インフラエンジニアを派遣で働くメリットやデメリットについて解説

インフラエンジニアを派遣で働くメリットやデメリットについて解説のアイキャッチイメージ

インフラエンジニアとは


インフラとは、道路や水道などのような生活の基盤となる設備や施設のことを指します。したがって、インフラエンジニアはソフトやネットワークなどのITの基盤となる部分を設計したり、メンテナンスをしたりするエンジニアのことです。インフラエンジニアはITの基盤となる重要な部分に関わる仕事をしますが、エンジニアであることには変わりないので、基本の仕事の流れは設計、構築、運用となります。

インフラエンジニアの派遣の時給の相場

インフラエンジニアはITの基盤を支える部分に関わる仕事をするので、エンジニアとしての知識や技術の中でも、さらに高度な知識や技術を求められます。そのため、年収は少し高く正社員であれば平均年収は500万円ほどとなっています。派遣の場合は少し下がりますがそれでも400万円から500万円ほどとなっていて、時給にすると2300円ほどになります。

インフラエンジニアが派遣で働く利点5つ


インフラエンジニアは正社員として働くだけでなく、派遣として働くということもできます。正社員と派遣であれば、正社員として働く方がよいと考える人もいますが、あえて派遣として働いている人もいます。それは派遣として働くメリットがあり、そのメリットが正社員として働いて得られるメリットよりも大きいと感じる人もいるためです。

インフラエンジニアが派遣で働く利点1:責任は派遣会社

正社員や契約社員として働く場合、仕事で失敗をした場合は本人の責任となります。派遣の場合も基本的には仕事で失敗をしたら本人の責任になります。しかし、大元の責任は派遣会社が持つことになります。そのため、仕事でミスをしてもよいというわけではありませんが、もしものときは派遣会社がフォローをしてくれることも多いため、ミスを恐れずに仕事を進めることができます。

インフラエンジニアが派遣で働く利点2:ペースが決められる

正社員としてインフラエンジニアに就くと、社員に多くの仕事をしてもらいたいため、早く成長してもらおうと、会社からいろいろな課題や仕事を与えられます。しかし、派遣としてインフラエンジニアの仕事をする場合は、仕事をする会社と派遣会社との間で仕事の範囲や期間などが契約で決められています。そのため、契約内容が守られるのであれば、ある程度は自分で仕事のペースを決めることができます。

インフラエンジニアが派遣で働く利点3:環境をリセットできる

正社員のインフラエンジニアでは、ずっと同じ職場環境で仕事をしていくことになります。そのため、仕事への考え方が違ったり、人間関係で悩んだりしても、職場を変えることは難しいです。しかし、派遣のインフラエンジニアであれば、契約している仕事が終わったり期間が過ぎたりすると、次の派遣先へ移動することになります。そのため、職場に不満があったとしても、職場が変わることで環境をリセットすることができます。

インフラエンジニアが派遣で働く利点4:いろいろな環境で仕事ができる

派遣のインフラエンジニアは、契約の仕事が終わったり期間が過ぎたりすると、次の仕事に移ります。そのため、派遣のインフラエンジニアはいろいろな会社で仕事をすることができます。会社によって職場環境は異なるため、職場が変わるたびに新しい知識や技術、経験を得られる可能性があります。これは同じ環境で働き続ける正社員にはないメリットとなります。

インフラエンジニアが派遣で働く利点5:人脈が広がる

正社員としてインフラエンジニアをしていると、同じ環境で仕事を続けるため、人脈が広がらず、ある程度は固定されてしまいます。しかし、派遣としてインフラエンジニアをしていると、いろいろな環境で仕事をすることになります。そのため、人間関係はひとつの仕事を終えるたびにリセットされてしまいますが、新しい環境では、また新しい人と出会うことができるので、仕事をするほど人脈が広がっていきます。

インフラエンジニアが派遣で働く欠点3つ


派遣のインフラエンジニアは、正社員としてインフラエンジニアをしていては得られないメリットを得ながら仕事をすることができます。しかし、派遣のインフラエンジニアにはメリットだけでなく、デメリットもあります。そのため、これから派遣としてインフラエンジニアの仕事をすることを検討しているのであれば、デメリットも把握しておかないといけません。

インフラエンジニアが派遣で働く欠点1:ボーナスや福利厚生

派遣として仕事をしていると、職場である会社からはボーナスをもらったり、福利厚生を受けたりすることはできません。派遣のインフラエンジニアが契約をしているのは、あくまでも派遣会社です。そのため、派遣会社との契約によっては、時給制なので仕事を休んだ分だけ給料が減ったり、ボーナスがなかったり、福利厚生が充実していなかったりすることもあります。

インフラエンジニアが派遣で働く欠点2:3年以上同じ職場で働けない

派遣として仕事をしていると、いろいろな職場で仕事をすることになります。いろいろな職場で仕事をしているうちに、自分に適した職場環境に出会うこともあります。しかし、例外はありますが、基本的に派遣の場合は同じ職場で3年以上続けて仕事をすることはできません。これは派遣されている会社側に3年を超えて派遣スタッフを受け入れることができないルールがあるためです。

インフラエンジニアが派遣で働く欠点3:キャリアアップが難しい

派遣先の会社にもよりますが、派遣としてインフラエンジニアの仕事をしていると、業務の重要な部分は正社員が担当したり、派遣のため社外秘の情報に触れられず仕事のできる範囲に制限があったりします。そのため、派遣のインフラエンジニアは仕事のできる範囲が決まっていたり、重要な部分に携われず、いつも同じような仕事をこなすようになったりすることもあります。このような状況が続くとキャリアアップが難しくなります。

インフラエンジニアのキャリアプランについて


インフラエンジニアがキャリアプランを立てる場合、目指す方向は主に3つあります。一つ目は知識や技術を磨いてスキルアップを図り、様々なITインフラ整備を手掛けるスペシャリストです。進化する技術を取り入れながらニーズに合わせ対応していきます。二つ目は仕事上でのまとめ役となるマネージャーです。責任が重くなる分やりがいも大きくなります。三つ目はそれまでの経験とビジネスにおいて必要な知識を基にアドバイスするITコンサルタントです。幅広い分野で経営面の課題解決を手助けできます。

インフラエンジニアが派遣として働く場合の収入


転職サイトなどをチェックすると分かるように、一般的な業種と比べるとインフラエンジニアの平均的な年収は若干高めです。派遣の場合も他の業種より高額な時給、年収を期待できるでしょう。ただし、正社員の給与と同様に、派遣も地域により時給の違いがあります。豊富な知識や技術でシステムインフラを整備するインフラエンジニアは、同じITエンジニアの中でも派遣の時給額が優遇されています。未経験者でも応募可能な派遣の求人もありますが、経験者に比べると低めです。

インフラエンジニアの派遣の案件を探すならFEnetインフラに相談


派遣のインフラエンジニアにはデメリットもありますが、メリットもあります。そのため、正社員ではなく、派遣のインフラエンジニアを目指す人もいます。しかし、これから派遣のインフラエンジニアになろうと検討している人の中には、どのようにすれば派遣のインフラエンジニアになれるのかわからないという人もいるでしょう。そのような人は、まずFEnetインフラに相談してみるとよいでしょう。

インフラエンジニア専門の転職サイト「FEnetインフラ」

FEnetインフラはサービス開始から10年以上『エンジニアの生涯価値の向上』をミッションに掲げ、多くのエンジニアの就業を支援してきました。

転職をお考えの方は気軽にご登録・ご相談ください。