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サービスエンジニアの志望動機の4つのポイント!志望動機例もご紹介

2020年09月04日

SE
サービスエンジニアとはどんな職業なのですか?

PM
技術営業の要素を含んだ機械製品の保守・修理を行う職業です。

サービスエンジニアはどんな職業?

就職・転職に際し、サービスエンジニアを目指す人は多いと思います。サービスエンジニアは機械製品の保守、修理などを行い、取り扱う製品はパソコンや空調機器、医療機器など多岐にわたります。

仕事内容的には技術職ですが、営業の部分を多く担っています。この職業に就くための就職活動で肝心なのが、志望動機です。どうしたら良い志望動機が書けるか、悩んでいる人も多いでしょう。

そこで今回は、サービスエンジニアの仕事内容に志望動機例を交えながら、応募するときに注意するポイントなどをまとめてみました。

フィールドエンジニアとの違い

フィールドエンジニアとサービスエンジニアの仕事内容は、基本的には同じです。

どちらも購入した商品のケア担当として、顧客と直接関わりサービスの運用を円滑にする役目があります。

違う点というとサービスエンジニアは、単なる修理・保守だけでなく、技術営業(セールスエンジニア)の要素も含まれることがあることでしょう。

志望動機のポイント4つ

フィールドエンジニアとの違いでも書きましたが、サービスエンジニアの仕事は保守・修理だけでなく技術営業の要素があります。

就職試験では、サービスエンジニアの仕事に対して、前向きなやる気や企業に対する明確な志望動機が必要になると考えられます。

サービスエンジニアを志望しているのなら、以下のポイントに重点をおいて志望動機を作成すると良いでしょう。

ポイント1:ビジョンを伝える

企業サイドは単にスキルが高ければ良いわけではなく、会社とあなたの方向性がマッチするかどうかを重要視していると考えられます。

募集要項はもちろん、ホームページ・企業理念などもよく理解し、それにマッチした内容を志望動機に記載するように心掛けましょう。

「その会社に入って自分が何をやりたいか」や、たとえば「お客様に近い立場から、製品・サービスに対する意見を吸い上げ、開発に貢献したい」など具体的な内容を自分の言葉で伝えると良いでしょう。

ポイント2:なぜサービスエンジニアなのか明確にする

サービスエンジニアを目指す人の中には、自分の経験をもとにこの仕事に興味を持つ人が多くみられます。アルバイト先や自宅等で受けた修理・点検の時に感じた具体的なエピソードを交えると、サービスエンジニアという職業に対する熱意も伝わりやすくなります。

また、サービスエンジニアは顧客と直接関わる業務内容のため、それを志望動機に挙げる人も多いといえます。システムエンジニア等とは違い、顧客と触れあう機会が多いのはサービスエンジニア最大の特徴でしょう。

そのため、志望動機も同じようなものが多い傾向があるので、なぜサービスエンジニアを希望するのか明確にする必要があるでしょう。

ポイント3:なぜその企業なのか伝える

採用面接にあたり、どこにでもあるような志望動機であれば、採用担当者の印象に残るとは考えにくく、良い結果につながるとは言えないでしょう。

この仕事に対するやる気や熱意をアピールする必要があるので、徹底した企業研究はもちろん、その会社製品の特徴を明確に上げる等、この企業に就職したい熱意を伝える志望動機を作成することが大切です。

ポイント4:自分の強みを売り込む

面接や志望動機では、知識などより人柄を見られることが多いです。サービスエンジニアは実際にクライアント先を訪問し作業を実施するので、基本的なマナーや受け答えの様子、身だしなみを重視する企業が多いからです。

即戦力になる技術力が身についていなくても、真摯な態度で、根気強さや何事にも前向きに取り組む姿勢を強みとしてアピールすると良いでしょう。

実際のエピソードを志望動機に盛り込むなどして説得力を増すと、より裏付けができ好印象をもたれると考えられます。

志望動機例

ここまで様々なポイントを挙げてきましたが、実際のところ、どのように志望動機を書けばいいか釈然としないかもしれません。

そこで、ここでは志望動機例文を紹介します。自分の志望動機やアピールしようと思っていることと比べてみてはどうでしょう。

志望動機例1

サービスエンジニアと聞いてすぐに思い浮かぶのは、ネット関連の仕事ではないでしょうか。最初に紹介するのは、ネットワーク機器会社のサービスエンジニアに応募する人の志望動機例です。

最近では、一般家庭でもネットワーク環境が整っているのが普通で、初心者でも簡単に設置できる商品が多いと思います。ですが私は、簡単であるがゆえに危機管理の機能に疑問を持っていました。

その点貴社のルーターをはじめとする商品は危機管理の設定が詳細で、安心して使うことが出来、プロも安心して使えるものばかりだと思っています。

直接顧客と触れ合いながら、技術者としての立場を生かし商品の良さを伝えられるのがサービスエンジニアの強みだと考えており、より多くの方に貴社の製品の良さを伝えていきたいと思っています。

