【将来必要な専門知識を身に付ける】第4次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)とは

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第4次産業革命スキル習得講座は、経済産業省が認定している講座です。
IT・データを中心とした専門的・実践的な講座が用意されています。
今回は第4次産業革命スキル習得講座についてご紹介します。

第4次産業革命スキル習得講座とは

IT・データを中心とした将来の成長が見込まれている分野において、専門的・実践的な教育訓練講座のことを「第4次産業革命スキル習得講座」といいます。
これは経済産業省が認定したもので通称「Reスキル講座」と呼ばれています。

社会人がより高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図るために開始されました。
以下の分野における講座がReスキル講座の対象となっています。

  • 1. AI、IoT、データサイエンス、クラウド
  • 2.高度なセキュリティ・ネットワーク
  • 3.IT利活用

また講座の要件として

  • 育成する職業や能力、スキルなど内容を公表していること
  • 必要な実務知識や技術、技能を公表していること
  • 審査試験などで訓練の成果を評価していること
  • 社会人が受けやすい工夫がなされていること

などが挙げられます。

出典元:経済産業省「「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」の認定を受けるための申請受付を開始します」
「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」

ネットワーク・セキュリティの講座

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第4次産業革命スキル習得講座の中にはネットワーク・セキュリティの講座もあります。
ネットワーク・セキュリティ講座は2019年現在では15講座開催されています。

  • 日本IBM CSIRT研修
  • 情報セキュリティ技術者養成講座
  • セキュリティエンジニア講座
  • サイバー・インシデントレスポンス・マネジメントコース 基礎演習

などが開催されているので、キャリアアップを考えている方は自分が求めているスキルのある講座に申し込みましょう。
第4次産業革命スキル習得講座の一覧は経済産業省のホームページから確認できます。

教育訓練給付制度を受けられる場合もある

Reスキル講座の内、厚生労働省が定める一定の要件を満たしており、厚生労働大臣の指定を受けた講座は「教育訓練給付制度」の対象となります。
教育訓練給付制度は、教育訓練士施設に支払った教育訓練費の20%相当を支給してもらえる制度です。
ただし10万円を超える場合は10万円の支給となり、4千円を超えない場合は支給されません。

また講座によっては「専門実践教育訓練給付金」の対象となる場合があります。
45歳未満の離職者の方は、自分が受ける講座が対象となっていないか確認してみましょう。

出典元:経済産業省「「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」の認定を受けるための申請受付を開始します」
「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」
「第四次産業革命スキル習得講座 一覧」
厚生労働省「教育訓練給付制度」

まとめ

第4次産業革命スキル習得講座は、高度な専門性を身に付けられる講座です。
自身のスキルアップを図りたいと考えている方は、一度どんな講座があるのか確認してみてはいかがでしょうか。

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