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未経験でフリーランスエンジニアになる6つの方法|メリットとデメリットも紹介

2020年05月26日

SE
未経験からフリーランスエンジニアになることは可能ですか?

PM
可能ですが、そのためには様々な努力が必要です。

目次

フリーランスエンジニアの状況

現在フリーランスエンジニアは、知識や技術と実績さえ積み上げていれば、案件が無くて困るということはほとんどないでしょう。フリーランスエンジニアを募集するサービスは多数あり、能力によって円滑に仲介してくれる業者がある上に、個人で仕事を受注できる仕組みを持つサービスも多数存在しているからです。

フリーランス案件の増減について

フリーランス案件は年々増加傾向にあります。これは、フリーランスで活動する人が増えたことと、フリーランスエンジニアに仕事を依頼する企業や個人事業主が増加したためです。また、フリーランス案件を探して仕事を取る以外にも、自分の技術、知識、実績をSNSなどで公開することで、企業側から仕事を依頼されるケースや、スキルマーケットを活用して仕事を受注するフリーランスエンジニアも多く存在しています。

未経験でもフリーランスエンジニアになれる?

実務経験が無くても、フリーランスエンジニアになることは可能でしょう。実際に、様々なSNSでフリーランスエンジニアとして活動している人のプロフィール欄を覗くと「独学でプログラミングを学び、今では月収〇〇万円です」という人も数多く存在します。未経験で実績が無ければ、実績がある人と比べて受注できる案件数は少なくなります。まずは未経験者可の企業で実績を積みましょう。

未経験の人がフリーランスエンジニアになる方法6つ

未経験からフリーランスエンジニアになるには、様々な努力が必要となります。実力が全てとも言える世界なので、独学やスクールでプログラミングを学ぶのはもちろんのこと、簡単な案件から地道にコツコツと実績や経験を積む必要があります。未経験からフリーランスエンジニアとして成功した事例を知ることや、コミュニティに入り、現役で活躍しているフリーランスエンジニアの話を聞くことも良い勉強となるでしょう。

フリーランスエンジニアになる方法1:知識を得る

未経験から稼げるフリーランスエンジニアになるには、必ず知識を要します。なぜなら、エンジニアとは知識や技術を売る商売だからです。その商売道具となる知識や技術を得る方法についてご紹介します。

どんな知識が必要か計画を立てる

一時的な目標を決め、そこに向かって必要となる知識を洗い出し、学習計画を決めると良いでしょう。一時的な目標は、どんな成果物が作成出来るようになりたいか、どんな案件を熟せるようになるかです。目標を決定するのは、目指す分野や案件によって必要となる知識が異なるからです。募集中のエンジニア案件や、スキルマーケットを調査し、需要の高い案件を熟すことを目標とするのも良いでしょう。

未経験者が目指しやすい分野を選ぶ

未経験がフリーランスエンジニアとなるための学習計画を立てる際に、いきなり高い難易度のものから勉強を始めたり、興味のないものから勉強を始めると、学習のモチベーションが保てなくなってしまうことがあります。

そのようなことを避けるためにも、未経験者でも学習しやすいものや、自分が興味を持っているものなどを把握して、未経験者でも目指しやすい分野を見定めるようにしましょう。

未経験者でも一般的に学びやすいと言われている言語にはHTMLやCSS、分野ではWeb制作などがあります。

独学で学ぶ

独学で学ぶ上で気を付けなければいけないことは、勘違いしたまま学習を続けてしまうことです。勘違いをしたまま学習を進めてしまうと、後々になって間違いに気が付かず、処理することが困難になってしまうケースがあります。勘違いを防ぐためにも、基礎学習に関して言えば、独学とはいえ参考書で学習した方が間違い無いでしょう。また参考書は、基礎から学ぶことができ、出来るだけ穴の無いような参考書が好ましいでしょう。

スクールで学ぶ

プログラミング知識をスクールで学ぶことによって、挫折してしまう可能性は低くなります。独学でプログラミング学習を始めた人の多くは、途中で挫折してしまうなど、学習する頻度を自ら下げてしまいがちですが、スクールで学習することで、持続的にプログラミングを学ぶことが出来ます。たとえ学習で躓くことがあっても、スクール講師が教えてくれるので、安心して学ぶことも出来るでしょう。

フリーランスエンジニアになる方法2:エンジニア職を経験する

未経験がフリーランスエンジニアになるためには、エンジニア職を経験し、実務内容を知ることが大切です。エンジニアは実力が求められるので、経験がまったく無ければ、大きな仕事を取ることは困難を極めるでしょう。架空の仕事を受注したと仮定して、一つ何か成果物を完成させることで、エンジニア職を疑似体験するのも、良い経験となるでしょう。

