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Webエンジニアの将来性について解説|将来性を高めるスキル・経験も紹介

2020年06月04日

SE
Webエンジニアの仕事には、将来性はあるのでしょうか?

PM
企業のIT化やビジネスのデジタル化が進行するなど、需要はさらに高まっていくでしょう。

Webエンジニアとは

エンジニアといっても、その種類は多くあります。Webエンジニアもエンジニアの中の1つです。Webエンジニアはその名前の通り、ショッピングサイトやメッセージアプリなどのWeb上で動作するシステムやアプリ、サービスなどの開発を行います。また、勤める企業によって違いはありますが、Webエンジニアは開発以外にも、設計や運用、保守などその仕事の幅は広く、求められる知識や技術も多いのが特徴です。

Webエンジニアの仕事

上記で述べた通り、Webエンジニアの仕事はショッピングサイトやメッセージアプリなどのWeb上で動作するシステムやアプリ、サービスなどの開発を行うことです。しかし、これらの開発には非常に多くの仕事が必要となり、また仕事の幅が広く、豊富な知識や技術も必要となります。そのため、Webエンジニアの中でも、さらにフロントエンドエンジニアとサーバーサイドエンジニアというジャンルに分かれています。

フロントエンドエンジニア

フロントエンジニアとはショッピングサイトやメッセージアプリなどのWeb上で動作する機能の設計や開発、運用、保守などを行います。また、フロントエンジニアはこれらを使ったユーザーが目にするメニューやレイアウト、情報入力部分など、デザインの部分を手がけます。ユーザーが直接触れる部分に関わることになるため、機能性だけでなく、デザイン性も求められることになります。

サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアもWebエンジニアであることに変わりはないため、基本的な仕事内容は設計や開発、運用、保守とフロントエンドエンジニアと変わりません。しかし、フロントエンドエンジニアがユーザーの目に入るデザインの部分を作ることに対して、サーバーサイドエンジニアはユーザーが見ることのないデータベースの管理やデータの更新、自動メール配信機能などの部分を手がけます。

Webエンジニアの将来性は高まっている

WebエンジニアはじめIT業界は人手不足も手伝ってとても需要が多い職業であるといえます。フリーランスなど多様な働き方を選択している人も増えている今、これからの時代にシンクロした将来性の高い仕事です。

またコロナ禍においてIT業界の市場規模はぐんぐん広がっています。そのぶん技術の進歩も顕著なので、自らも常に進化をしながら技術を身に着けていくことで将来性が飛躍的に高まります。

Webエンジニアの将来性が高い理由3つ

この不況の中、エンジニアは売り手市場となっています。また、今後もエンジニアの需要は伸びると言われていて、Webエンジニアもその中に含まれています。実際に、Webエンジニアの求人は多く、また好条件となっていることもよくあります。さらに、競合からの引き抜きも起こるほどWebエンジニアの需要は高いです。このWebエンジニアの需要と将来性の高さには、いくつかの理由があります。

理由1:企業のIT化やビジネスのデジタル化が進行中

Webサービスは多種多様な広がりを見せています。そのため、多くの企業がWebサービス事業の展開や参入に力を入れ始めています。また、企業によってはWebサービスを取り入れざるをえない状況となっていることもあります。さらに、既存の製品やサービスの効率化や強化にはデジタル化が必要となることも多いです。これらに対応するために、Webエンジニアの知識や技術が必要となるため、その将来性は高いと言えるでしょう。

理由2:IT業界は人手不足

IT業界は慢性的な人手不足が続いています。その理由はIT技術の急速な向上や少子高齢化による労働力人口の減少などが理由となります。IT技術の向上と少子高齢化は今後も進むため、エンジニアの需要は落ちないと考えられるでしょう。企業によっては自社で教育するため、未経験でもエンジニアとして採用するという場合も出てきています。このような企業の動きからも、その将来性の高さがうかがえます。

理由3:世界で活躍しているWeb・IT系が多い

日本はWebやITの技術が進んでいると思っている人もいますが、最先端のWebやITの技術を持っている欧米諸国と比べると、日本は少し遅れています。そのため、今後は海外からの技術が入ってくるということで、その新しい技術に対応するためにも、企業はエンジニアを確保しておく必要があります。特に、海外でエンジニアの経験を持っている人は非常に重要な存在となるため、将来性が非常に期待されています。

Webエンジニアの将来性を高めるためのスキル・経験5つ

Webエンジニアの仕事の範囲は広く、また扱うジャンルも広いです。そのため、Webエンジニアとして仕事をするのであれば、それだけ幅広く、多くのスキルや経験を求められることになります。その中でも、特に重要なスキルと経験がいくつかあります。その重要なスキルや経験には、単にWebエンジニアとしての技術を高めるものだけでなく、企業の大切な情報を守るための知識なども含まれています。

