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エンジニア不足の理由とは?主な理由7つ|求められるスキルや知識を紹介

2020年04月17日
SE
IT業界では、どうしてエンジニアが不足しているのですか?
PM
労働時間が長いなど、そもそも人口が減少していることが原因のようですね。詳しく見ていきましょう。

IT業界ではエンジニアが不足している?

現在の日本では、IT業界で働くエンジニアが不足している傾向にあります。IT業界の躍進は顕著ですが、エンジニアは不足していて企業は最善な人材を欲しています。素晴らしい職業ですが、いったいなぜエンジニア不足という現象が起こっているのでしょうか。今回は、IT業界におけるエンジニアの人材不足に焦点を当てて見ていきますので、ぜひ参照してください。

エンジニア不足の主な理由7つ

IT業界で働くエンジニアが不足している主な7つの理由を見ていきます。どのような訳があって、現在のIT業界で働くエンジニアが不足しているのでしょうか。これから、IT業界で働く予定がある方も、事前にエンジニア不足という現状について知っておきましょう。それでは、7つのエンジニア不足の主な理由を見ていきましょう。

エンジニア不足の主な理由1:年収が低い

「年収が低い」という理由からIT業界のエンジニアが不足しているのが実状です。IT業界のエンジニアは、「労働に見合った収入が得られない」という理由で人材不足に陥っています。高い年収を得られると思ってIT業界のエンジニアになったものの、結果として低収入だったために退職してしまうケースがあり、IT企業側の悩みの種となっています。

エンジニア不足の主な理由2:経験者が少ない

エンジニアは高いスキルが必須な職業ですので、必然的にIT業界の優秀なエンジニアが不足しています。高い技術が求められるエンジニアは、未経験者から一人前になるまでには長い時間が必要です。そのため、初めから高い経験をもった人材が入社してくるケースが少なく、IT業界で働くエンジニアが不足しています。

エンジニア不足の主な理由3:人口の減少

現在、そもそも日本は少子化傾向にあるために人口が少なく、IT業界のエンジニアが不足しています。昨今の日本は子供をもつ家庭が激減していますので、「若手の人材が少ない」という現象もIT業界でのエンジニア不足の一因として挙げられます。今後、少子化に拍車がかかり、IT業界における人材不足がより深刻化していくでしょう。

エンジニア不足の主な理由4:技術の変化が速い

IT業界では、技術の変化と進化の速度が速いために人材不足となっています。目まぐるしく変わるIT関連の技術は、それに対応できるエンジニアが限られているため、つねにIT業界ではエンジニアが不足しています。天井の見えないエンジニア業の技術ですので、今後も技術の変化や進化と共にエンジニアが不足していく状況が顕著化することでしょう。

エンジニア不足の主な理由5:労働時間が長すぎる

IT業界での労働は時間が長過ぎるため、エンジニアが不足しています。一見すると容易にできそうな仕事と感じる人も多い業種のエンジニアですが、実態としては繊細な作業の連続が長く続かなければ完了しない仕事です。そのため、収入と労働時間がマッチングせずに退職していくエンジニアもいるので、IT業界ではエンジニアが不足しています。

エンジニア不足の主な理由6:顧客からの要望が多すぎる

IT業界は顧客ありきの商売ですので、お客さんからの要望が多すぎて疲弊してしまい、エンジニアが不足しています。無茶な要望をしてくる顧客もいるため、エンジニアは期待に応えるべくして心身が疲弊してしまうケースがあります。エンジニア業自体に嫌悪感を覚えてしまい、退職してしまうエンジニアも多いためにIT業界ではエンジニアが不足しています。

エンジニア不足の主な理由7:社内の人間関係

IT業界では、一般的な会社でも起こる人間関係の悪化によってエンジニアが不足しています。サラリーマンのエンジニアでは、社内での上下関係などの人間同士のトラブルがつきものですので、嫌気がさして退職や転職するエンジニアが存在します。仕事内容は嫌いではなくとも、社内での日々の人間関係に疲弊するケースもあるため、離職が増えIT業界ではエンジニアが不足しています。

