エントリーシートの書く際の基本7選|職種別のテンプレート例15選なども紹介

スキルシートとは
スキルシートとは、IT関連やエンジニアなどへの就活時に提出する資料です。職務経歴書を思い浮かべる人も少なくありませんが、内容は異なります。職務経歴書はその名のとおり職務履歴や資格などを記入するのが一般的です。
これに対してスキルシートは、IT関連やエンジニアとして働くための専門的なスキルや資格、経歴などを記入します。テンプレートが無料ダウンロード可能なので、職種に合わせて利用すると良いでしょう。
スキルシートの重要性3選
スキルシートはIT関連やエンジニアの就活において、極めて重要視される資料です。IT関連やエンジニアの職務内容は、非常に専門性が高いことで知られています。
また、個々に持つスキルや経験は大きく異なるため、事前のリサーチが重要です。したがって、スキルシートはテンプレートを利用して自身の能力・スキルを正確に記入することが大切になります。ここでは、スキルシートの重要性を深掘りしてみましょう。
スキルシートの重要性1:お互いの意向のズレを起させない
スキルシートを事前に提出することで、お互いの意向のブレを起こさせないことにつながります。一口にエンジニアと言っても、そのスキルや関わってきたプロジェクトは様々です。場合によっては応募者と企業側の思惑にズレが生じることもあります。
こういった事態を防ぐためにもスキルシートは非常に重要です。言い換えれば、応募者はテンプレートを活用して、詳細かつ正確にスキルシートを記入することが大切だといえるでしょう。
スキルシートの重要性2:人間性が合っているかを確認する
人間性を把握する観点からも、スキルシートは重要な役割を果たしています。プロジェクトの長・短期間の別に関わらず、円滑に進めるにはチーム内の人間関係は大切です。
そのため、採用にあたって企業側は、スキルや経験だけでなく応募者の「人となり」も考慮します。したがって、テンプレートに記入する際には、自らの人間性もアピールする必要があるといえるでしょう。
スキルシートの重要性3:年収が変わる可能性がある
スキルシートは、書き方ひとつで年収にも大きな影響を及ぼす可能性があります。企業側はスキルシートに記入されているスキルや経験に基づいて、応募者の適性やプロジェクト内の役割を見極めるのが一般的です。
つまり、スキルシートの内容によって採用の可否だけでなく、入社後のポジションや年収が決まることもあります。したがってテンプレートには、企業側の目線で必要な情報を書き入れることが重要です。
エントリーシートの書く際の基本7選
エントリーシートに必要な情報を漏れなく記入するには、基本的な書き方をマスターしましょう。企業に提出するエントリーシートの書き方について、詳細な決まり事はありません。
何が必要な情報で、どう書けば相手に的確に伝わるかを考慮して書くには、テンプレートが便利だといえるでしょう。ここでは、テンプレートを活用して、エントリーシートを書くための基本について解説します。
エントリーシートの書く際の基本1:最低限のルールを知っておく
企業にアピールするエントリーシートを書くためには、最低限のルールを知っておくことが必須です。エントリーシートの目的は、自分の強みや適性を分かりやすく企業にアピールすることです。
したがって、エントリーシートのテンプレートを活用してA4で2枚程度、多くとも4枚までにまとめておくと読む側の負担にもなりません。また、文末は「言い切る」ことで文章が締まり、的確に伝えたいことが伝えられるでしょう。
エントリーシートの書く際の基本2:細かく簡潔に書く
エントリーシートは、細かく簡潔に書くことを意識しましょう。自分の適性や資質を伝えるには、可能な限りの情報を盛り込みたいものです。しかし、単に書き連ねているだけだと、読む側には大きな負担となります。
したがって、テンプレートを活用するとともに、箇条書きを増やすなど簡潔かつわかりやすく書くことが重要です。また、応募先がどういった人材を求めているのかを把握して、ポイントを絞って書くことも大切になります。
エントリーシートの書く際の基本3:全ての経歴を書き出す
エントリーシートには、全ての経歴を掻き出すのが基本です。担当したプロジェクトや業務内容、参画期間やスキルを書き出すことで、「何ができるのか」を明確にしましょう。
また、リーダー経験や未経験者の育成など、チーム内で担った役割についても、書き入れておきたいものです。採用担当者にアピールできるよう、テンプレートにはスキルや経験、役割については詳細かつ分かりやすく記入するのが鉄則です。
