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エンジニアが取得しておきたい資格75選!おすすめの資格を紹介!

 
エンジニアが取得しておきたい資格75選!おすすめの資格を紹介!

目次

【厳選】転職に有利な資格5選

本記事ではエンジニアが取得しておきたい数多くの資格をご紹介します。ご紹介した資格の中で、特に転職に役立つ資格についても以下の記事で厳選しご紹介しています。IT業界未経験の方や、既にいくつかの資格を取得されている方にもおすすめの内容となりますので、ご興味のある方は合せてご覧ください。

厳選した転職に有利な資格5選を紹介している記事はこちら
【ITエンジニア】転職に有利な資格5選!

エンジニアの仕事とは

エンジニアという言葉を聞くと、ITエンジニアというものが思い浮かびますが、それだけではありません。エンジニアリング=工学に関した専門的な知識や技術を持った技術者のことをエンジニアと言い、機械や土木、コンピュータだけでなく、医療や農業など工学分野の全てにおいて幅広く仕事を行っています。特定の領域を指す言葉ではありません。

エンジニアに資格は必要?

エンジニアはさまざまなところで活躍することができますが、エンジニアになるためには資格が必要なのかということを疑問に感じる人も多いでしょう。資格がなくても実績があればエンジニアとして評価を受けることができますから、エンジニアになるためには必ず資格が必要なわけではありません。しかし、未経験者の場合には資格を取っておくことでスキルを示すことができますので、有効になります。

 

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エンジニアに有利な国家資格

未経験者でなくても資格を取っておくことで、資格手当を受けることができる場合や、キャリアアップに役立つ場合もあります。資格を取ることは必ずしも無駄ではありませんから、取っておくことをおすすめします。エンジニアに有利な資格には国家資格もあります。国家資格は難しい分、信用度も高いですからキャリアにプラスに働きます。ここからは、エンジニアに有利な国家資格を紹介していきます。

国家資格1:システムアーキテクト試験

上級エンジニアとしてのシステム開発の上流工程を主導することができるスキルや知識を証明することができる国家資格に『システムアーキテクト試験』というものがあります。合格率が15%程度と難易度が高いものとなっていますが、その分システムアーキテクト試験に合格していることで特別手当を受けることができるなどメリットもあります。

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国家資格2:ネットワークスペシャリスト試験

『ネットワークスペシャリスト試験』は、コンピュータネットワークに精通しており、ネットワークの構築などができる専門的な知識やスキルを証明することができる資格です。ネットワークエンジニアを目指している人であれば取得しておきたい国家資格ですが、システムアーキテクト試験と同じようにIT系国家資格の中でも難易度の高いものとされています。

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国家資格3:応用情報技術者試験

ITエンジニアとしてワンランクアップしたい人におすすめしたい国家資格が『応用情報技術者試験』です。応用情報技術者試験を持っていると、ITエンジニアとして応用的な知識やスキルがあることを示すことができます。受験には特別な資格はいらず誰でも受験することができますが、共通キャリア・スキルフレームワークの4段階ある中のレベル3に位置づけられていますので、合格するためには準備が必要です。

国家資格4:基本情報技術者試験 ※おススメ!2021/9/6~11/17まで試験申込み受付中。

ITエンジニアとして基礎知識やスキルがあるということを証明することができる国家資格に『基本情報技術者試験』があります。共通キャリア・スキルフレームワークの4段階ある中のレベル2に位置付けられ、比較的簡単な資格だと言えるでしょう。現在、エンジニアとして働いている人が取得してもいいですが、これからエンジニアとして働こうとしている人がIT業界へ入るためのテストとして事前に取得しておくのもおすすめです。

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国家資格5:ITパスポート試験

エンジニアに有利な国家資格として絶対に取得しておきたいという資格ではありませんが、IT業界への入門試験として捉えてほしい資格に『ITパスポート(iパス)』というものがあります。ITに関する基礎的な知識を有することが証明できる資格で、エンジニアとして働くことを考えていない人や学生も取得しておいても損はない資格です。

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国家資格6:ITサービスマネージャ

『ITサービスマネージャ』は、ITサービスマネジメントに関する知識、実践能力を評価する試験です。ITサービスマネージャは、IT系国家資格の最高峰である高度情報技術者試験の一つに数えられ、ITサービスのマネージメントを実行する人が対象です。
ITサービスマネージャとしての業務や役割を円滑に遂行するための知識やスキルを問う、情報処理技術者試験のスキルレベル4に相当する試験です。

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国家資格7:ITストラテジスト試験

『ITストラテジスト試験』は、情報技術を活用して基本戦略の策定や提案、推進を遂行するための知識や実践能力判定などを評価し基本的能力を証明できる国家試験です。情報処理技術者試験の1つでスキルレベル4に相当する高度情報処理技術者試験です。IT化の戦略の策定・推進をしていきたい方におすすめの資格です。

国家資格8:情報セキュリティマネジメント試験

『情報セキュリティマネジメント試験』とはIPA(情報処理推進機構)が行っている国家資格です。情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善(PDCA)を通して、情報セキュリティ対策向上に貢献するための知識やスキルを証明することができます。
資格難易度は同レベルの基本情報技術者試験に比べて低くなっています。事前準備をしっかり行えば、IT技術者だけでなはく幅広い方が受験することができます。
セキュリティに関する必要な知識や基本的な考え方が学べるため、情報セキュリティリーダとして活躍したい方におすすめです。

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国家資格9:情報処理安全確保支援士試験(SC)

『情報処理安全確保支援士試験』とはIPA(情報処理推進機構)が実施しているサイバーセキュリティに関する専門的な知識や技能を評価する国家試験です。
平成29年度より「情報セキュリティスペシャリスト」が廃止され『情報処理安全確保支援士試験』が開始されました。登録や講習については変更されましたが、出題内容・範囲は、これまでの情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)とは変わりません。
高度な知識や技術をもった方を対象としている試験のため難易度は非常に高く、情報処理安全確保支援士試験は国家試験の中でも最高レベルに位置するスキル4に位置付けられています。
セキュリティエンジニアやセキュリティコンサルタントや目指している方におすすめです。

