PowerShellでのOut-Fileコマンドの使い方|各オプションもご紹介

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PowerShellでのOut-Fileコマンドの使い方とは?


今回は、PowerShellでのOut-Fileコマンドの使い方について説明します。Out-Fileコマンドを使えば、ファイル出力できます。

ここでは以下について紹介します。
・ファイル出力
・追記(Appendオプション)
・強制書き込み(Forceオプション)
・確認(Confirmオプション)
・出力オブジェクトの指定(InputObjectオプション)
・既存ファイルに上書きしない(NoClobberオプション)
・改行を出力しない(NoNewlineオプション)

PowerShellでのOut-Fileコマンドの使い方に興味のある方はぜひご覧ください。

ファイル出力

PowerShellでのOut-Fileコマンドの基本的な使い方を紹介します。

実際のコマンドを見てみましょう。

Write-Outputコマンドの内容がファイル出力されていることが分かります。

リダイレクトしても同じ結果になります。

このように、PowerShellではOut-Fileコマンドでファイル出力できます。

追記(Appendオプション)

PowerShellでのOut-FileコマンドのAppendオプションを紹介します。ファイルに追記できます。

実際のコマンドを見てみましょう。

Appendオプションを付与することで、ファイルに追記されていることが分かります。

リダイレクトの追記でも同じ結果になります。

このように、PowerShellのOut-Fileコマンドでは、Appendオプションでファイル追記できます。

強制書き込み(Forceオプション)

PowerShellでのOut-FileコマンドのForceオプションを紹介します。読み取り専用ファイルに強制出力できます。

実際のコマンドを見てみましょう。

Forceオプションを付与しない場合は読み取り専用ファイルへの出力に失敗していることが分かります。

このように、PowerShellのOut-Fileコマンドでは、Forceオプションで読み取り専用ファイルに強制出力できます。

確認(Confirmオプション)

PowerShellでのOut-FileコマンドのConfirmオプションを紹介します。ファイル出力の確認を行います。

実際のコマンドを見てみましょう。

このように、PowerShellのOut-Fileコマンドでは、Confirmオプションでファイル出力の確認を行います。

出力オブジェクトの指定(InputObjectオプション)

PowerShellでのOut-FileコマンドのInputObjectオプションを紹介します。ファイルへ出力するオブジェクトを指定できます。

実際のコマンドを見てみましょう。

このように、PowerShellのOut-Fileコマンドでは、InputObjectオプションで、ファイルへ出力するオブジェクトを指定できます。

既存ファイルに上書きしない(NoClobberオプション)

PowerShellでのOut-FileコマンドのNoClobberオプションを紹介します。ファイルが存在する場合は出力しません。

実際のコマンドを見てみましょう。

このように、PowerShellのOut-Fileコマンドでは、NoClobberオプションで、ファイルが存在する場合は出力しません。

改行を出力しない(NoNewlineオプション)

PowerShellでのOut-FileコマンドのNoNewlineオプションを紹介します。改行を出力しません。

実際のコマンドを見てみましょう。

このように、PowerShellのOut-Fileコマンドでは、NoNewlineオプションで、改行を出力しません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。PowerShellでのOut-Fileコマンドの使い方について説明しました。Out-Fileコマンドを使えば、ファイル出力できます。

基本的な使い方から、各種オプションの使い方について紹介しました。オプションは組み合わせて使用することもできます。

ぜひご自身でPowerShellコマンドを書いて、理解を深めてください。

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