エントリーシートの書く際の基本4:応募先に合わせてアピールポイントを変える
応募先の求める人材に合わせて、アピールポイントを変えることもエントリーシートには必要になります。例えば、Webデザイナーに応募する際は、これまでの開発環境や技術習得の概要をアピールポイントとするのが得策です。
エントリーシートは単なる職務経歴書ではありません。自分のスキルや経験が応募用件に合致していることを、効果的にアピールすることを心がけて記入しましょう。
エントリーシートの書く際の基本5:プロジェクトへの理解度を示す
プロジェクトへの理解度を示すことで、採用される確率は確実にアップします。採用担当者は多くのエントリーシートをチェックしていますが、単なる作業者を探しているのではありません。
プロジェクトの全体像を理解して応募してきたのか否かで、評価は大きく異なります。すなわち、応募者がプロジェクトの全体像を理解していることは最低条件だといえるでしょう。
エントリーシートの書く際の基本6:エンジニアなら業務経験を明記する
エンジニアであれば、これまで経験した業務内容を詳細に明記することが鉄則です。例えば、エンジニアの応募案件で単に「サーバーの設計運用」では、応募者のスキルや経験値がわかりません。
応募者がどういった役割でサーバーの設計運用に携わったのか、障害の発生頻度や運用状況をテンプレートにまとめましょう。採用担当者が運用状況をイメージできるよう、わかりやすくテンプレートに書き出すことがポイントです。
エントリーシートの書く際の基本7:担当者に向けてアピールする
エントリーシートを書く際は、採用担当者に向けてアピールすることを意識しましょう。エンジニアなどの採用は一般事務職と異なり、人事担当者に加えて現場管理者が加わることが一般的です。
人事担当者は応募者の「人となり」を、現場管理者は「経験とスキル」をテンプレートからチェックしています。したがって、応募者は2人の採用担当者に向けて、効果的なアピールをすることが大切です。
職種別のテンプレート例15選
採用担当者にアピールできるエントリーシートを書くには、職種別のテンプレートを活用することが大切です。一口にエンジニアといっても、様々な職種があります。
したがって、効果的なエントリーシートとするには職種別にアピールポイントや書き方を工夫することが大切です。そこで、職種別のテンプレートについて解説します。
職種別のテンプレート例1:システムエンジニア
システムエンジニアのスキルシートでは、IT業界への精通度を明確にアピールしましょう。業務内容が多岐にわたるシステムエンジニアの場合、IT業界の全体像を捉え、理解度が高いことを明確にします。
応募案件に求められるスキルを考慮した上で、テンプレートに書き込むのが効果的です。したがって、プログラマーやエンジニアとしてのスキル、研究開発・企画系への参画経験などを個別にアピールしましょう。
職種別のテンプレート例2:通信・インフラ系エンジニア
インフラ系エンジニアのスキルシートでは、システムデザインに対するスキル・経験をアピールしましょう。インフラ系エンジニアは、ネットワークシステムの円滑化を図ることが目的です。
職種としては、サーバーの構築に関わるサーバーエンジニア、ネットワークを構築するネットワークエンジニアになります。したがって、既存のシステムへの改良の知識などを追記すると良いでしょう。
職種別のテンプレート例3:プログラマ—
プログラマーのスキルシートでは、自分のスキル・経験が募集案件にマッチしていることをアピールしましょう。プログラマーはWeb系職種の中でも非常に募集の多いことで知られています。
その分、ライバルは多いといえることから、他者にない強みを明確にしたいものです。そこで、これまでのプロジェクトへの参画経験に加え、今後のビジョンなども書き加えましょう。
職種別のテンプレート例4:サポート・ヘルプディスク
サポート・ヘルプディスクのスキルシートでは、これまで携わったプロジェクト経験をアピールしましょう。サポート・ヘルプディスクの応募案件では高いスキルは求められません。
求められるのは、IT系プロジェクトにおける助手として参画できる程度のスキルです。したがって、スキルをアピールするよりも、経験値の多さをテンプレートに書き出すことが大切だといえるでしょう。
職種別のテンプレート例5:テスト・品質管理