情報処理安全確保支援士試験とはどんな試験?特徴や難易度・合格率を解説

国家資格10:システムアーキテクト

『システムアーキテクト』とは経済産業省が認定する情報処理技術者試験の一区分であり、その中でスキルレベル4に相当する難易度の高い、高度情報処理技術者試験に含まれる国家試験です。上級システムエンジニアを対象とした試験で、ITストラテジストによる提案を受けて、情報システム・組込みシステムの開発に必要となる要件を定義し、それを実現するためのアーキテクチャの設計、開発の主導を行う方が対象になります。システム開発の上流工程を主導する立場で、上級エンジニアを目指す方におすすめの資格といえます。

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国家資格11:ITコーディネータ

『ITコーディネータ』は特定非営利活動法人ITコーディネータ協会が主催する国家資格です。通商産業省による国家プロジェクトの一環としてITコーディネータ資格制度が設けられました。資格認定のためには試験の合格と、ケース研修の受講・修了が必要になります。
試験の難易度自体はそれ程高くはありませんが、出題範囲がかなり広いため、時間をかけて勉強しなければ合格は難しいです。
経営とITを繋ぐ方、IT投資を推進する方、ITコンサルの経験のある方などにおすすめの資格です。

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国家資格12:ウェブデザイン技能検定2級

ウェブデザイン技能検定は中央職業能力開発協会(JAVADA)が主催する国際資格です。WEBに関する幅広い能力を測ることができるウェブ業界に唯一の国家検定です。等級は1級から3級まであり、ここでは2級について説明します。
2級は60分の学科試験と120分の実技試験で構成されておりう、以下条件のいずれか一つを満たしていることが受験資格となります。
・2年以上の実務経験を有する者
・職業高校、短大、高専、高校専攻科、専修学校、各種学校卒業又は普通職業訓練修了した者
・大学を卒業した者
・高度職業訓練を修了した者
・3級の技能検定に合格した者
資格難易度は、実務経験のある人なら、実技試験はそれほど勉強をしなくてもある程度のスキルがあれば合格することができますが、学科試験は幅広い知識がない方には難しいレベルとなります。
WEBサイトの利用・設計・制作・運用に関する幅広い知識を証明することができるのでWEBに関わるすべての方におすすめの資格となります。

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国家資格13:CIW資格(Certified Internet Web Professional)

『CIW資格』とは、アメリカのCertification Partner社が主催しているWindowsやLinuxなど業界標準の技術や知識を総合的に持っていることを証明できる資格です。試験では、Webやインターネットに関する技術、知識について問われます。CIW資格は、エンジニアを目指している学生や既にIT業界で働いている方、将来的に海外でエンジニアとして活躍したい方を対象とした資格となっています。

エンジニアに有利なベンダー資格

エンジニアとして有利になる資格には国家資格以外にベンダー資格もあります。ベンダー資格とは、IT関連製品などを取り扱う企業による独自の資格試験です。ベンダー資格は期限を設けているものもあるため、資格を維持するために日々努力することで最新の技術にも対応でき、実務スキルを図ることができるのでおすすめです。

ベンダー資格1:ORACLE MASTER

『ORACLE MASTER』は、日本オラクル社が運営する『Oracle Database』シリーズを扱うために必要な技術力を認定するための資格です。試験レベルがブロンズからプラチナまでの4段階があり、ブロンズから順番に受験していくことになります。ORACLE MASTERを取得していることで、データベースを扱うことができるということを証明することができます。

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ベンダー資格2:LinuC

『LinuC』とはLinuxの技術者としての能力を図るためのものです。また、LinuCはLinux技術者だけでなく、全てのIT技術者に求められるスキルを証明することができると言われています。LinuxとはオープンソースのOSで、無料で利用することができ自由に改変することができるので、Linuxを主力OSにしているところもあります。

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ベンダー資格3:Microsoft 認定資格

『Microsoft 認定資格』は全世界に通用するベンダー資格です。世界中の人が利用しているMicrosoft社のWindowsサーバーに関する知識や技術を証明することができます。Microsoft 認定資格は細かく分かれており、利用しているサーバーやバージョンなど自分に最適なものを選んで受験することができるのでおすすめです。

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ベンダー資格4:シスコ技術者認定

『シスコ技術者認定』はネットワーク関連機器メーカーであるシスコシステムズ社が行うベンダー資格です。シスコシステムズ社の製品に関する技術力を証明するだけでなく、ネットワークの基礎技術を証明することができる資格です。5つのグレードと、そこから派生したスペシャリスト認定に別れており、業務内容などに合わせて最適なものを選択することができます。

ベンダー資格5:CCNA

『CCNA』はネットワーク関連機器メーカーであるシスコシステムズ社が行うシスコ技術者認定の1つです。最新のネットワーキング技術、ソフトウェア開発スキル、職務内容に基づく、IT キャリアの基礎を幅広く取り扱っています。シスコ技術者認定の中のアソシエイトレベルの資格となっており、難易度は下から2番目の為、ITエンジニアとしての実務未経験でも取得可能なレベルとなっています。

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ベンダー資格6:AWS認定試験

『AWS』とはAmazon Web Servicesの略称で、アマゾンクラウドサービスの専門知識を有しているか認定する資格です。受講者をスキルアップさせ自信に繋げると共に、クラウドに関してどれほど精通しているかを証明することができる資格です。認定資格は11種類あり、レベルや役割に応じてさらに枝分かれしています。AWS初心者は未経験者向けの基礎・入門レベルのクラウドプラクティショナーの習得から進めていくことになります。

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ベンダー資格7:CG-ARTS検定(CGエンジニア/エキスパート)

『CG-ARTS検定』はさまざまな分野の専門領域で総合的なスキル習得目指す検定です。
IT分野の知識を問う検定やWeb制作の知識を評価する検定、CGで表現するデザイナー・クリエイターのための検定、CG分野の開発や設計を行うエンジニア・プログラマのための検定など全部で5つの検定試験があり「ベーシック」と「エキスパート」の2種類のレベルがあります。

ベンダー資格8:C言語プログラミング能力検定試験

『C言語プログラミング能力検定試験』とはC言語を用いたプログラミング能力を図るためのものです。C言語は普及率や記述の自由度が高く、互換性にもすぐれたプログラミング言語です。『C言語プログラミング能力検定試験』は、これからプログラミングを学びたい方を対象とした3級、プログラミングをして1年から数年程度の経験のある方を対象とした2級、システムエンジニアやプログラマを対象とした1級の3段階に分かれています。2,3級の難易度はそれほど高くありませんが、1級はかなりハードルが高くなります。

