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プログラマーへの就職は難しい?必要なもの8選と主なキャリアパス3つ

2020年04月20日
SE
プログラマーへの就職は難しいのですか?
PM
未経験でも就職することはできますが、ある程度知識があることや成果物があることが前提の場合が多いです。

プログラマーとは

プログラマーとはプログラミング言語を使ってシステムやソフトウェアなどを作る人のことです。プログラミングは多くの場面で活用されていて、Web系やゲーム系、組込み系などのいろいろなジャンルがあります。また、プログラミング言語にもいろいろな種類があり、ジャンルによって必要となるプログラミング言語も異なってきます。

プログラマーの役割

プログラマーはプログラミング言語を活用して、システムやソフトウェアを作ります。また、システムエンジニアもシステムやソフトウェアを作る仕事をします。そのため、システムエンジニアとプログラマーの仕事の違いがよくわからないという人もいるのではないでしょうか。システムエンジニアはシステムやソフトウェアを作るための設計書や仕様書を作り、それらを元にプログラマーがシステムやソフトウェアなどを作っていくという違いがあります。

プログラマーは未経験者でも働ける?

プログラマーとして就職するためには、プログラミング言語や情報処理などの専門的な知識や技術が必要となるので、未経験ではプログラマーになれないと思っている人がいます。近年、IT業界は慢性的な人手不足となっています。また、プログラマーに必要なのは専門的な知識や技術だけではありません。そのため、未経験でもプログラマーになることができるでしょう。

就職の難易度

未経験でもプログラマーになることはできます。しかし、プログラマーには専門的な知識が最低限必要となるため、やはり就職や転職の際には学校でプログラミングを学んできた人や、すでにプログラマーとしての経験があって即戦力となる人と比べると、未経験者は不利となります。そのため、未経験者は事前に自らプログラミングを学んだり、プログラミングで成果物を作って実績でアピールできるようにしたりしましょう。

プログラマーに就職するために必要なもの8選

プログラマーになるためには、プログラミングの経験があった方が有利です。しかし、プログラマーは未経験でもなることはできます。経験者でも、未経験者でも、プログラマーとして就職するためには、企業からプログラマーとして必要なものを持っているということを判断してもらうことが大切となります。

必要なもの1:プログラミングの経験

プログラマーは未経験でもなることができます。実際に未経験者のプログラマーの求人もあるでしょう。しかし、企業としては経験者である方が望ましいので、やはりプログラマーになるためにはプログラミング経験があった方が有利となります。未経験者の場合は入社後にプログラミングを学ぶことになるので、プログラミングを学ぶことに対しての適性を持っているのか、積極的に学習する意思があるかなどを重視されやすいです。

必要なもの2:プログラマーとしての伸び代

未経験者がプログラマーとして就職した場合は、就職後にプログラミングを学んでいくことになります。プログラミングは高度な専門知識となるため、学習意欲が低い人はプログラマーとしては向いていないかもしれません。そのため、就職や転職の面接では、プログラミングが好き、学習に積極的などのプログラマーとしての伸び代が確認されやすいです。また、技術は常に進んでいるので、経験者であっても積極性が重視されることも多いでしょう。

必要なもの3:継続的な情報収集

IT、Web業界の技術の進化や発展は非常に早いのが常識です。そのため、プログラマーの経験者であっても、情報収集をわずかな期間怠るだけで、技術の進化や発展についていけなくなってしまうことがあります。プログラマーとして仕事を続けていくためには、継続的に情報収集をすることも大切なことであり、積極的に学習し続ける必要があります。

必要なもの4:コミュニケーション能力

多くの方はプログラマーに対して、1人で黙々とパソコンに向かってプログラミングをしているというイメージを持っているのではないでしょうか。しかし、システムやソフトウェアの開発には多くの人が関わり、連携を取って仕事をしています。また、場合によっては外部の人と連携を取る場合もあります。そのため、正確に仲間に考えを伝える、理解する、提案をするためのコミュニケーション能力や人間力なども重要となるのです。

必要なもの5:覚悟

プログラマーは激務で、常に納期に迫られながら仕事をするという職場もあります。また、仕事をしながらも新しい技術に関する情報収集や学習も続けなければなりません。特に、未経験者であれば、学ぶべきことが非常に多く、その内容も専門的で難しいです。そのため、プログラマーとして就職するのであれば、事前に過酷な環境に身を置くという覚悟が必要となります。

必要なもの6:根気

プログラマーは激務で、常に納期に迫られて仕事をするという場合もあります。また、納期が迫っているときに、バグやエラーなどでうまくプログラムが動かないという場合もあります。しかし、うまくプログラムが動作しないからと、納期を勝手に延長することはできません。プログラマーの仕事にはトラブルや納期が付きものなので、常にこれらを乗り越えていく根気が必要となります。

必要なもの7:作業の正確性

プログラマーの仕事は常に納期に迫られています。その納期が迫っている忙しい時期に限って、うまくプログラムが動作しなかったり、急な仕様変更がかかったりなどすることはよくあります。このようなときに急いで仕事を進めてしまうと、作業の正確性が失われてミスをしてしまい、そのミスの原因を見つけることに逆に時間がかかってしまうということもあります。そのため、どのような状況でも正確な作業ができる冷静さは重要です。

必要なもの8:動向を把握する

プログラマーは激務となることも多いです。しかし、IT業界の職場環境は改善されてきています。また、未経験者でも就職できる環境にもなってきています。これらはIT業界の技術成長や人材不足などのいろいろな理由があり、優秀なプログラマーを獲得するための動きの1つでもあります。つまり、プログラマーの需要は高まってきていて、需要が高まることで就職を希望するライバルも増えるという事情も把握しておきましょう。

プログラマーの歩む主なキャリアパス3つ

プログラマーにはいくつかの上位職があります。それらの上位職に就くためにはプログラマーとしてのスキルを身につけていくことが必要となります。プログラマーとして就職できたのであれば、上位職へのキャリアパスを目指してみましょう。

1つ目:システムエンジニア

プログラマーはシステムエンジニアの作った設計書や仕様書を元にプログラミングを行います。つまり、システムエンジニアはプログラマーよりも上流工程を行っていることになります。設計書や仕様書を作るためには、プログラマーとしてのスキルだけでなく、顧客からのニーズやチームをまとめる能力なども必要となります。

2つ目:プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーはマネジメント職で、現場全体の管理を行います。そのため、システムエンジニアよりも広い範囲の管理が必要となり、また幅広い業務を行うため、それだけ多くの知識と能力が必要となります。

3つ目:フリーランス

プログラマーとして就職できたのであれば、システムエンジニアやプロジェクトマネージャーなどのキャリアアップを目指しても良いでしょう。しかし、多様化、複雑化していく技術に対応していくためにエキスパート系プログラマーを目指しても良いでしょう。プログラマーとしてのスキルに特化した人材は重宝される存在になると考えられます。また、その需要と高いスキルを活かしてフリーランスに転向するという選択肢もあります。

SE
プログラマーになるには経験はもちろん、継続的な努力も必要ですね。
PM
そうですね。スキルを磨いていき、プログラマーとしてキャリアアップしていきましょう!

スキルを身につけてプログラマーを目指そう

プログラマーは未経験でも就職ができるようになってきています。しかし、やはり未経験と経験者では、経験者の方が就職に有利となります。そのため、未経験者は就職する前に学習して、プログラマーとしてのスキルをある程度身につけて、就職の成功を目指しましょう。


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