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作業効率が上がる!エンジニアにおすすめの便利ツール13選紹介

2020年04月28日
SE
作業効率を上げていきたいのですが、どんなツールがあるのでしょうか?
PM
インストール型やクラウド型などさまざまなツールがありますので、詳しく紹介していきます。

エンジニアのツールとは何か

エンジニアの仕事を効率的に行うためには、知識や技術、経験が必要となります。これらを身につけることで、優秀なエンジニアになれるでしょう。しかし、その優秀なエンジニアの作業効率をさらに上げるために、ツールを使うというエンジニアもいます。エンジニアのツールにはいろいろな種類があり、それぞれ特徴が異なるため、必要に応じて適したツールを選ぶ必要があります。

エンジニアのツールを選ぶポイント

エンジニアのツールにはいろいろな種類があり、それぞれ持っている特徴が異なります。そのため、ツールを使う場合には、そのツールに自分が必要とする機能があるかどうかを確認する必要があります。また、他にもいくつかエンジニアのツールを選ぶポイントがあります。

インストール型とクラウド型

エンジニアのツールにはインストール型とクラウド型があります。インストール型はPCにインストールして使い、基本的にデータも自身のPC内に保存するため、ネット環境を必要とせず、どこでも使えます。また、セキュリティ面も強いです。クラウド型はクラウド上でツールを使ったり、データを保存したりするため、PCのデータ容量を圧迫しません。しかし、ネット環境がないと使えない場合もあります。

有料と無料はどちらが良い?

エンジニアのツールには無料版でも高性能なものはあります。そのため、もし自身に必要な機能が整っているのであれば、必ずしも有料版を使う必要はありません。また、有料版のツールを使う場合も、いきなり購入するのではなく、無料体験版や無料使用期間などがあれば活用して、実際にその使い勝手を試しておきましょう。体験版では一部の機能が制限されていることが多いですが、十分、購入の判断の材料になります。

効率アップ!エンジニアにおすすめの便利ツール13選

エンジニアのツールにはいろいろな種類があります。また、ツールによって持っている特徴も異なります。そのため、エンジニアのツールを選ぶ際には、自分が欲しいと思っている機能を明確にし、その機能を持ったツールを見つける必要があります。しかし、エンジニアのツールを使ったことがない人は、どのようなツールがあるのかわからず、どれを使えば良いか迷ってしまうこともあります。そのような場合は、まず便利でよく使われているツールから選んでみると良いでしょう。

1:CodeWars

CodeWarsは課題をこなしながら、プログラミングの基礎練習ができるツールです。また、その練習ではプログラミング言語や難易度、カテゴリを選べるので、自分が苦手な部分を克服するための練習にもなります。また、課題の解答もプログラミングを行ううえでの参考となるため、エンジニアとしての基礎能力を上げてくれるという点で、これからプログラミングを学ぶという人にオススメのツールです。

2:Sip

プログラミングをしていると、カラーの設定が面倒に感じることがあります。コードで色指定をしても、コードだけでは実際の見え方がわからないので、試しにプログラムを実行したり、プレビューで確認したり、これらを何度も繰り返さないといけないことがあります。SipはカラーピッカーでRGBや16進数などのカラーコードを指定すると、その色を確認できるツールなので、コードとカラーをすぐに確認できます。

3:Atom

Atomはオープンソースのテキストエディタです。デザインがシンプルで、使いやすいことが特徴の1つです。シンプルではありますが、十分な機能は備わっているので、簡易プログラムをエディットしたいときに役立ちます。また、Atomの持つもう1つの大きな特徴は、マークダウンのプレビュー機能を持っていることです。

4:Clibor

Cliborはクリップボードの履歴を残せるWindows用の無料ツールです。クリップボードの履歴はポップアップウィンドウで確認し、クリックするだけでペーストすることもできます。また、履歴の消去もキー操作1つで行えます。クリップボードに履歴が残せることで、プログラミング中に残しておきたいテキストを、一時的にどこか別の場所へ貼り付けておくということをしなくてよくなります。

5:Evernote

エンジニアはいろいろな情報を記憶しておく必要があります。しかし、すべてのことを記憶しておくことは無理です。Evernoteはそのような場合に、過去にチェックした記事やこれまでの情報などを保存しておける便利ツールです。Evernoteは有料ですが、機能が制限された無料版もあります。無料版でも意外と使える機能は多いので、試しに使ってみるのも良いでしょう。

6:WinShot

WinShotはフリーのキャプチャーツールです。キャプチャーツールにはいろいろな種類がありますが、WinShotがエンジニアのツールとして便利な点は、画面キャプチャーを撮ってすぐに、プリンターで印刷できるところです。また、専用ビューワーで画面キャプチャーを加工でき、画面キャプチャーの範囲も、デスクトップ全体や指定した範囲、アクティブウィンドウなど選ぶこともできます。