ベンダー資格9:HTML5プロフェッショナル認定資格

『HTML5プロフェッショナル認定資格』とは特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)が、HTML5を活用したWebページやWebアプリケーションなどのデザイン、 設計、構築に関する技術力と知識を認定する認定資格です。Web開発プロジェクトやWebサービスに関わる方のスキルアップやキャリアアップに実用的な資格になります。試験は、レベル1 (HTML5 Level1 (Markup Professional))とレベル2 (HTML5 Level2 (Application Development Professional)) の2種類あります。

ベンダー資格10:CISSP(Certified Information Systems Security Professional)

『CISSP(Certified Information Systems Security Professional)』とは、(ISC)² (International Information Systems Security Certification Consortium)が認定を行っている国際的に認められた資格です。セキュリティ共通知識分野(CBK)の8分野について深い知識を有していることを証明するもので、CISOやシステム監査人、上級コンサルタントを目指すなら取得が推奨される資格です。
資格継続のためには、3年間ごとに120ポイント以上のCPEクレジット(継続教育単位)を取得しなければなりません。そのため、情報セキュリティ関連のトレーニングコースへの参加などが必要になります。
よく情報セキュリティスペシャリストやシステム監査技術者が比較されますが、試験の内容や難易度面ではそれほど変わりはないと考えていいでしょう。

ベンダー資格11:CompTIAA+(Network+/Linux+)

『CompTIAA+』とはハードウェア、OS、ソフトウェア、またプリンターなどの周辺機器に関連したITの基盤スキルを証明する人気の国際的に認められた資格です。IT業務の設計・構築、運用・保守などの職務に就かれている方は広く活用できます。またスキルチェンジ考えている方、今後IT職にキャリアチェンジ考えている方にITスキルのファーストステップとして活用されています。

ベンダー資格12:IT検証技術者認定試験(IVEC)

『IT検証技術者認定試験(IVEC)』は、一般社団法人IT検証産業協会(IVIA)が認定するテストエンジニアの資格試験です。検証技術者の育成、検証スキルの明確化、検証技術者の地位向上などを目的とした認定試験で、実務スキルを重視しています。
知識試験ではエントリーレベル1、エントリーレベル2、ミドルレベル3、ミドルレベル4の4種類のレベルがあり、試験に合格すると合格証が、また実務トレーニングでは修了証が発行されます。レベル1から2くらいまでは、基本的には初心者向けの試験で、最終的にはレベル5の試験に合格できればベストです。

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ベンダー資格13:LPIC

『LPIC』とはLinux技術者認定試験(Linux Professional Institute Certification)であり、Linux技術者としての技術力を認定するIT資格です。
「LPIC-1」「LPIC-2」「LPIC-3」の3つのレベルがあり、Linuxプロフェッショナル認定資格とも呼ばれています。また、世界中で実施されている試験でLinuxを扱っているエンジニアにとっては取得したい資格といえます。

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ベンダー資格14:Oracle認定Javaプログラマ

『Oracle認定Javaプログラマ』とは日本オラクル社が実施しているJava技術者の試験で、Javaを扱うための正しい知識や技術を持っていることを証明できます。
Java初心者向けのBronze(ブロンズ)、初級Javaプログラマ向けのSilver(シルバー)、中級~上級Javaプログラマ向けのGold(ゴールド)の3段階にレベル分けされています。高度なスキルを証明できるので、未経験からIT業界へ就職したい方からスキルアップ転職を目指すプログラマにとってもおすすめの資格です。

ベンダー資格15:PHP技術者認定試験

『PHP技術者認定試験』とはPHPの知識やスキルを認定する試験で、PHPベースのシステムを設計・開発・運用するエンジニアは取得しておきたい資格といえるでしょう。PHP技術者認定試験は、「初級」と「上級」、「PHP技術者認定ウィザード」という3つのレベルに分かれおり、「初級試験」はIT企業への就職やWebデザイナー、新人プログラマーを目指す方を想定した試験内容となっています。

ベンダー資格16:PMP試験 (プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)

『PMP試験』とは、アメリカ合衆国の非営利団体PMI(Project Management Institute)本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。PMP試験は、受験者のプロジェクトマネジメントに関する経験、教育、知識を測り、プロフェッショナルとしての確認を目的として実施されます。システム開発計画を円滑に運営する責任者、プロジェクトマネージャを行う方などにおすすめです。試験の合格率は約60%と言われているので、高いようですが、決して易しい試験ではありません。

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ベンダー資格17:Python3 エンジニア認定試験

『Python3 エンジニア認定試験』とはプログラミング言語「Python」の専門知識を評価する試験で、基礎試験とデータ分析試験の2つに分かれています。基礎試験はPython初心者がPythonエンジニアを目指す際に取得するのに適しており、データ分析試験は、ビッグデータ、機械学習、Webサービス開発など、より発展的なものを扱いたい方に適しています。「Python」は幅広い分野で注目が集まっているおり、初心者でも始めやすい為おすすめの資格です。

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ベンダー資格18:Rails技術者認定試験

『Rails技術者認定試験』とは日本計装工業会が主催している「Ruby」というスクリプト言語で開発されたWebアプリケーション開発のフレームワークであるRuby on Railsの専門知識の習得を評価する試験です。
Ruby on Railsの基本知識を問う「Rails5技術者認定ベーシック試験」「Rails4技術者認定ブロンズ試験」、Ruby on Railsの実務で使えるコーディング力を問う「Rails4技術者認定シルバー試験」があります。
Ruby on Railsを使用してシステム開発を行うエンジニア、またはこれからRuby on Railsの開発業務に携わろうとする学生及びエンジニア志望の社会人の方におすすめです。

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ベンダー資格19:Ruby技術者認定試験

『Ruby技術者認定試験』とはRubyベースでシステム開発を行ううえで必要となる基礎的な知識と応用力を証明できる資格です。Rubyは世界中で多くの人が使用しているプログラミング言語で、Rubyにてシステムを設計・開発・運用するエンジニアや、システム提案を行うコンサルタント、講師などを対象としています。試験級は「Silver」と「Gold 」の2種類あり、試験の合格者には「Ruby Association Certified Ruby Programmer」として認定され、Rubyアソシエーションが発行する認定証が交付されます。

