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VRエンジニアの求人で求められるスキル6選|将来性や目指す方法3つ

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VRエンジニアの求人で求められるスキル6選|将来性や目指す方法3つ
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    VRエンジニアとは?


    VRとは「バーチャルリアリティ(Virtual Reality)」の略で、仮想現実を意味する言葉です。そしてVRエンジニアは、VRを使用した関連技術の開発を行う仕事を指します。VRを使用したゲームやさまざまなコンテンツの開発を行うことがVRエンジニアの主な仕事です。

    VRは現実のようなリアルな映像を楽しめることから近年需要が拡大しており、家庭用ゲーム機やVRアトラクションなどさまざまなコンテンツが登場しています。

    VRエンジニアの仕事内容

    VRエンジニアが携わる仕事は、主に実写映像、CG、AR(オーグメンテッド・リアリティ)の3つから構成されています。ARとは実写映像とCGを組み合わせたものです。

    実写映像の分野では、不動産サイトなどで部屋の中身が360度見られるWeb内見などにVR技術が使用されています。

    また、CGはゲームや映像のさまざまな分野で利用されており、近年ではアミューズメント施設でもVRが利用されています。

    VRエンジニアの求人状況

    VRエンジニアの求人は全体としてはそれほど多くはない状況ですが、近年だんだんと増えてきており、求人の想定年収などを考慮しても悪くはありません。主に450~650万円程度の年収が平均となっており、高い場合は800万円以上の年収を得ているVRエンジニアもいます。

    また、VRはまだ登場して歴史の浅いジャンルであるため、本格的にVRエンジニアの求人が増えていくのはこれからだといえるでしょう。

    VRエンジニアの将来性


    VR技術は現在幅広い分野で活用されており、今後はさらに用途が拡大していくと考えられています。また、5Gが普及すればVRコンテンツに参入する企業や一気に増えると予測されています。そのためVRエンジニアの将来性は非常に高いといえるでしょう。

    一方で、VRは比較的新しい技術のため豊富な経験を持つVRエンジニアはそれほど多くはありません。そのため未経験でもVRエンジニアとして就職することは十分に可能だといえます。

    スキルを磨いていけば、1000万円以上の高年収も狙えるでしょう。

    VRエンジニアの求人で求められるスキル6選


    もともとゲームが好きな人や映像関連の技術に興味がある人など、VRエンジニアの求人に興味があるという方も多いでしょう。また、そういった方の中には、求人に応募するにはどのようなスキルを身につければいいのか知りたいという方もいるのではないでしょうか。

    それでは、VRエンジニアの求人では具体的にどのようなスキルが求められるのでしょうか。ここではVRエンジニアの求人で求められるスキル6選をご紹介します。

    1:ゲーム開発スキル

    VR技術は「PlayStation VR」に代表される家庭用ゲーム機やゲームセンター、アミューズメント施設のVRなど、ゲーム領域で広く使用されています。そのため、VRエンジニアの求人ではゲーム開発スキルが欠かせないといえます。

    よって、ゲーム開発に関連して、UnityやUnreal Engineなどのゲーム開発用のソフトを扱うスキルは押さえておくようにしましょう。以下でそれぞれご紹介します。

    Unity

    Unityとはユニティ・テクノロジーズが開発している2D、3Dゲーム開発が可能なゲームエンジンです。Unityはモバイルゲームやブラウザゲームの開発によく採用されており、VRエンジニアの求人でもUintyスキルが指定されているケースは多いです。

    また、Unityでは直感的な操作でゲーム開発が可能で、ポケモンGOや白猫プロジェクトといったスマホゲームの開発でもUnityが使用されています。

    Unreal Engine

    Unreal EngineとはEpic Gamesが開発しているゲームエンジンで、Unityよりもリアルな3Dゲームの開発に適しています。Unreal Engineは日本でも有名なファイナルファンタジーやドラゴンクエスト、キングダム ハーツ、鉄拳などのシリーズで採用されています。

    求人でも必須スキルとしてUnreal Engineが指定されていることがあるので、押さえておきましょう。

    2:プログラミングスキル

    VRエンジニアの求人では、ゲーム開発に適したプログラミング言語を扱うスキルが必須です。前述のようなゲームエンジンを使用することで、一からプログラミングを行わなくてもゲーム開発を行うことは可能です。

    しかしある程度のプログラミングスキルは必要となるため、特にゲーム開発に適したJava ScriptやC++、C#など、求人で指定されている開発言語のスキルは身につけるようにしましょう。

    JavaScript

    JavaScriptはWebアプリケーション開発などによく使用され、アクティブな動作を行うWebサイトの開発に欠かせない言語です。

    Web周りの開発でよく使用されるプログラミング言語であり、ゲーム開発の求人でも開発言語に指定されるケースがあるため、VRエンジニアとしても押さえておくべきでしょう。

    また、JavaScriptは環境構築などの作業が不要なため、初心者にも習得しやすい言語です。

    C++

    C++はC言語を拡張させ、オブジェクト指向などを取り入れたプログラミング言語です。高速な処理が可能で、ゲーム開発をはじめ、スマホアプリやWebサービスなどのさまざまな分野で活用されています。

    また、C++はゲームエンジンのUnreal Engineに使用されている言語なので、Unreal Engineでゲーム開発を行う場合にはC++のスキルを習得するのが必須です。

