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BingはMicrosoft Edgeブラウザのデフォルト!特徴6つを紹介

2020年08月25日

SE
Bingの「意思決定エンジン」とはなんでしょう?

PM
BingとはMicrosoftが提供する検索エンジンのことです。アメリカでは非常に高いシェアを誇っています。

Bingとは?

Bing(ビング)は、Microsoft社の提供する独自の検索エンジンで、コンセプトを意思決定エンジンとして制作されています。

Bingの検索でウェブページの検索を行い、その結果として画像検索、動画検索、ニュース検索の結果が得られます。変わった点として、検索によってポイントが貯まるBing Rewardsというサービスを展開しています。

Bingの特徴6つ

検索エンジンのBingは、Windows10で提供されているMicrosoft Edgeブラウザのデフォルトになっていますので、Windows10の検索ボックスやCortanaから利用できる唯一の検索エンジンです。

また、BingはMicrosoft社の独自開発の検索技術をもち、アメリカを中心に多く使われている検索エンジンです。ポイントがもらえるサービスなど、さまざまなサービスを展開しています。

以下でBingの特徴を6つ紹介します。

Bingの特徴1:Microsoft Edgeブラウザのデフォルト

Bingの特徴は、BingがWindows10に組み込まれているMicrosoft Edgeというブラウザのデフォルトの検索エンジンであることが挙げられます。Windows10がインストールされているパソコンを買うと、オリジナルの検索エンジンはBingになります。

Google検索に慣れている人は、使い慣れているGoogle検索にデフォルト検索エンジンに設定変更できますが、パソコン初心者や詳しくない利用者は、そのままBingを検索エンジンとして利用し続ける方が多くなっています。

Bingの特徴2:独自の検索技術

検索エンジンBingは、GoogleやYahoo!とまったく違う独自の技術が使われています。Bingを提供しているMicrosoft社は、利用者の意思を決定する次世代の検索エンジンというコンセプトで開発しています。

そのためBingで検索を行うと、ウェブのページから単純に合致したテキストを見つけてくるだけではなく、検索者の望む状況に合わせた動画などの検索情報も限定して結果を返すようになっています。

Bingの特徴3:アメリカを中心に使われている

Bingの特徴の3つめは、アメリカを中心に使われているということです。アメリカ国内での検索エンジンのシェアは、日本の3%に対して2倍の約6%となっています。

しかも、日本で検索エンジンのシェア2位を占めているYahoo!Japanの検索エンジンは、Googleの技術を使っているのに対して、アメリカのYahoo!の検索エンジンはBingを使用しているので、これを含めるとアメリカではBingのシェアは約14%となり、かなり多くなります。

Bingの特徴4:ポイントがもらえる

Bingの特徴の4点目として、検索するとポイントがもらえます。

日本Microsoft株式会社が2011年2月に始めたサービスで、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社の提供しているポイントサイトのEdyパラダイスの検索ボックスで検索をするとポイントがもらえるようになりました。

Edyパラダイスの会員は、検索ボックスから検索すると1日5回検索してEdyポイント1円分がもらえ、1日最大でEdyポイント2円分をもらえます。

Bingの特徴5:動画検索に適している

Bingの特徴の5つめとして、動画検索に適している点があります。Google検索と較べると、Bingでの動画検索は、まず検索結果のサムネイルが大きくて見やすく、さらにサムネイルにマウスカーソルを合わせるとプレビューがすぐできます。

Googleの動画検索結果で動画が出ると、その動画サイトに移動して再生が行われます。対してBingは移動しないでプレビュー再生ができ、YouTube動画でも同じでYouTubeサイトに移動せずプレビューを再生が出来てしまいます。

Bingの特徴6:さまざまなサービスがある

Bingの特徴の6つめとして、さまざまなサービスが存在しています。Bing検索の結果は、画面左に並ぶ分類名から検索結果を切り替えられますし、ユーザーの利便性が高まる検索語で分類が行われています。

しかも、ショッピングサイトでは価格情報などを一覧できるうえ、価格比較サイトの機能が含まれていて価格比較ができます。検索画面から商品を購入すると購入金額の一部がキャッシュバックされるプログラムサービスも提供されています。

代表的なブラウザ6つ

検索エンジンを使う上で欠かせないのがブラウザですが、代表的なブラウザを6つ紹介します。

ブラウザはHTMLで書かれたウェブの情報を見るために使われますが、Windowsで使われている主なものにMicrosoft Edgeがあります。それ以前にはInternet Explorerが主流で使われていました。

また、他にもよく使われているのがGoogle Chromeで、iPhoneやMacbookなどのiOS端末向けにはSafariがあります。他にもFirefoxやOperaもあり、それぞれ優れた特徴を持っています。

ブラウザとは?