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ベンダー資格20:XMLマスター(プロフェッショナル)

『XMLマスター』はXML及びXML関連技術についての技術力を測る技術者認定制度です。XMLマスターは「XMLマスター(ベーシック)」と「XMLマスター(プロフェッショナル)」の2段階のレベルの資格で構成されており、ここではXMLマスター(プロフェッショナル)について紹介します。
「XMLマスター(プロフェッショナル)」は各職種の専門分野においての高度な技術力を認定するもので、アプリケーション開発とデータベースの2つがあります。プロフェッショナル(アプリケーション開発)では、XMLデータ処理を行うアプリケーションの開発、システムの構築を行なえるプロフェッショナルを認定します。プロフェッショナル(データベース)では、XMLデータをRDB、またはXMLネイティブデータベースに格納、管理、操作が行えるプロフェッショナルを認定します。
資格難易度はとても高く、上級者向けの試験のため、システムエンジニア、ネットワーク設計・構築、ネットワーク監視・運用、サーバ設計・構築の上級者におすすめです。

ベンダー資格21:アルゴリズム実技検定

『アルゴリズム実技検定』とは受験者がプログラミング言語を選び、実際にプログラムを書いて、その結果で能力を判定する検定です。特徴としては、知識型ではなく受験者が得意なプログラミング言語を選べて、アルゴリズムの実力を測ることができます。評価・認定は5段階になっていてエキスパート・上級・中級・初級・エントリーとなり、AtCoder公式認定の等級として付与されます。アルゴリズムを扱えるプログラマーの証明になり、役立つ資格といえます。

ベンダー資格22:エンべデッドシステムスペシャリスト

『エンべデッドシステムスペシャリスト』とはIPA(情報処理推進機構)が主催しており、組込みシステムに関するハードウェアとソフトウェアの要求仕様に基づき、最適な組込みシステムの設計や構築、製造が行えることが証明できる試験です。エンベデッドシステムとはスマートフォンやデジタルカメラ、家電などのさまざまなものに組み込まれているシステムを指します。IoTを含む組込みシステムの開発に関する広い知識や技能を活用し、最適な組込みシステム開発基盤の構築や組込みシステムの設計・構築・製造を主導的に行う方が対象です。難易度は高いですが、組込みエンジニアとしての知識とスキルを客観的に示すことができます。

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ベンダー資格23:オラクルマスターシルバー

『オラクルマスター』とはOracle Database(オラクルデータベース)シリーズを扱うスキルを認定する資格で、難易度によってブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの4つのレベルに分かれています。今回は中級レベルのシルバーについて紹介していきます。シルバーから世界共通資格になっており、海外でも通用する資格になります。試験ではデータベースの管理に必要な知識や、SQL言語の習熟度を問う内容になります。また、オラクルマスターの試験は上位の資格をいきなり受験することはできないので、既にブロンズを取得しており、基礎的な知識を持っている方に向けた試験になります。

ベンダー資格24:オラクルマスタープラチナ

『オラクルマスター』とはOracle Database(オラクルデータベース)シリーズを扱うスキルを認定する資格で、難易度によってブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの4つのレベルに分かれています。今回は上級レベルのプラチナについて紹介していきます。
最高位のプラチナ資格を取得するには、試験合格とは別にoracle社認定の実機研修の受講が必要になります。また、選択式の試験ではなく実技試験の合格も必要になります。
高度な技術力を駆使して最適な環境構築や適切な状況対応を行える技術者に向けた試験になっており、最も熟練した経験豊かなデータベース・エキスパートであることが証明できます。

ベンダー資格25:オラクルマスターゴールド

『オラクルマスター』とはOracle Database(オラクルデータベース)シリーズを扱うスキルを認定する資格で、難易度によって4つのレベルに分かれており、今回は上級レベルのゴールドについて紹介していきます。ゴールドの認定を受けるためには前提条件としてシルバーに合格している必要があります。試験ではデータベースの技術を全般的に理解した上で、データベースの構築・運用技術を問う試験になります。また、ゴールドの認定を得るためにはOracle指定の研修に参加すること、Gold DBA 11gの試験に合格することが必要になります。取得するために踏まなければいけない段階がいくつかあるので難易度の高い資格といえます。

ベンダー資格26:オラクル認定Java資格(Bronze)

『オラクル認定Java資格(OCJP)』とは米サン・マイクロシステムズを米オラクルが買収後にリリースしたJavaプログラミングの認定資格です。Java言語の包括的な知識やJavaアプレット等の基本的な技術力から実践的な開発力や設計力を認定する試験です。難易度別に、Bronze(ブロンズ)・Silver(シルバー)・Gold(ゴールド)3種類に分かれています。ここではBronze(ブロンズ)について説明します。
Bronze(ブロンズ)は、最も難易度の低い試験になっており、自宅でオンライン受験が可能です。
実務経験あればが合格しやすいレベルの試験なので初心者でも独学で十分対応できるとされています。難易度は低いとはいえ、基礎項目をしっかりとおさえていないと合格できない試験になります。
Silver(シルバー)、Gold(ゴールド)は全世界共通のグローバル資格ですが、Bronze(ブロンズ)は日本独自に設けられた資格のため、国内のみで有効なライセンスとなるので注意が必要です。

ベンダー資格27:シスコ技術者認定資格CCDE(エキスパート)

『シスコ技術者認定資格CCDE(エキスパート)』とはシスコシステムズ社が実施するネットワークエンジニアに必要な知識とスキルを認定する試験です。「エントリー」「アソシエイト」「プロフェッショナル」「エキスパート」「アーキテクト」のグレードに分かれており、今回はエキスパートレベル(CCDE)について紹介します。エキスパートレベル(CCDE)は複雑な統合ネットワークの設計に力を入れたい方に向いている資格で取得することによりネットワーク設計技術に関して非常に高いレベルのスキルがあることを証明できます。

ベンダー資格28:シスコ技術者認定資格CCNA(アソシエイト)

『シスコ技術者認定資格CCNA(アソシエイト)』とはシスコシステムズ社が実施するネットワークエンジニアに必要な知識とスキルを認定する試験です。「エントリー」「アソシエイト」「プロフェッショナル」「エキスパート」「アーキテクト」のグレードに分かれており、今回はアソシエイトレベル(CCNA)について紹介します。アソシエイトレベル(CCNA)はシスコ技術者認定のうち最も広く知られており、必須の資格です。上位の資格であるCCNP(プロフェッショナル)試験を受験するための要件の1つになっています。シスコ技術者認定資格の中で下から2番目のレベルになっているため比較的合格しやすくなっています。