志望動機例2

次に紹介するのは、空調設備のサービスエンジニアの志望動機例です。サービスエンジニアの中でも特に人と接することが多く実際修理依頼を経験した人も多いのではないでしょうか。

以前アルバイトで勤務していた店舗で、夏の暑い時期にエアコンが故障したことがありました。

その時修理に来てくれたサービスエンジニアの方は、迅速な作業で修理を終え、故障原因の丁寧な説明と、今後の注意点として故障前に起きる現象等とても分かりやすく説明してくれました。

この経験から、商品を売るだけがサービスではなく、ビジネスを行う人の環境整備に貢献し支えるサービスエンジニアになりたいと思うようになりました。

空調設備は早急な対応を求められることの多い職種で、関わったことのある人が多いことが予想されますから、より実体験に基づいた具体的な志望動機が必要だと思われます。

サービスエンジニアに向いている人の特徴6つ

ここまで志望動機について紹介してきましたが、実際にサービスエンジニアとして仕事をするという事は、その製品を取り扱う会社の顔としての役割があります。

会社の顔としての役割を果たすうえで、この職種に向いているかというのはとても大切な要素です。

そこでここからは、サービスエンジニアに向いている人の特徴を紹介していきます。

特徴1:コミュニケーションが得意

サービスエンジニアは機械製品だけではなく、クライアントと直接やりとりをすることが多く、高いコミュニケーション力が大切になります。

トラブルが発生し、クライアントに迷惑をかけている状況もあるので、現場に駆け付けた時は原因を追究・修復しながら顧客の要望を理解し、わかりやすく説明する必要があります。

場合によってはサービスの更新や、製品の買い替えといった提案をすることもありますが、基本的には何かを与えるのではなく、守る仕事であるといえるでしょう。

特徴2:対応力がある

当たり前ですが、機械製品の修理は毎回同じ個所とは限りません。また、すぐに原因がわからない場合もあります。

状況をきちんと把握して適切な処置を行うためにも、限定された製品知識だけでなく、部品やメンテナンス、再発防止のノウハウなどの知識を学ぶ必要があります。

自分の考えに固執せず、広い視野を持ちましょう。

特徴3:粘り強くやり遂げる力がある

サービスエンジニアには、プレッシャーを感じても、集中力を切らすことなく粘り強く作業を続けられる人が向いているといえるでしょう

故障修理へ行っても、原因がなかなかわからないこともあり、プレッシャーを感じながら作業することも多いかもしれません。

ですが、どんなにプレッシャーを感じていても、原因を見つけるためには落ち着いて粘り強く作業を続ける必要があるでしょう。

特徴4:論理的に物事を考えられる

サービスエンジニアには、状況を冷静に判断し、論理的に物事を考えられなければなりません。問題が発生した時、現場ではクライアントが怒っていたり、パニック状態になっていたりという場合もあるからです。

サービスエンジニアが一緒になって慌てていても問題は解決せず、かえって悪化する可能性もあります。

時には、罵声を浴びながらも問題の原因を突き止め、一刻も早い解決策を見つけ出すことを求められます。それには冷静さと論理的な思考が必要なのです。

特徴5:機械を触るのが好き

理論や設計より、自分で手を動かすことが好きな人は、現場で実際に機会を扱い、整備や点検、修理を仕事とするサービスエンジニアの適性があるのではないでしょうか。

顧客への対応もありますが、サービスエンジニアの主だった作業は機会を扱い、不具合を改善する事です。ですから、この仕事を続ける人は必然的に機会を触るのが好きで、長時間機会に向き合っていても苦にならないという人が多いようです。

情報収拾が好き

業界の変化は著しく、その変化に対応できなければなりません。スキル向上ためにも最新の情報を収集していける人はサービスエンジニアに向いているでしょう。

最新の機器や次々アップデートされる製品への対応は日々変化していきます。そのため、普段から自ら行動して、より多く情報収集できる人のほうが最新の技術や対応方法を手にいれやすく、サービスエンジニアに向いているといえます。

SE
サービスエンジニアは技術力だけではなく、コミュニケーション力も求められるのですね。

PM
そうですね。また技術力があっても、それを常にアップデートすることも必要となってくる職業なので、それが得意な方はサービスエンジニアに向いていると思われます。

志望動機例やポイントを参考にしよう

今回は、志望動機のポイント・志望動機例をご紹介してきました。

面接の時など、採用担当者の心に残るためにも、例文など参考にポイントを押さえた志望動機の書き方をしてみてください。

なにより大切なのは、その会社で働きたいをいう熱意を伝える事ではないでしょうか。そのためにも、採用担当者を意識しながら志望動機・理由を書くよう心掛けましょう。


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