PowerShellでの環境変数の扱い方とは?参照・変更する方法や環境変数の利用を紹介

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PowerShellでの環境変数の扱い方とは?


今回は、PowerShellでの環境変数の扱い方について説明します。環境変数とは、オペレーティングシステムが提供するシステム変数のことです。PowerShellで環境変数を操作することができます。

ここでは、環境変数の参照、環境変数Pathに追加・置換・削除、ユーザ環境変数を追加、環境変数の削除、環境変数の利用、について紹介します。

PowerShellでの環境変数の扱い方に興味のある方はぜひご覧ください。

環境変数の参照

PowerShellでの環境変数の参照方法を紹介します。

実際のコマンドを見てみましょう。Get-ChildItem env:コマンドで環境変数の一覧を取得できます。

特定の環境変数を参照する場合は以下のように記述します。

以下のようにも記述できます。

環境変数にアクセスするには以下のように記述します。

このように、PowerShellでは環境変数を参照できます。

環境変数Pathに追加・置換・削除

PowerShellでの環境変数の変更方法を紹介します。

実際のコマンドを見てみましょう。まずは環境変数Pathを表示してみます。

環境変数の先頭にパスを追加するには以下のように記述します。

パスを削除するにはReplaceを使用します。

環境変数の末尾にパスを追加するには以下のように記述します。

パスを置換するにはReplaceを使用します。

追加したパスは削除しておきます。

このように、PowerShellでは環境変数を変更できます。

ユーザ環境変数を追加

PowerShellでの環境変数の追加方法を紹介します。

実際のコマンドを見てみましょう。

環境変数が追加されていることが分かります。

環境変数の削除

PowerShellでの環境変数の削除方法を紹介します。

実際のコマンドを見てみましょう。Remove-Itemコマンドを使用します。

追加した環境変数が削除されていることが分かります。

環境変数の利用

PowerShellでの環境変数の利用方法を紹介します。

実際のコマンドを見てみましょう。ここでは、環境変数名でフォルダを作成してみます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。PowerShellでの環境変数の扱い方について説明しました。

ここでは、環境変数の参照、環境変数Pathに追加・置換・削除、ユーザ環境変数を追加、環境変数の削除、環境変数の利用、について紹介しました。

ぜひご自身でコマンドを書いて、理解を深めてください。

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