ベンダー資格29:システム監査技術者

『システム監査技術者』とは情報処理技術者試験の一区分で情報セキュリティ管理を支援する能力を評価する試験です。情報処理技術者試験の中で試験制度のスキルレベル4に相当し、国家資格の中でも最難関のレベルになります。システム監査技術者試験を取得することにより監査人や情報システム責任者である証明となります。その為情報システムにまつわるリスクを分析し、コントロールを点検・評価・検証を行い、監査結果をトップマネジメントなどに報告し、改善を勧告する監査人や情報システム責任者などを目指す方におすすめの資格といえます。

ベンダー資格30:ディジタル技術検定1級

『ディジタル技術検定』とは情報処理と制御に関する技能を評価する文部科学省後援認可の試験で情報処理から制御までディジタル技術を中心として出題されています。4級から1級の4つのレベルに分かれており、ここでは1級について説明します。
1級では「情報部門」、「制御部門」の2つに分かれています。「情報部門」では、情報処理理論、情報通信理論、プログラミング方法論、情報処理システムの構成法、試験、運用法とプログラム開発の知識と、実務の指導ができるかが問われます。「制御部門」では論理設計理論、自動制御理論、情報処理理論と情報通信理論、制御システムの動作、設計、試験と運用法の知識と、実務の指導ができるかが問われます。部門が分かれているため、ご自身が得意な分野で受験することができます。1級では合格者がいない場合もあり、難易度は高いため高度技術者の方におすすめです。

ベンダー資格31:データベーススペシャリスト

『データベーススペシャリスト』とは情報処理技術者試験の一区分でデータベースの専門的な知識を持っていることを証明できる資格です。また、試験制度のスキルレベル4に相当し、高度情報処理技術者試験に含まれます。こちらの試験はデータベースに関する専門知識を活用して情報システムの企画や要件定義、開発、運用、保守を行う方が対象です。ITエンジニアの中でも、データベース管理者やインフラエンジニア、アプリケーション開発者を目指している人に特におすすめの資格といえます。

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ベンダー資格32:プロジェクトマネージャー試験

『プロジェクトマネージャー試験』とは情報処理推進機構(IPA)が認定する「情報処理技術者試験」のひとつです。
確立した専門分野の知識とシステム開発プロジェクトのマネジメントスキルを証明することができます。
組織運営、プロジェクトの計画立案、予算や工程、品質の管理、リスクの把握など幅広い知識が必要になります。
プロジェクトマネージャー試験は、高度情報処理技術者試験の中でも最難関の試験だと言われています。合格率は13%前後と難易度の高い試験になりますが、難易度の高い分、転職や就職の際には高く評価されます。
プロジェクトメンバーを成長させるマネージャーを目指す方におすすめな試験です。

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ベンダー資格33:情報処理技術者能力認定試験3級

『情報処理技術者能力認定試験』とはコンピュータエンジニアリングとシステム開発の知識を有して情報技術者を認定する資格で、国家試験の情報処理技術者試験と区別するために、「サーティファイ情報処理検定」などと呼ばれる事もあります。受験級は1級から3級まであり、今回は3級について紹介していきます。3級は専門学校や大学等で学習できるレベルのコンピュータの基礎知識が問われます。情報処理技術者能力認定試験を取得することにより、スペシャリストやプログラマ、システムエンジニアなどを目指す人にとっては有利になる資格といえます。

ベンダー資格34:情報セキュリティ管理士認定試験

『情報セキュリティ管理士認定試験』とは情報セキュリティの管理に関する総合的な知識を有することを認定する資格です。セキュリティ対策の管理職・リーダーとして必要な知識が問われます。近年の高度情報社会において、安心してコンピュータを利用する為に取得しておきたい資格と言えます。また、ネットワーク技術者はもちろん事務系や営業系の方、管理職の方にも必要な検定試験といえます。

ベンダー資格35:情報処理技術者能力認定試験1級

『情報処理技術者能力認定試験』とはコンピュータエンジニアリングとシステム開発の知識を有して情報技術者を認定する資格です。情報処理技術者能力認定試験は、自身のレベルを確認するのために最適な検定試験といえます。受験級は1級から3級まであり、今回は1級について紹介していきます。1級はコンピュータの基礎知識、プログラム設計とともに、プログラムの作成ができる中級程度の情報処理技術を身につけている方が対象になります。

ベンダー資格36:日商マスター

『日商マスター』とは日本商工会議所がIT(情報技術)の指導者の資質向上を図るためにスタートさせた認定制度です。
情報通信技術に関しての幅広い知識と新しい情報ツールの活用に豊富な経験とを兼ね備えた有能な指導者としての能力を証明することができます。
日商マスターはまず初めに「日商PC検定」の文書作成、プレゼン資料作成、データ活用において2級以上の合格で交付される「日商PCプロフェッショナル認定証」を取得しなければ受験することができません。
それぞれの資格の難易度はそれほど高くありませんが、日商マスターを取得するために数年かけてに準備をする必要があるため総合的には難関資格といえます。

ベンダー資格37:半導体技術者検定 2級

『半導体技術者検定』とは半導体に関する知識、半導体の創出・活用力を認定する資格です。3級、2級、1級と3段階の認定制度に分かれており、半導体業界を目指す学生や企業の開発技術者などを対象とした資格になっています。今回は2級について紹介していきます。2級では半導体関連企業等での実務の質を高めるための専門知識が問われます。経験を積んだ若手エンジニアや中堅エンジニアが対象といえます。いまや半導体技術者の活躍の場が広がっています。そのため半導体に関する知識を持つ人材の価値は高まっていくことでしょう。

ベンダー資格38:XMLマスター(ベーシック)

