの一般的な知識
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月額48万円~53万円東京都江東区(テレコムセンター駅)
- 業務内容
- Windows Server 上の OracleDB・WebLogic、HULFTの 運用機能(起動・停止他)の作成、単体テスト実施・報告 OracleDB・WebLogic、HULFTの導入(インストール)、 設定およびサーバー設計の実施
- 必要スキル
- Windows Server 2008の経験
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月額32万円以上東京都墨田区(錦糸町駅)
- 業務内容
- WindouwsXPから7への移行に伴うヘルプデスク対応 Office2003から2010へ、NotesからWindowsOutlookへ移行し、そ のサポートも行います 一次受けで対応できないものについて、メールでの受け付け、対応 「対応マニュアル」「運用手順書」のドキュメントを作成
- 必要スキル
- 社内ITヘルプデスク業務経験 Windouws7、Office2010、Outlookの経験・知識必須
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50万円前後江東区、座間市(有明、さがみ野駅)
- 業務内容
- 現行の営業点ネットワーク更改のために、センターに待受け環境を構築 (対象機器は、ASRルーター・Packet Shape・ASA F/W) ネットワーク設計・テスト・構築・導入等の各作業 お客様説明資料作成(Word、Excel、PowerPoint、Visio) お客様や他チームとの会議参加等
- 必要スキル
- コミュニケーション力 IPネットワークの基本的な知識がある方 (TCP/IPの知識、ルーティングプロトコルの知識がある方) Ciscoルーター・スイッチを業務で3年程度操作経験
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48万以上東京都江東区(豊洲駅)
- 業務内容
- 大手運輸 取引管理システムデータ移行作業 UNIX、LINUX、WindowsServer
- 必要スキル
- PL/SQLでの開発経験
Windowsサーバとは?
Windows系サーバOSは、マイクロソフト社が開発したサーバOSです。自宅やオフィスなどで使用されるWindowsとは画面構成や操作方法の面で共通している点が多いものの、Windows系サーバOSはより高い安定性や機能性を備えています。これまでにWindows NT Server、Windows 2000 Server、Windows Server 2003、2008、2012、2016、2019と何度もバージョンアップを重ねており、特に安定性の面ではかなり向上しているといえます。そのため、近年では企業の基幹システムにもしばしば利用されるサーバOSとなっています。
Windowsサーバの特徴
クライアントのWindowsと同様のGUIを使用可能なため、比較的操作が簡単で、初心者でも操作しやすいことが特徴です。入門書やマニュアルも容易に手に入るため、初心者にとってハードルが低いといえるでしょう。また、クライアントがWindows OSを使用しているケースも多く、その場合、Windows系サーバOSを使っていれば簡単に管理ができるようになります。しかし、ソースコードが解放されていないため、Windows系サーバOSを使うときにはライセンス料を支払わなければいけません。最新の2019ではサーバライセンスが「物理コア数」に応じたライセンス体系となります。OSそのものだけでなく、サーバに同時接続するユーザーの利用権に対しても料金を支払う必要があるのでトータルの費用が高くなります。
Windowsサーバの市場価値
Windows系サーバOSは、ユーザー情報や権限の一元管理のためにしばしば用いられます。このシステムは「Active Directory」と呼ばれており、クライアントのパソコンのポリシー一括変更なども可能です。
Windowsサーバの資格
マイクロソフト社では技術や職種によって現在50以上の認定資格が存在しています。認定資格の種類としては大きく分けて、
- MTA(Microsoft テクノロジー アソシエイト)
- MCSA(Microsoft ソリューションアソシエイト)
- MCSD(Microsoft ソリューションデベロッパー)
- MCSE(Microsoft ソリューションエキスパート)
- MOS(Microsoft オフィス・スペシャリスト)
- MCE(Microsoft エデュケーター)
がありますが、未経験者や初心者向けのエンジニア向けの資格としてはMTA、中堅以上のエンジニア向けの資格としては、MCSA・MCSD・MCSEがあります。MCSD・MCSEはMCSAの上位の認定試験となっていますので、上位のMCSD・MCSE認定を得るためには下位のMCSAに合格する必要があります。ただし、MCSAを受験する場合はMTAは取得しておく必要はありません。各認定資格の中でも分野によって試験科目が細かく分かれていますので、まずは自分の目指す認定資格を取るためにはどの科目を受験していけばよいのか、Microsoftのサイトで確認しておきましょう。
MCSA・MCSEの中でWindowsサーバに関わる認定資格としては以下の3つがあります。
- MCSA Windows Server 2012
- MCSA Windows Server 2016
- MCSE コアインフラストラクチャ
MCSE コアインフラストラクチャを受験するには、下位資格のMCSA Windows Server 2016またはWindows Server 2012 で認定を取得している必要があります。