ブラウザとは、ウェブサイトを見るためのソフトウェアで、普通は購入したパソコンやスマホなどには、はじめから何かしらのブラウザがインストールされています。

ブラウザはHTMLで書かれている文書を読み込んで画面に表示してくれますので、ウェブサイトの閲覧ができます。

また、画面の字の拡大や縮小を行うことが出来、ウェブページのURLの表示や入力が可能です。他にもお気に入りのウェブサイトを登録できる機能などを持っています。

ブラウザ1:Microsoft Edge

ブラウザの一つにはMicrosoft Edgeがあります。このMicrosoft Edgeはその前に使用されていたInternet Explorerの後継ブラウザとして開発されました。そのため以前多くの方が使っていたInternet Explorerよりも高機能になっています。

Microsoftが提供している他のサービスとの親和性が高く、使いやすいのでブラウザの主流として今後も使われていくことになるでしょうし、拡張性も高いので今後の成長にも期待できるブラウザになっています。

ブラウザ2:Internet Explorer

Windousパソコンでのブラウザとして以前の主流であったのが、Internet Explorerです。Windows8.1以前のパソコンに標準搭載されていたブラウザで略称はIEです。

しかし、Google ChromeやFirefoxなどの優れたブラウザに押されたのと、表示する速度面での遅さがあることとセキュリティ面での問題が出てきたため、後継として開発されたMicrosoft Edgeに置き換えられつつあります。

ブラウザ3:Google Chrome

ブラウザの一つにGoogle Chromeがあり、Googleが提供する純正のブラウザとして広く使われています。標準搭載されている端末はAndroidスマホの一部のみで少数派なのですが、自分でインストールする方が多く、シェア率が伸びています。

Google ChromeはGoogleアカウントを利用してメールやカレンダーなどのアプリケーションデータをGoogleの他のサービスと連動できますし、パソコンとスマホでの同期も可能なので自分でダウンロードして利用する方が多くなっています。

ブラウザ4:Safari

ブラウザのひとつにSafariがあり、Apple社が開発したブラウザなのでiPhoneやMacbookなどのiOS端末に標準搭載されています。そのかわり、Androidのスマートフォンでは使用することができません。

他のブラウザと比べるとウェブページの描画が正確で、デザイン描画に強いのが特徴になっています。パソコンやスマホとの同期も良くiOSユーザーやデザインを重視しているユーザーにおすすめのブラウザです。

ブラウザ5:Firefox

ブラウザのひとつにFirefoxがあり、Mozilla Foundation社が開発したブラウザで、シンボルマークが名前の通り狐になっています。一時、高度な拡張性と高機能に人気が集まり、高いシェア率でしたが、今はGoogle Chromeの次になっています。

パソコン、スマホなど他のデバイスとの同期も可能で、機能拡張が自分の好みに合わせてできるなどカスタマイズできるのが人気です。シェア率が下がっても機能が多く、パフォーマンスに優れたブラウザになっています。

ブラウザ6:Opera

ブラウザの一つで最後に紹介するのがOperaで、このブラウザはノルウェーのOpera Software ASA社が開発しています。このOperaの大きな特徴として、データを圧縮して小さなサイズにする機能を持っていますので、通信料を減らすことが出来ます。

もちろん他の端末との同期性も良く、効率的なブラウジングが可能となっています。シェア率は高くはないものの、熱心なファンを持つブラウザで、名称は通常はOperaですが、iPhone端末用のものはOpera Miniとなっています。

Bingを使うときの注意点

Bingを使うときの注意点として、間違った情報が出てしまう場合がみられるとされています。この問題に対してMicrosoft社は開発を進めていくので改善が図られ問題は解消できると説明しています。

現時点ではフェイクニュースなどにつながる検索がみられる場合があり、意図的に操作する組織もあるようです。これについてもMicrosoft社は改善を進めています。

間違った情報や古い情報が出てくることがある

Bingを使うときの注意点として、間違った情報や古い情報が出てくることがあるという指摘があります。

アメリカのスタンフォード大学のサイバー政策センターの、検索エンジン2種類(GoogleとBing)での検索結果のレポートによると、Bingの検索結果には間違いや意図的に危険な情報が入ってくる恐れが高いとされています。

これについてBing開発チームは開発を進めていくとのことなので、改善が図られることになります。

SE
独自の検索技術を使っているのですね。

PM
動画検索に優れているのも特徴の一つですね。パソコンでのWeb利用が多いビジネスでは、気にしておいた方が良い検索サイトでしょう。

Bingを使ってみよう!

マイクロソフト社の検索エンジンであるBingのシェア率はアメリカでは30%以上となっていて、アメリカではGoogle検索に続いて2番目に多く使われている検索エンジンになっています。

Bingは独自の検索技術が用いられているために、プレビューがすぐできるなど動画検索に向いています。またポイントが得られることや様々なサービスが展開されています。Bing検索は精度もGoogle検索に劣らないので使ってみてください。


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