将来性を高めるためのスキル・経験1:Web系の包括的な知識

Webエンジニアの仕事は勤める企業によって異なりますが、企画、設計、開発、運営、保守など、その範囲は広いです。そのため、多くの知識と技術を求められることになり、Web系の包括的な知識を持っておく必要があります。また、エンジニアとしての技術だけでなく、チームで仕事を進めるためのコミュニケーション能力や、新しい技術や知識を取り込んでいくキャッチアップの姿勢なども重要となります。

将来性を高めるためのスキル・経験2:セキュリティ対策に関するスキル

WebエンジニアはWeb上で動作するシステムやアプリ、サービスなどを扱います。そのため、セキュリティ対策に関するスキルは非常に重要となります。特に、サービスの内容によっては、口座番号や住所などの個人情報を顧客から預かる場合もあります。もし、セキュリティ対策に関する知識が不十分であれば、これらの重要な個人情報を抜き取られる危険性があり、企業にとっても顧客にとっても大きな損害となってしまいます。

将来性を高めるためのスキル・経験3:データベースのスキル

Webサービスでは、顧客や企業の情報といった非常に多くのデータを扱うため、その大量のデータを整理したり、必要な情報を抽出したりなどのデータベースに関するスキルがWebエンジニアには必要となります。特に、ショッピングサイトの運営では、誰が、どの商品を、どのくらいの頻度で購入したのかなどのようなデータは貴重な情報なので、蓄積や解析ができるようにしておかなければなりません。

将来性を高めるためのスキル・経験4:プログラミングスキル

Webエンジニアの仕事の範囲は広く、勤める企業によっては企画や設計を行うシステムエンジニアの仕事や、設計書や仕様書を元にプログラミングを行うプログラマーの仕事もすることもあります。これらの仕事を行う場合には、プログラミングのスキルが必要となります。また、システムエンジニアとプログラマーの両方の仕事を行う場合は、プログラミングスキルに加えて、人やスケジュールを管理する能力も求められます。

将来性を高めるためのスキル・経験5:WEBアプリケーションフレームワークの知識

Webアプリケーションフレームワークとは、Webサービスを開発する際に、そのサポートするための設計されているフレームワークのことです。開発言語がRuby・PHP・Javaなど多くあるように、それらに対応するWebアプリケーションフレームワークもRails・Django・Laravelなどいろいろとあります。これらを活用することで、開発効率やメンテナンス性能を上げることができます。

未経験からWebエンジニアになれる?

IT業界は慢性的な人手不足が続いています。そのため、Webエンジニアの求人も多くあります。その中には、企業が自ら将来性を見込みWebエンジニアを教育するため、未経験者でも採用するということもあります。しかし、未経験で採用してもらえると言っても、Webエンジニアに関する知識が全くない場合はさすがに採用してもらうことは難しいでしょう。そのため、最低限のWebエンジニアとしての知識は身につけておく必要があります。

独学

Webエンジニアに必要な知識やスキルを身につける方法の中で、手軽にできる方法の1つとして独学があります。今ではWebエンジニアに必要なスキルに関する本が簡単に手に入ります。また、エンジニア向けの独学サイトなども増えてきています。これらを活用することで、手軽に好きな時間と場所を選んで、勉強をすることができます。また、本やサイトでの独学は費用が抑えられるというメリットもあります。

プログラミングスクール

独学は低コストで手軽に始めることができます。しかし、わからないことがあると手詰まりとなってしまい、先に進むことができなくなって、スキル習得に挫折してしまうという人は多いのも現状です。そのようなことを避けるために、プログラミングスクールに通うことも検討しましょう。プログラミングスクールに通うことで、わからないことがあっても頼ることができ、必要な勉強の流れや情報を得ることができます。

SE
Webエンジニアは将来性のある職業なのですね。

PM
そうですね。より幅広いスキルを身に付けておくことで、市場価値を高めることができますよ!

将来性の高いWebエンジニアを目指してみよう

IT業界では慢性的な人手不足が続いています。そのため、Webエンジニアの需要は高まっています。また、今後も企業のIT化やビジネスのデジタル化などによって、エンジニアの需要は下がらないと言われています。現在でもWebエンジニアの求人は多くあり、競合からの引き抜きなども行われています。もし転職を検討しているのであれば、需要や将来性のあるWebエンジニアになることも検討してみましょう。


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