    C#

    C#はマイクロソフト社が開発したオブジェクト指向のプログラミング言語です。C系言語ですが、C言語とJavaの良い点を取り入れており、C言語よりもJavaに近い構造になっています。

    また、C#はUnityで利用されている言語なので、ゲーム開発にUnityを使用する場合は必須の言語だといえます。Unityでゲーム開発を行う場合、細かい部分をC#で開発することもあります。

    3:撮影スキル

    実写分野のVRコンテンツを作成する場合、映像を撮影して使用する必要があるため、VRエンジニアの求人では撮影スキルが求められることもあります。

    VRコンテンツで用いられている実写映像は、360度撮影可能なカメラで撮影されています。撮影は別の撮影担当者が撮影するケースもありますが、VRエンジニア自身で撮影することもあるでしょう。

    そのため、カメラの使い方を含めた撮影スキルが必要になります。

    4:動画編集スキル

    前述のとおり、実写分野のVRコンテンツでは360度カメラなどを使って撮影された実写映像を使用します。また、撮影された動画は動画編集ソフトなどを使用して、不要な部分をカットすることによってVRコンテンツに使用できるようになります。

    そのため、VRエンジニアの求人では動画編集スキルも必要になります。VRエンジニアは他のエンジニア職と違い、動画の撮影や編集周りの技術が必要だと押さえておきましょう。

    5:情報収集スキル

    VR分野は登場してからまだ歴史が浅く、日々新しい技術がどんどん生まれてきている先進的な分野でもあります。VRゲームなども、この数年で素晴らしくクオリティが上がってきています。

    もともとIT業界は日々新しい技術が登場しているため、エンジニアには情報収集能力が必要になりますが、VRエンジニアの求人では特に最新のVR関連の情報を収集できるスキルも必要になるでしょう。

    6:コミュニケーションスキル

    VRエンジニアは一人で黙々と作業を行うイメージがあるという方も多いでしょう。しかし実際にはチーム単位で仕事を行うことになるため、他のメンバーとコミュニケーションを取りながら業務を進めています。

    そのため、VRエンジニアの求人では社会人として押さえるべき基本的なコミュニケーションスキルが求められます。お互いに気持ちよく仕事をするためにも、コミュニケーションスキルを身につけておきましょう。

    VR技術者認定試験について


    VRエンジニアを目指すにあたってぜひ取得しておきたいのが、「VR技術者認定試験」です。VR技術者認定試験は日本バーチャルリアリティ協会が主催しており、「セオリーコース」と「アプリケーションコース」の2種類があります。

    試験を受けるためにはVR技術者認定講習会に参加する必要があり、ここでVRエンジニアに必要な知識を学ぶことができます。

    なお、セオリーコースとアプリケーションコースの両方に合格すると「上級バーチャルリアリティ技術者(Senior Virtual Reality Specialist)」の資格を取得することができます。

    上級バーチャルリアリティ技術者の資格があればVRエンジニアとして働きたいという強い意志をアピールできるため、就職の際に大いに役立つといえるでしょう。

    VRエンジニアとしてのキャリアを目指すのであれば、ぜひ両方の試験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

    未経験がVRエンジニアを目指す方法3つ


    VRエンジニアの求人は未経験可となっていることもありますが、誰でもVRエンジニアになれるというわけではありません。未経験からVRエンジニアを目指す場合は、VRエンジニアの求人で求められるスキルを身につける必要があります。

    それでは、未経験からでもVRエンジニアなるには具体的にどのような方法があるのでしょうか。ここでは未経験がVRエンジニアを目指す方法3つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

    1:独学で学ぶ

    VRに必要なプログラミングスキルやゲームエンジンのスキルなどは、書籍などを使って独学で学ぶことができます。特に元々ゲーム開発などに興味があり、自分から勉強できるような人であれば独学でも十分スキルの習得は可能でしょう。

    ただし独学の場合はモチベーションを保つのが難しく、一度つまずくとそのまま挫折してしまうリスクもあるため、一人で勉強するのが苦手な人は他の方法を検討する方が良いでしょう。

    2:Udemyを使う

    VRエンジニアの求人で必要なスキルを勉強するなら、オンライン学習サイトのUdemyを利用する方法があります。Udemyにはさまざまなオンライン学習講座が用意されており、中にはUnity基礎講座などもあります。

    Udemyを利用することでVRエンジニアの求人で求められるVRやARのスキルや、360度VRパノラマの作成スキルなども学ぶことができるため、実践的な力が身につきます。

    3:勉強会に参加する

    VRエンジニアの求人で必要なスキルを身につけるなら、勉強会に参加する方法もあります。近年では初心者向けのUnity勉強会や、VRやAEの技術を学べる勉強会なども開催されています。

    そのため、近くでVR関連の勉強会が開催されているのであれば、参加してみるのも良いでしょう。勉強会で同じように勉強している仲間を見つけることで、モチベーションの向上にもつながるでしょう。

    VRエンジニアの求人から求められるスキルを知ろう


    VRは今後さらに普及していくと考えられており、VRエンジニアの将来性は高いといえるでしょう。さらに現在はVRエンジニアそのものの数が少ないため、未経験から就職することは十分に可能です。

    VRエンジニアを目指すのであれば、まずは必須スキルの習得や資格の取得から始めてはいかがでしょうか。

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