テスト・品質管理のスキルシートでは、取得している資格やITに関するスキル・経験をアピールしましょう。テスト・品質管理は高い品質の商品を企画することを目的に、Webシステムの改良を行う職種です。
したがって、幅広いスキルや経験を求められます。したがって、経験してきたプロジェクトをテンプレートに列記するとともに、所有する資格なども書き入れておくと有効です。
職種別のテンプレート例6:PM・Webディレクター
PM・Webディレクターのスキルシートでは、マネジメントにかかるスキル・経験をアピールしましょう。PM・Webディレクターは、Web系職種におけるプロジェクトマネージャーのことです。
つまり、プログラマー、エンジニアとしてのスキルや経験に加えて、マネジメント力が問われます。したがって、スキルシートを書く際には、技術者としての能力とマナージャーとしての能力を明確に区別して書きこむことがコツです。
職種別のテンプレート例7:研究開発・R&D
研究開発・R&Dのスキルシートでは、システム設計への参画経験をアピールしましょう。研究開発・R&Dは、システムエンジニアとプログラマーの役割を併せ持った仕事の内容となります。
企業が求めるのは単なる技術者ではなく、システム設計や研究開発ができる人材です。したがって、Web系スキルに加え、新たなシステムの起案経験などをテンプレートに記入しておくと評価が高まります。
職種別のテンプレート例8:ITコンサル・プリセールス
ITコンサル・プリセールスのスキルシートでは、宣伝・広告に関するスキルをアピールしましょう。ITコンサル・プリセールスは、自社製品やサービスについて、技術的な面から営業担当者をサポートする業務です。
すなわち、ITにかかるスキルや経験だけでは不十分だといえるでしょう。自社製品・サービスへのサポート力に加え、宣伝・広告の能力をテンプレートに書き出すことがポイントとなります。
職種別のテンプレート例9:Webデザイナー・コーダー
Webデザイナー・コーダーのスキルシートでは、デザインに関するスキルをアピールしましょう。Webデザイナー・コーダーは、Web系のデザイン案件を単独で成し遂げる能力が求められます。
したがって、テンプレートではWebデザイナーとしてのスキルと経験があることを明らかにするのが得策です。その上で、HTMLコーダーなどのデザイン能力が高い点をアピールしましょう。
職種別のテンプレート例10:ゲームプランナー
ゲームプランナーのスキルシートでは、これまで携わったゲーム企画について列挙しましょう。ゲームプランナーは、ゲームの企画やシステム設計、デザインに携わる業種です。
すなわち、プログラマーだけでなく、ゲームに関わるデザイナーとしてのスキル・経験が求められます。したがって、システム設計に関するスキルをアピールした後、ゲーム企画に携わった経験をテンプレートに書き込むと良いでしょう。
職種別のテンプレート例11:グラフィック・CGデザイナー
グラフィック・CGデザイナーのスキルシートでは、所有資格やこれまで携わってきたデザインに関する仕事をアピールしましょう。グラフィック・CGデザイナーは、CGを用いてWeb上のデザイン設計を行う業種です。
技術者としてのスキルも重要視されますが、何といってもデザイン力が求められる業種だといえます。したがって、テンプレートにはこれまで手掛けてきたデザインを詳細に書き出すことが大切だといえるでしょう。
職種別のテンプレート例12:営業・企画営業
営業・企画営業のスキルシートでは、営業戦略に関するスキルをアピールしましょう。営業・企画営業はWeb系業種をはじめ、あらゆる分野に不可欠な営業のプロです。
営業の知識はもとより、自社製品の広告・宣伝に使える技術的なスキルも求められます。したがって、テンプレートには「宣伝効果」「技術的スキル」をしっかりと区別してアピールしましょう。
職種別のテンプレート例13:人事・経理・広報・法務
人事・経理・広報・法務のスキルシートでは、部署に応じた資格やスキルをアピールしましょう。人事・経理・広報・法務など総務系の仕事の場合、それぞれ求められるスキル・経験は異なります。
採用担当者にアピールするには、事務能力に加えて調整能力やコミュニケーション力が必要です。さらに、経理や法務では資格の取得状況など、専門的なスキルがあることをテンプレートに書き出すと効果的になります。
職種別のテンプレート例14:一般事務・営業事務
