ネットワークエンジニアの重要業務。プレゼンテーションの資料づくりのポイント

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ネットワークエンジニアに求められるスキルは技術面のスキルだけではありません。
専門技術以外にも求められるスキルは多く、そのうちの1つとしてプレゼンテーション能力が挙げられます。
では、ネットワークエンジニアにプレゼンテーション能力が必要な理由とプレゼン資料作成のポイントについて見ていきましょう。

ネットワークエンジニアはプレゼン能力が必要

ネットワークエンジニアと聞いて、多くの人はネットワークの構築や保守運用などの仕事をイメージするでしょう。
確かに、ネットワークの構築や保守運用はネットワークエンジニアがメインの業務として行う仕事です。
しかし、もう1つの重要業務としてプレゼンテーションが挙げられます。

顧客企業に対してプレゼンテーションを行うことで、新たにネットワークを構築することの有用性を説きます。
保守運用などに関しても、顧客に理解してもらうことが大事です。
プレゼンを行うことで、新たに興味を持ってくれる企業が出てきて、顧客の新規開拓に役立つことも少なくありません。
そのため、プレゼン能力の高いネットワークエンジニアは、どこへ行っても重宝されるでしょう。
逆にプレゼンが苦手だと、社内評価を高めるのも難しいです。
技術面で優れていても、プレゼンが苦手なせいで、キャリアアップできないネットワークエンジニアもいるでしょう。

プレゼン資料作成のポイント

プレゼン資料を作成するときには、基本的に「タイトル」と「導入」、「本論」、「まとめ」の4種類の資料が必要です。
顧客企業にとって役に立つ内容を楽しく分かりやすいようにして作る必要があります。
役に立つというのは、ネットワークを構築することで、顧客企業にとってどんなメリットがあるのか明確に分かることがポイントです。
また、本当にそのメリットを享受することができるのか根拠や証拠を示す必要があります。
ストーリーを作って、導入部分に簡単なトリビア話を入れて、本論で根拠や証拠などについて説明するとよいでしょう。
そして最後の「まとめ」で結論を簡単に記載するようにするのがポイントです。
そうすることで、技術的な内容を淡々と記載した資料よりも、読みやすくなります。

ポイントを押さえてプレゼンスキルの向上を目指そう

プレゼン能力は、ネットワークエンジニアとして仕事をする上で必要不可欠なスキルです。
キャリアアップしたいなら、プレゼンは避けては通れません。
プレゼン資料の作成が苦手だと感じている人は、まずポイントを押さえることが大切です。
技術面のスキルと合わせて、徐々にプレゼンスキルも高めていきましょう。

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