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TwigでPHPコードをHTMLに渡す方法を紹介!Twigのロジックデリミタの使い方とは?

2021年03月25日
SE
PHPコードをHTMLに渡す方法はありますか?
PM
TwigでPHPコードをHTMLに渡す方法を紹介しますので、参考にしてみてください。

TwigでPHPコードをHTMLに渡す方法を紹介します!


Twigとは、PHPのテンプレートエンジンです。テンプレートエンジンとは、テンプレート(HTML)にプログラムのデータ(PHPコードのデータ)を当てはめるエンジンです。
今回は、TwigでPHPコードをHTMLに渡す方法を紹介します。

ここでは、以下について紹介します。
・インストール
・プリントデリミタ
・コメントデリミタ
・ロジックデリミタ

TwigでPHPコードをHTMLに渡す方法に興味のある方はぜひご覧ください。

インストール

Twigのインストール方法を紹介します。composerコマンドでインストールできます。まずはphpのバージョンを確認します。

PHP7.2.9以上なので、composerコマンドでTwigの3.0系をインストールします。

インストールが成功すると、以下のファイルやディレクトリが生成されます。

プリントデリミタ

PHPコードからHTMLにデータを渡す方法を紹介します。
カレントディレクトリにindex.phpを新規作成します。

次に「view」ディレクトリを作成し、その配下にindex.html.twigを新規作成します。

HTML内の{{ }}の部分がTwigのプリントデリミタです。PHPコードからのデータをプリントします。

次に、phpコマンドで実行結果を確認してみます。

PHPコードからのデータがプリントされていることが分かります。

コメントデリミタ

Twigのコメントデリミタの使い方を紹介します。PHPコードは先ほどのままで構いません。
view/index.html.twigを以下のように修正します。

HTML内の{# #}の部分がTwigのコメントデリミタです。

phpコマンドで実行結果を確認してみます。

コメント部分は出力されていないことが分かります。

ロジックデリミタ

Twigのロジックデリミタの使い方を紹介します。
index.phpを以下のように修正します。

次に、view/index.html.twigを以下のように修正します。

HTML内の{% %}の部分がTwigのロジックデリミタです。PHPコードでロジックを記述できます。

phpコマンドで実行結果を確認してみます。

SE
なるほど!このように使用すればHTMLを渡せるんですね。
PM
Twingを使うことでシンプルになりますので、ぜひ試してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。TwigでPHPコードをHTMLに渡す方法を紹介しました。Twigを使うことで、シンプルで読みやすいコードになります。

ぜひご自身でPHPコードを書いて、理解を深めてください。


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