人材不足のエンジニア職を目指すメリット3つ

IT業界のエンジニアは人材が不足していますが、働く中で素敵なメリットも感じられます。デメリットを超えるメリットもたくさんあるのがIT業界のエンジニアという仕事ですので、働き方によって天職ともなり得ることでしょう。それでは、人材不足といわれているエンジニア職を目指す3つのメリットを見ていきましょう。

メリット1:自由な働き方を実現しやすい

IT業界で働くメリットの1つに「自由性」が挙げられます。比較的にIT業界の労働スタイルは自由ですので、労働する時間帯、服装なども自在に決めやすい傾向にあります。一般的な企業よりも個々の個性を大切にしてくれるIT企業が多いため、労働者もストレスを感じずにエンジニアとして業務へ集中できるでしょう。

メリット2:将来性が高い

IT業界の将来性は、無限な可能性を秘めています。正確な将来は誰もが分かり得ませんが、10年前よりも今、今よりも10年後、20年後はもっとIT業界の発展がなされているでしょう。日本国内のみならず、世界で通用する技術者でもあるのがエンジニアです。考え方と働き方次第で、非常に明るい将来性が見えるのがIT業界のエンジニアという職業です。

メリット3:スキルや知識を身につければ高収入も可能

IT業界では、スキルや知識があればあるだけ高収入を得られるチャンスが広がります。技術主義ともいえるのがIT業界ですので、エンジニアとして高いスキルと知識を身につけることで、より高い報酬を得ることも可能です。好きな仕事へ邁進することで結果として高い収入も得られるのが、IT業界で働くエンジニアといえるでしょう。

今後エンジニアに求められるスキルや知識3つ

これからIT業界でエンジニアとして働く際に、あるとよいスキルや知識が3つあります。今後、エンジニア職を目指すのならば、必須となるスキルや知識を身につけておくとよいでしょう。具体的には、どのようなスキルや知識なのでしょうか。早速、見ていきましょう。

スキルや知識1:語学スキル

IT業界のエンジニアとして働くためには、語学のスキルが求められます。日々コンピューターに触れているだけではなく、対人関係も重要となるのがIT業界のエンジニア業です。対人関係では、外国人との接点も多くあります。そのため、外国語を話せたり、書けたり、聞ける語学のスキルがなければ務まらない職場もあるでしょう。

スキルや知識2:マネジメントスキル

IT業界のエンジニアとして働くためには、マネジメントのスキルが求められます。営業力であるマネジメントというスキルですが、あればあるだけIT業界のエンジニアとして優遇されるケースが多いでしょう。単にコンピューターと向かい合っているだけではなく、顧客増大への営業力、取引先との商談などもエンジニアとしての重要な業務です。

スキルや知識3:他業界に関する知識

井の中の蛙にならないように他の業界に関する知識も知り得ておくべきなのが、IT業界で働くエンジニアです。日々、様変わりし続ける世界情勢ですので、つねに他の業種に関する情報も把握しておくとよいでしょう。とくにスキルや年収の向上を目指したいエンジニアは、スキルアップは欠かさずに働くことを意識していきましょう。

SE
エンジニアは自由な働き方ができるので、高収入も見込めるのが魅力ですね。
PM
そうですね。将来性も高いので、エンジニアを目指す人が増えるといいですね。

エンジニア不足の現状について知ろう!

IT業界で働くエンジニアの不足状況を把握しておくことで、今後は自分なりの労働スタイルを見つけ出すこともできます。ご紹介してきたようにIT業界で働くエンジニアには、デメリットとメリットが存在しています。エンジニア不足という実状を把握したうえで働いていくことで、自分なりのスキルアップへの手段も見出せるでしょう。ぜひ、IT業界のエンジニアとして働きながら多くの知識や技術を身につけて仕事を楽しみましょう。


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