『XMLマスター』は、XMLのスキルを持った技術者の幅広い育成を目標に、国内の多くのIT系企業や標準化団体などからなるXML技術者育成推進委員会によって発足されたベンダーニュートラルな認定資格です。資格取得者が1万人を超え、今後さらに増えると予想されている注目の資格です。
XMLマスターは「ベーシック」、「プロフェッショナル(アプリケーション開発)」、「プロフェッショナル(データベース)」の3種類があり、ここでは「ベーシック」について説明します。
ベーシックはXML及びXML関連技術(XML Schema, XSLT, XPath, DTD)の基礎を理解し、業務に活用できる技術力を認定するものです。難易度は資格の取得にはある程度の基礎知識は必要ですが、独学でも1か月ほど集中して勉強すれば合格できる初心者向けの資格となっています。
システムエンジニア、ネットワーク・サーバの設計構築を目指している方におすすめです。

ベンダー資格39:アドビ認定エキスパート(ACE)

『アドビ認定エキスパート(ACE)』とはアドビシステムズ株式会社主催のアドビのソフトウエアに関して専門的な知識があること、プロフェッショナルとしての能力を証明する資格です。認定プログラムは「アドビ認定アソシエイト(ACA)」「アドビ認定エキスパート(ACE)」「アドビ認定インストラクター(ACI)」の3つに分かれており今回は「アドビ認定エキスパート(ACE)」について紹介します。アドビ認定エキスパート(ACE)では、アドビ製品の取扱いについての基本知識や各製品の専門知識や使用経験などが問われます。そのためプロの現場で3年以上の実務経験がある方が対象になります。デザインをする人や日常生活や仕事で画像や映像編集を使う人にとても役立つ資格です。専門知識の試験なので難易度はやや高めですが取得しておきたい資格といえます。

ベンダー資格40:Android™技術者認定試験

『Android技術者認定試験』は、2010年に「一般社団法人Open Embedded Software Foundation」によって開始されました。現在は「一般社団法人 IT職業能力支援機構 Android技術者認定試験制度委員会」に運営が移管され、同団体が試験を開催しています。日本語以外にも英語版・中国語版があり、グローバルに認知されるている資格です。
アプリ開発のエンジニア向けの『アプリケーション技術者認定試験』、プラットフォーム周りのエンジニア向けの『プラットフォーム技術者認定試験』と2種類があり、それぞれ「ベーシック」「プロフェッショナル」の2つのレベルがあります。
ある程度高い難易度ではありますが、資格を取得することによってAndroid™関連のスキルを証明するためだけでなく、組込み技術者としてのスキルを証明することができます。Android™技術者、Java開発者、Webアプリ開発者などに特におすすめの資格となっています。

ベンダー資格41:マルチメディア検定エキスパート

『マルチメディア検定』とは、コンピュータやインターネットを活用した、ディジタルコンテンツの制作関連など、マルチメディアを中心にICTに関する知識と技能を評価する検定試験です。検定にはベーシックとエキスパートの2種類があり、今回はエキスパートについて紹介します。エキスパートでは、マルチメディアに関連するディジタルコンテンツ、情報技術の専門的な知識とその応用能力について問われます。取得することでマルチメディアを中心に、データベースやクラウド、プログラミングに関する内容も学べるのでこれからICTスキルを身に付けたい学生やビジネスパーソンの方におすすめです。

ベンダー資格42:G検定(ジェネラリスト検定)

『G検定(ジェネラリスト検定)』とは、一般社団法人日本ディープラーニン協会が実施しているAIやディープラーニングに関しての知識を有しているか検定する試験です。一般ビジネスパーソン向けの検定試験で、ディープラーニングの基礎を学べます。データサイエンスに関するプロジェクトに携わる方や事業を開発・推進される方、初めて人工知能やデータサイエンスを学ばれる方におすすめの資格といえます。取得することで、ディープラーニングに関する知識を有することを客観的に証明することができ、転職活動などで有利に働きます。

ベンダー資格43:IoTシステム技術検定 中級

『IoTシステム技術検定』とはMCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)が実施するIoTシステムを構築・活用するため基本的かつ実践的な技術知識を検定する試験です。基礎・中級・上級の3つのグレードに分かれており、今回は中級について紹介します。中級では、IoTシステムの通信方式や構成、セキュリティ対策やデータ活用などIoTシステムの全体像を把握することができ、基礎技術を有することが認定されます。今後IoTの分野で活躍していきたい技術者の方におすすめの資格になります。

ベンダー資格44:VBAエキスパート(スタンダード)

『VBAエキスパート』とは、株式会社オデッセイコミュニケーションズが実施しているMicrosoft OfficeアプリケーションのExcelとAccess機能のマクロ・VBA(Visual Basic for Applications)のスキルをを認定する民間資格です。ExcelとAccessのそれぞれ「Basic(ベーシック)」と「Standard(スタンダード)」の2種類があります。今回は「Standard」について紹介していきますExcelスタンダードではプロパティ・メソッドなどの文法を活用し高度なマクロに関するスキル、AccessVBAスタンダードでは高度なプログラムの記述能力や読解力が試され、「Basic」に比べてより高いレベルのスキルが求められます。VBAを将来の仕事に活かしたい方やエンジニアにおすすめの資格になります。

ベンダー資格45:illustratorクリエーター能力認定試験

Illustratorクリエイター能力認定試験はサーティファイ ソフトウェア活用能力認定委員会が主催している試験です。Adobe Illustratorを使ったコンテンツ作成能力や、そのベースとなるドキュメントデザイン、テーマ・素材から仕様に従ってコンテンツを制作する能力を測ることができます。試験内容としては問題の指示に従い新規ドキュメントから1つのグラフィックコンテンツを作り上げる実践的な内容になります。Illustratorクリエイター能力認定試験にはスタンダートとエキスパートの2つの種類があるため自身のスキルにあわせて受験することができます。エキスパートでは実技問題の他に知識問題も出題されます。スタンダード、エキスパート共にそれほど難易度が高い試験ではありませんので、未経験から勉強をしても十分に合格できる可能性があります。

ベンダー資格46:LPICレベル1

『LPIC』とはNPO特定非営利活動法人 LPI (Linux Professional Institute)が主催している全世界共通、最大規模の「Linux技術者の技術者認定資格」の名称です。LPICは3段階のレベルに分かれており、今回紹介するレベル1は初級者向けの試験になります。レベル1では、実務で必要となるLinuxの基本操作とシステム管理、Linuxサーバ環境の構築・運用・保守をするために必要となる操作とシステム管理が行えて、Linuxディストリビューションを利用するために必要な知識があることが求められます。

ベンダー資格47:LinuCレベル1(LinuC-1)