スキル・実績を得てフリーランスエンジニアとしての土台を作る

フリーランスエンジニアは、実績を見られ評価されることが多くなります。多くの仕事量と高い難易度がある案件では、1件何十万という値が付きます。企業はその人に何十万も支払う訳ですから、未経験だという人には、高い案件を任せることはあまりしないでしょう。未経験からのフリーランスエンジニアは、初めのうちは実績が少ないので、簡単な案件でも、引き受けることで実績数を増やすのも手の一つでしょう。

副業として始めてみる

フリーランスエンジニアとなって仕事を獲得していくためには、まずは簡単な案件から数をこなして、実績を積む必要があります。その実績を積む方法としては、クラウドソーシングを利用して副業としてエンジニアの仕事を経験していくのがおすすめです。

クラウドソーシングであれば簡単な案件も見つけることができ、仕事の量も調節できます。そのため、フリーランスエンジニアとして独立するまでに、コツコツとエンジニアの実績を積みながら、本業で生活を維持するということができます。

フリーランスエンジニアになる方法3:成功事例を知る

未経験からフリーランスエンジニアになり、成功している人は多く居ます。どのような経歴や学習でエンジニアとして成功したのかを知ることが、自分自身が成功するカギともなります。未経験からフリーランスエンジニアを目指して挫折する方も多いですが、その中でも現在成功している人の経歴や学習方法は参考になるでしょう。成功しているエンジニアは、経歴やどのようにして学習して、どのように実績を積んだかをインターネット記事に掲載している人も多いので、そこから成功の事例を学習することが出来ます。

フリーランスエンジニアになる方法4:コミュニティに入る

コミュニティに属することで様々なメリットがあります。学習を目的とするコミュニティであれば、独学で解決が難しい問題をコミュニティ参加者に聞くことができ、エンジニアを集めたコミュニティであれば、そこのエンジニアから仕事を貰うことができます。また、エンジニアに限定されたコミュニティでなくても、事業者が居れば、業務の自動化などの相談を受けるなど、仕事に繋がることもあるでしょう。コミュニティに属することは、意識向上にも繋がり、良いこと尽くしです。

フリーランスエンジニアになる方法5:フリーランス向けエージェントを活用する

フリーランスエンジニアとなっても、営業活動が未経験であれば、どのようにして案件を獲得すれば良いか困ってしまう人もいます。そのような場合はフリーランス向けエージェントを活用することを検討してみましょう。

フリーランス向けエージェントでは、エンジニアが希望する条件と合う案件をマッチングしてくれます。そのため、未経験でフリーランスエンジニアになったばかりでも対応できる仕事を見つけることができます。

また、フリーランスとなったことで、いろいろな書類作成や税金への対応などをしなければいけなくなることに戸惑う人もいますが、エージェントではこれらへのサポートをしてくれることも多いです。

フリーランスエンジニアになる方法6:ポートフォリオを作る

ポートフォリオとはエンジニアが作成したWebサービスやアプリ作成などの成果物のことです。ポートフォリオを作っておくことで、自分がエンジニアとしてどのくらいのスキルを持っているのかを証明することができます。

そのため、ポートフォリオはエンジニアにとっての名刺のようなものでもあります。エンジニアとしてのスキルが高いと判断されるほど、案件は獲得しやすくなるので質の良いポートフォリオを作っておきましょう。

フリーランスエンジニアのメリット3つ

フリーランスエンジニアになることで、様々なメリットがあります。自分自身で受注する仕事を選ぶこともできますし、先月は大分稼いだから今月は働く日数を減らすなど、勤務する時間を自分でコントロールできたりします。組織に所属するエンジニアよりもフリーダム(自由)なのが、フリーランスエンジニアです。

フリーランスエンジニアのメリット1:都合に合わせて働ける

企業に勤めていれば、始業時間や就業時間が決まっていたり、苦手な分野の仕事でも会社から指示をされればその仕事をしなくてはいけなかったりなどします。

しかし、フリーランスエンジニアの場合は自分で仕事を獲得することになります。これは自分で仕事を選べるということでもあります。

そのため、仕事内容や仕事量、休日などを条件にして仕事を選ぶこともでき、仕事の融通が利きやすくなります。

フリーランスエンジニアのメリット2:在宅ワークができる場合もある

フリーランスエンジニアになれば自分で仕事を獲得するため、その仕事の条件を自由に絞って仕事を探すことができます。その条件にテレワークやリモートワークを含めれば、在宅ワークも可能となります。