一般事務・営業事務のスキルシートでは、仕事に対する姿勢や経験値をアピールしましょう。一般事務・営業事務では、オールマイティな資質が求められています。
技術系の社員をサポートし、事務作業に対して真摯に取り組む姿勢が必要です。もちろん、ExcelとWordは必須のスキルになります。なお、テンプレートには担ってきた役割や実績を強くアピールするとともに、仕事に対する熱意を伝えると良いでしょう。
職種別のテンプレート例15:翻訳・ローカライズ
翻訳・ローカライズのスキルシートでは、語学力に加えIT系の知識をアピールしましょう。翻訳・ローカライズは、国内で開発されたWeb製品を他国で利用できるよう、言語を変換する仕事です。
したがって、語学力が求められるだけではなく、IT系の言語についても精通していることが求められます。テンプレートには、翻訳の経験に加えてシステム設計にかかるスキルを書き出すと良いでしょう。
スキルシートの悪い書き方5選
採用につながるスキルシートを書くには、いくつかの注意点を踏まえておくことが大切です。IT関連やエンジニアの採用選考において、スキルシートは非常に重要視されます。
そのため、スキルシートの書き方で採用の可否に大きく影響するといえるでしょう。したがって、採用を勝ち取るにはスキルシートを書く際の注意点を理解しておくことが大切です。ここでは、スキルシートの悪い書き方について、具体的に解説します。
スキルシートの悪い書き方1:現場がよく変わり短期プロジェクトばかり目立つ
現場がよく変わり、短期プロジェクトが目立つスキルシートは注意が必要です。採用担当者に「スキルがない」「人となりに問題がある」と判断されかねないのがその理由です。
短期プロジェクトが多い場合、納得性がある理由をテンプレートに書き出すことが必須となります。加えて、応募するプロジェクトにマッチしたスキルや資格をテンプレートに書き出しましょう。
スキルシートの悪い書き方2:長期プロジェクト経験があるのに中身がない
長期プロジェクト経験があるにも関わらず、内容がない場合は修正が必要です。採用担当者に「役割がわからない」「本当にプロジェクトに参画したのか?」と判断されるのがその理由です。
長期プロジェクトの経験がある場合は、その内容を詳細に書きましょう。特に自分が担った役割や成果については、しっかりとアピールすることが大切です。
スキルシートの悪い書き方3:スキルと経験にバラつきがある
スキルと経験にバラつきがある場合、スキルシートの書き方を見直しましょう。採用担当者が「自己分析が不十分」「自社のプロジェクトに合わないのでは?」と判断するのがその理由です。
スキルシートを書く際には、経験したプロジェクトと自身のスキルや経験値がマッチしていることが必須だといえるでしょう。マッチしていない場合は、テンプレートに修正点を詳細に洗い出して書き直すことが必要です。
スキルシートの悪い書き方4:プロジェクト内容を詳細に書かない
プロジェクト内容が詳細に書かれていない場合、大きなマイナス評価となります。採用担当者は「役割を果たせていない」「スキル・経験が不足している」と判断するのがその理由です。
自身が経験したプロジェクトについては、内容は当然として役割や実績まで詳細に記入しましょう。また、プロジェクトを通して習得したスキルが、応募した案件にマッチしていることを示すことも忘れてはなりません。
スキルシートの悪い書き方5:業務間でのブランクが多い
プロジェクトとプロジェクトの業務間にブランクが長い場合は注意しましょう。採用担当者が、「スキルが一定レベルに達していない」「自社のプロジェクトには合わない」と判断するのがその理由です。
業務間でのブランクが長い場合、納得性のある理由をテンプレートに書き込みましょう。さらに、応募するプロジェクトにマッチしたスキルや経験値をテンプレートに明記して、アピールすることも大切です。
スキルシートのテンプレートを利用してみましょう
IT関連やエンジニアに応募する際は、スキルシートのテンプレートを利用しましょう。スキルシートは自身のスキルや経験値をアピールする資料ですが、決まった様式はありません。そのため、必要事項が漏れることもあります。
テンプレートであれば、効果的に自分の強みをアピールできるのがメリットだといえるでしょう。ただし、スキルシートのテンプレートを利用する場合は、応募する職種に合ったものを選ぶことが鉄則です。
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