『LinuC』はLPI-Japan事務局が主催している試験です。LPI-Japanは、日本国内におけるLinuxの市場に最適化した日本独自のLinux技術者認定資格として2018年3月に「LinuC(リナック)」をスタートさせました。正式名称は「Linux技術者認定試験 LinuC(リナック)」です。LinuCにはLinuCレベル1、LinuCレベル2、LinuCレベル3の3レベルがありますが、ここではレベル1について説明します。LinuCレベル1は、101試験及び102試験の両方を受験し、5年以内に合格しなければLinuCレベル1に認定されません。
試験ではLinuxシステムの構築・運用・保守の技術力を問う問題が出題されます。Linuxの入門レベルの難易度のため1か月程度勉強をすれば取得できるといわれており、Linuxの物理や仮想サーバーに関する知識が必要になります。

ベンダー資格48:MCP(マイクロソフト認定プロフェッショナル)

『MCP(マイクロソフト認定プロフェッショナル)』とは、マイクロソフト製品に対する実践的スキルや幅広い知識をレベル別に認定する試験です。世界150か国以上で実施されている試験で同じ基準で実施されているため、世界的に通用する人気のある資格です。試験ではアプリケーション活用やネットワーク再構築など、その専門知識について問われます。対象者はマイクロソフト製品に精通し、その活用などが行えるプロの技術者になります。マイクロソフトが認定している資格の中ではベーシックな資格となり、比較的取りやすい資格になります。

ベンダー資格49:MCPCモバイルシステム技術検定1級

『MCPCモバイルシステム技術検定』はMCPCモバイルコンピューティング推進コンソーシアムが主催している試験です。ワイヤレス通信ネットワークや、携帯機器やソフトウェア、コンテンツやセキュリティといったモバイル関連技術に関する試験になります。
レベルは2級と1級があり、ここでは1級について説明します。1級を受験するには2級に合格していることが条件になります。
試験の難易度は1級はシスアドより難しく、基本情報技術者より易しい、というレベルです。モバイルシステムに関連する資格になるのでITシステムエンジニア、コンサルタントや、IT企業のセールスエンジニアなどにおすすめです。

ベンダー資格50:HTML5プロフェッショナル認定資格レベル2

『HTML5プロフェッショナル認定資格』とは、HTML5を活用したWebページやWebアプリケーションなどのデザイン、設計、構築に関する技術力と知識を認定する認定資格で、レベル1とレベル2の2種類があります。今回はレベル2 (HTML5 Level2 (Application Development Professional))について紹介します。レベル2では、レベル1よりも高いレベルのマークアップやJavaScriptを中心にシステム間連携や最新のマルチメディア技術の対応についても高い技術が求められます。また、プログラマーやマークアップエンジニア、ディレクターやプロデューサーを対象とした試験となっています。

ベンダー資格51:Rails4技術者認定ブロンズ試験

『Rails技術者認定試験』とは、「Ruby」というスクリプト言語で開発されたWebアプリケーション開発のフレームワークであるRuby on Railsの専門知識の習得を評価する試験で、今回はRails4技術者認定ブロンズ試験について紹介します。Rails4技術者認定ブロンズ試験では、Ruby on Railsの基本知識について問われプログラミングの初心者向けの資格試験となります。また比較的難易度も低く取りやすい資格ですが、有資格者の需要は高く業界で人気の言語のため取得しておくと有利といえます。

ベンダー資格52:Web検定(リテラシー)

『Web検定』とは、Web検定社団法人全日本能率連盟が主催している試験です。Webに関する知識と能力を測る試験で「Webリテラシー」、「Webデザイン」、「Webディレクション」、「Webプロデュース」の4種類があります。ここでは「Webリテラシー」について説明します。
Webリテラシーは、Webに関わる仕事を構成するデザイナー、ディレクター、プロデューサーに関する標準知識を備えているかを問う試験になります。試験問題は公式テキストの「ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック1 Webリテラシー第2版・3版」より出題されており、Webリテラシー以外の3種類よりも難易度は低いため、独学でも公式テキストを使用して勉強をして理解を深めれば合格は難しくはありません。
Webに関わる仕事をしたい方、デザイナーやプログラマーの方、それらの方々と仕事をする方などにおすすめです。

ベンダー資格53:Web検定(デザイン・ディレクション・プロデュース)

『Web検定』とは、Web検定社団法人全日本能率連盟が主催している試験です。Webに関する知識と能力を測る試験で「Webリテラシー」、「Webデザイン」、「Webディレクション」、「Webプロデュース」の4種類があります。ここでは「Webデザイン」、「Webディレクション」、「Webプロデュース」について説明します。
Webデザイン、Webディレクション、WebプロデュースではWebの制作・開発に関わるスキルを証明することができます。試験問題はWebデザイナーは公式テキストの「ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック2 Webデザイン第2版」、Webディレクションは公式テキストの「ウェブの仕事力があがる標準ガイドブック3 Webディレクション第2版」、Webプロデュースは「ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック4 Webプロデュース」を中心に出題されています。難易度はWebリテラシーよりも高いですが、ある程度の元知識があれば公式テキストを使用して勉強をしてをすれば合格は難しくはありません。
それぞれ、Webデザイナー、Webディレクター、Webプロデューサーを目指している方におすすめです。

ベンダー資格54:Python3 エンジニア認定基礎試験

『Python3 エンジニア認定基礎試験』は一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が主催している汎用のプログラミング言語Pythonの専門知識を評価する試験です。
資格は「基礎試験」と「データ分析試験」の2つに分かれています。
ここでは基礎試験について説明します。
基礎試験の難易度はPythonに関わる基本的な内容を一通り学習すれば合格できるレベルです。
Python3の文法や記述、システムに関する知識を問う内容の試験になります。プログラミングをはじめたばかりの方や、これからPythonを勉強しはじめようと思っている方におすすめの試験になります。

ベンダー資格55:情報活用試験

『情報活用試験』とは情報を活用する能力を評価する試験で、3級~1級の3つの基準に分かれています。試験では、パソコンの操作など基礎的なことから情報セキュリティに関する事まで問われます。また、2010年度より企業の経営戦略に関する問題や、アプリケーションの活用法などの問題も追加されました。Web関連の仕事につきたいと考えている方やこれからIT業界を目指したいと考えている方におすすめ資格となり、国家試験の「ITパスポート試験」と出題範囲に類似性がある為、ステップアップとしても利用できます。