在宅ワークであれば基本的に仕事をする場所や時間なども自由となるので、仕事のスケジュール管理がうまくできれば、子育てや家事、介護などのプライベートと仕事の両立がしやすくなります。

フリーランスエンジニアのメリット3:経験次第で収入が上がる

フリーランスエンジニアは、知識と実績さえあれば、会社に所属しているエンジニアの倍の報酬を受け取る事もできます。会社に所属していると、会社が受注した仕事に対する報酬の何割かは、エンジニアではなく会社に入っていきます。フリーランスであれば、仲介業者を除いて、会社を通すことは無いので全て自分の報酬です。知識と実績され持っていれば、収入面で考えると、会社の属するよりも得だということです。

未経験フリーランスエンジニアのデメリット6つ

フリーランスで活動することは、フリーランス特有のデメリットも存在します。フリーランスエンジニアという実力主義の世界に入ることは、未経験者からすれば、かなり高いハードルに感じることもあるでしょう。ですが、コツコツと学習して、実績を積み上げることがフリーランスエンジニアとして成功するためには必要なことなので、やりたい仕事が取れない場合や、単価が安くても、めげずに努力しましょう。

未経験フリーランスのデメリット1:即戦力を求められる

フリーランスエンジニアは、実力主義です。一般企業に属した時のように、研修期間がある訳ではないので、やる気ではなく「実績」「知識」「技術」が物を言います。未経験からエンジニアを目指して間もない人は、当然実績が少ないので、自身の知識と技術を証明できる成果物を出して、自分の実力を証明しましょう。

未経験フリーランスのデメリット2:スキルが無いと単価が低い

スキルのレベルが低いうちは、単価の高い案件を受注することは困難なので、結果として単価の低い案件を受注することとなります。理由としては、単価の高い案件は、スキルが高く実績のあるエンジニアが受注するからです。ですが、これは未経験からフリーランスエンジニアになった人達の多くが経験していることなので、心配せずに、徐々にスキルと実績を積み受注できる単価を上げていきましょう。

未経験フリーランスのデメリット3:未経験の場合希望額での案件獲得が難しい

未経験で実績が少ないうちは、同じような案件でも、未経験の人が受注すると相場よりも低い単価となることが多いです。出来上がる成果物がベテランエンジニアと未経験エンジニアでクオリティが違うためです。徐々に希望額の案件が取れるように実績を積みましょう。

未経験フリーランスのデメリット4:相談できる先輩や同僚がいない

企業に勤めていれば、仕事で悩んだり、困ったりなどすることがあれば、職場の仲間に相談したり、頼ったりなどすることができます。

しかし、フリーランスの場合は個人で活動をしています。そのため、エンジニアの仕事が未経験で、悩んだり、困ったりすることが多くても、職場の先輩に相談したり、同僚に助けを求めたりすることができません。

顧客とコミュニケーションをとることもありますが、それは仕事上のものなので、フリーランスになると人との交流が減って、孤独を感じてしまうこともあります。

未経験フリーランスのデメリット5:信頼されるまでに時間がかかる

フリーランスエンジニアの仕事は契約内容に沿って行います。その契約内容によっては顧客から細かな指示をされなかったり、社員と接する機会が少なかったりなどする場合があります。

そのため、人間関係や信頼関係を築くまでに時間がかかってしまうこともあります。人間関係や信頼関係を築くことが難しい場合には、仕事先で疎外感を感じてしまい、仕事がやりにくく感じてしまうこともあります。

未経験フリーランスのデメリット6:常にスキルを磨く必要がある

フリーランスの場合は自分で仕事を獲得して収入を得ていかなかければなりません。そのため、受ける仕事が自分の得意分野に偏りがちになってしまいます。

1つのスキルを磨くことも重要ですが、未経験からフリーランスエンジニアとして仕事を獲得していくためにはスキルの幅を広げていくことも重要です。

しかし、企業に勤めている場合のように、教育環境が整っているわけではないので、実際に仕事をしながらスキルを磨くことはできず、勉強のために案件を受注するわけにもいきません。

そのため、未経験のフリーランスエンジニアほど自ら時間と環境を確保してスキルを磨き続ける必要があります。

SE
知識と実績があれば収入を上げることができるのですね。

PM
そうですね。ただその分デメリットもあるため、日々プログラミングの勉強をしていく習慣を身につけましょう。

未経験でフリーランスエンジニアになるためにも働きながら準備していこう

未経験からでは、難しく感じることも多くありますが、フリーランスエンジニアを本業にするためにもプログラミング学習を習慣付けましょう。スキルを磨いて、より働き方が自由なフリーランスエンジニアを目指しましょう。


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