7:Unity

Unityはフリーのゲームエンジンです。ゲーム開発はエンジニアとって敷居が高いものと思われていますが、Unityを活用することでマルチプラットフォームに対応したゲームを開発することができます。また、チュートリアルのレベルが高く、ゲームのプログラミングの開発だけでなく、これから学習しようとしている人にもおすすめのツールとなっています。

8:Code Climate

Code Climateは作成したコードを自動解析して、コードの重複やセキュリティ、複雑性などの項目から評価をしてくれるツールです。複数人で作ったプログラムの品質を確認したり、個人で作ったプログラムの改良点を確認したりするときなどに便利です。Code Climateは有料ですが、2週間の無料試用期間もあるので、まずは試しに使ってみても良いでしょう。

9:CodePen

CodePenはオンラインエディタで、多くの優れたコードが投稿されていて、そのコードと出力結果がシェアされています。そのため、優れたコードを見て参考にしたり、学習したりするなど活用できます。また、他のエンジニアからインスピレーションをもらい、自らも投稿して、いろいろなコードに挑戦してみるのも良いでしょう。

10:Visual Studio Code

Visual Studio Codeはソースコードエディタで、開発したのはマイクロソフト社です。開発したのはマイクロソフト社ですが、Visual Studio CodeはWindows以外、Mac OS、Linuxでも使えます。多くの種類のプログラミング言語に対応していて、エディタとして定番の1つなので、とりあえず触れておくべきツールでしょう。

11:Sublime Text

Sublime Textは無料のエディタで、拡張性の高さや扱いやすいデザインなどから、多くのWebエンジニアに愛用されています。Sublime Textの大きな特徴として、動作が非常に軽いということがあります。低スペックのPCでも快適に動作し、不足している機能も特にないため、人気の高いツールです。

12:RelaxTools Addin

エンジニアの仕事はプログラミングだけではありません。仕様書や設計書、その他資料を作成することもよくあります。しかし、エンジニアとしては資料作成よりも時間と労力を使いたい仕事はたくさんあります。RelaxTools AddinはExcelに250以上もの機能を追加するアドインで、早く済ませたい資料作成の効率を上げられ、Excelを自分の使いやすいようにカスタマイズできます。

13:Clover

ファイルは整理されていても、細かくフォルダ分けされていると、必要なファイルにたどり着くまでに何階層も移動したりします。必要なファイルが複数ある場合には、たくさんのフォルダを開けて、画面上が散らかってしまうこともあります。CloverはWindowsエクスプローラをマルチタブ化するソフトで、ファイル操作が非常に楽になり、画面もスッキリと使えるようになります。

エンジニアのパソコンに入れておくと便利なアプリ3選

エンジニアの仕事ではプログラミング以外に、コミュニケーションやスケジュール管理なども非常に重要となります。そのため、これらをサポートしてくれるアプリも、パソコンにいくつか入れておくことで、仕事の効率を上げられます。

アプリ1:Slack

SlackはSkypeに近いチャットツールです。ただし、SlackとSkypeにはいくつか機能に違いがあります。Skypeではメッセージや添付ファイルを送る際には相手もログインしていないと届かない、画像は一旦ローカルに保存しないと内容が確認できないなどの問題点がありました。しかし、Slackはこれらの問題がなく、エンジニアのコミュニケーションツールの1つとしてユーザーも増えています。

アプリ2:Trello

Trelloはタスク、プロジェクト管理ツールです。使い方がシンプルで、ボードにカードを縦方向に並べていくイメージで直感的に扱えるので、デザインも見やすいです。また、動作が軽く、Chromeの拡張機能を使ってのカスタマイズも可能です。Trelloは基本的には無料ですが、より高いスペックが必要な場合には有料版もあります。

アプリ3:Gyazo

Gyazoはキャプチャーアプリで、撮影した画像はすぐにWeb上に保存され、さらにURLが自動生成されるので、簡単に他のユーザーと画像の共有ができます。Gyazoは無料で利用することもできますが、より多機能の有料版もあります。

SE
作業効率を上げるツールが、こんなにたくさんあるのですね!
PM
そうですね。ツールを使いこなして、作業時間を短縮していきましょう!

ツールを利用してエンジニアの作業効率をあげよう!

エンジニアの仕事は激務ですから、少しでも作業効率を上げて仕事をする必要があります。その作業効率を上げる方法の1つとして、便利ツールやアプリを活用するという方法があります。便利ツールやアプリにはいろいろな種類があるので、自分に必要な機能を持ったツールやアプリを探してみましょう。


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