ベンダー資格56:Webクリエイター能力認定試験(エキスパート)

『Webクリエイター能力認定試験』はサーティファイ認定試験事務局が主催しているWebサイト制作のためのデザイン知識や、Webページのコーディング能力を測定する試験です。
「スタンダード」と「エキスパート」の2つのレベルがあり、ここではエキスパートについて説明します。
エキスパートは実技試験と知識試験があり実技試験ではHTMLの作成、CSSの読込と作成、画像の表示、JavaScriptの読込に関する問題が出題され、知識試験ではWebサイトに関する知識を問題が出題されます。
合格率は毎年80%以上のため、サンプル問題を繰り返し解く練習をしていれば難易度はそれほど高くありません。

ベンダー資格57:MCPCモバイルシステム技術検定2級

『MCPCモバイルシステム技術検定』はIT分野やモバイル分野の広い知識を習得していることを認定する試験となります。レベルは1級と2級に分かれており、今回は2級について紹介します。2級を受験する方は、モバイルシステムを構成するワイヤレス通信ネットワークやセキュリティなどのモバイル関連技術について理解することが重要となります。ITシステムエンジニアやコンサルタント、IT企業のセールスエンジニアなどを対象とした試験になっています。

ベンダー資格58:PHP技術者認定(初級試験)

『PHP技術者認定試験』とはPHPの知識やスキルを認定する試験です。PHP技術者認定試験は、「初級」と「上級」、「PHP技術者認定ウィザード」という3つのレベルに分かれおり、ここでは「初級試験」について説明します。「初級試験」はエンジニアとして必要なPHPの広範囲な知識の習得を証明することができます。
試験内容はPHPプログラミングの基本知識を問うものが主になります。
試験範囲は広いですが、基本知識を問う問題のため問題集で勉強をすれば独学でもそれほど難しくはない難易度です。
IT企業への就職を目指す学生やWebデザイナー、新人プログラマーなどにおすすめです。

 

ベンダー資格59:情報処理技術者能力認定試験2級

『情報処理技術者能力認定試験』とはコンピュータエンジニアリングとシステム開発の知識を有している情報技術者を認定する資格で、今回は2級について紹介していきます。2級を受験する方は、システム開発の基礎知識やコンピュータの知識、プログラム設計などの情報処理技術を身に着けておくことが必要になります。また、情報処理技術者能力認定試験は基本情報技術者試験の登竜門とも言われており、前哨戦として受験する方も多い試験になります。

ベンダー資格60:JSTQB認定テスト技術者資格Foundation

『JSTQB認定テスト技術者資格』とは財団法人日本科学技術連盟が主催しているソフトウェアテスティングの手法や技法に関するスキルを証明することができる資格です。
JSTQBはISTQBの加盟組織として認定されているため、ソフトウェアテスト技術者資格は海外でも有効な資格となっています。「Foundation Level」「Advanced Level(TM)」の2つのレベルがあり、ここでは「Foundation Level」について説明します。
試験自体の難易度は基礎的なレベルの試験のためそれほど難しい試験ではありません。テストに関する基礎的な用語などが出題されます。
ソフトウェア開発に携わるのエンジニアにおすすめの資格です。

ベンダー資格61:E資格(エンジニア資格)

『E資格(エンジニア資格)』とは、日本ディープラーニング協会(JDLA)が行っているディープラーニングに関する知識や実装スキルを証明できる資格です。試験では、ディープラーニングからの出題が中心となり、応用数学や機械学習、深層学習や開発・運用環境の4分野から問われます。データサイエンティストやAIエンジニアにおすすめの資格となり、取得することで活躍の場が広がります。

ベンダー資格62:日商プログラミング検定試験 ENTRYレベル

『日商プログラミング検定試験』とは、日本商工会議所が主催している情報技術の基盤となるプログラミングスキルの習得を促進、支援することを目的とした試験です。
 日商プログラミング検定試験には「EXPERT」「STANDARD」「BASIC」「ENTRY」の4つのレベルに分かれており、ここでは「ENTRY」について説明します。
ENTRYは4つの中で一番レベルが低く初学者向けとなっており、ビジュアル言語「Scratch」による簡単なプログラミングおよびプログラミング的思考を問う試験になります。
難易度は比較的低いため勉強をはじめたての方におすすめです。

エンジニアが資格をとるメリット3つ

先ほども話しましたが、エンジニアとして働くためには必ずしも資格が必要というわけではありません。エンジニアに関連した資格は専門用語も多く、準備をしっかりとしなければ合格することは難しいです。資格取得は難しいですが多くのエンジニアが時間をかけて資格を取得しています。なぜなら資格を取ることでメリットを得られるからです。これからエンジニアが資格をとるメリットを3つ紹介していきます。

メリット1:待遇が良くなる

エンジニアが資格をとるメリットには、待遇が良くなるということがあります。待遇というのは主に給料面ですが、多くの企業が資格手当を導入しています。導入していない企業もありますし、手当がどの程度つくのかには違いがありますが、資格取得が給料アップにつながります。

メリット2:スキルを証明できる

一緒に仕事をしている間柄ならどれくらいのスキルを持っているかということをわかってもらえます。しかし知らない相手だとエンジニアとしてどれくらいのスキルを持っているかを証明するのは難しくなります。資格を持っていれば、スキルがどの程度あるのかを証明することができます。特に転職活動をする場合には資格があることで、評価してもらうことができるでしょう。

メリット3:スキルアップに繋がる

資格を取得するために勉強していくことで、スキルアップに繋がります。資格には初級のものから上級者が受けるものまでありますので、自身を成長させるために一つずつ資格を取っていくこともできます。IT業界は常に最新の技術が登場しています。さまざまな資格を取得していくことで、常に知識やスキルを最新のものにアップデートすることができます。

エンジニア資格取得を目指してスキルアップしよう

エンジニアとして働くためには資格は必要ありませんが、資格をとっておくことで得られるメリットがたくさんあります。資格と一口に言っても、種類やグレードは多岐に渡ります。どの資格を取得しようか悩んでいる人は、漠然と準備を始める前にリサーチしましょう。難易度が高い資格も多くあるので簡単にはいかないことも多くありますが、スキルアップのために資格を取得していきましょう。

 

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