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レンタルサーバーの違いを比較! 個人及び法人向け合計23種類と選び方を紹介

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レンタルサーバーの違いを比較! 個人及び法人向け合計23種類と選び方を紹介
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    レンタルサーバー主な4プランの特徴


    一般的にレンタルサーバーと呼ばれるものには、「専用サーバー」「共用サーバー」「VPS」「クラウドサーバー」などの種類があります。

    それぞれ種類によって性能や特徴が異なるため、レンタルサーバーを利用する場合にどの種類を選ぶのかは、違いを把握した上で検討することが大切です。

    ここではレンタルサーバーの4プランの特徴について、それぞれご紹介していきます。

    1:専用サーバーの特徴

    専用サーバーとは、サーバーを物理的に1台レンタルできるサービスです。1台まるごと利用することができるため、性能も高くカスタマイズやOS選択など自由度も高いです。

    ただし、サーバーに物理的な障害が発生した場合にはそのサーバーを利用しているユーザー全員に影響があります。また、専用サーバーにも「rootなし」「rootあり」といった違いがあります。

    rootなしのサービス内容

    rootなしの専用サーバーとは、1ユーザーでサーバーを1台まるごと占有して利用できるものです。共有サーバーのように他のユーザーと共有するわけではないため、リソースをすべて利用することができます。

    また、他のユーザーからの影響を受けることもありません。ただし、rootなしの専用サーバーではミドルウェア層などの変更を行うことはできません。

    rootありのサービス内容

    rootありの専用サーバーは、1ユーザーでサーバーを1台まるごと占有して利用でき、さらにミドルウェア層のカスタマイズも可能です。そのため、要件に合わせてカスタマイズすることができます。

    ただし、ユーザー側でサーバーを構築するため専門的な知識が必要です。また、サービスによってはOSやネットワーク機器などもユーザー側で選択できるケースがあります。

    2:共用サーバーの特徴

    共用サーバーとは、複数のユーザーで1つのサーバーを利用するサービスです。リソースを共有して利用することになるため、メモリには使用制限があります。

    自由度は少ないですが、基本的な設定などは会社側で行ってくれるため、専門的な知識が無くても契約すればすぐに利用を開始することができます。また、専用サーバーよりも安価に利用することができる点もポイントです。

    3:VPSの特徴

    VPSとは「Virtual Private Server」を略した言葉で、日本語では「仮想専用サーバー」と呼ばれるサービスです。サーバーにインストールされているOS上に複数の仮想サーバーを構築し、ユーザーはそれぞれ割り当てられた仮想サーバーを利用することになります。

    同じ物理サーバーでもOS上にユーザーごとにゲストOSが設けられているため、共有サーバーのようにユーザー同士が干渉することはありません。

    4:クラウドサーバーの特徴

    クラウドサーバーはVPSと同じくクラウド上で提供される仮想サーバーですが、あとからストレージなどを拡張することができるサービスです。また、事業規模を縮小する場合などは逆にメモリやストレージなどを縮小するなど、柔軟な変更が可能です。

    クラウドサーバーは使用した分だけ請求される従量課金制となっているため、上手く構成することで費用の無駄を抑えることができます。

    個人事業主向けにおすすめのレンタルサーバー14種類を比較


    個人で事業を行っている方であれば、仕事内容をアピールするためにホームページを運営するという場合も多いです。しかしホームページ運営に必要なレンタルサーバーにもさまざまな種類があるため、どれを選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。

    ここでは個人事業主向けにおすすめのレンタルサーバー14種類を比較してご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

    1:エックスサーバー(エックスサーバー株式会社 )

    エックスサーバー株式会社のエックスサーバーは、他の国内レンタルサーバーと比較してもサイトの表示速度の速さで高い評価を得ているレンタルサーバーです。高速ストレージやPHP高速化機能などを実装することで、国内最速をうたっています。

    また、サービス内容も充実しており、はじめてのサイト開設でも安心です。なお、エックスサーバーを利用しているサイト数は国内トップレベルとなっています。

    2:ColorfulBox(株式会社カラフルラボ)

    株式会社カラフルラボのColorfulBoxは、他のレンタルサーバーと比較しても選べる料金プランが豊富なレンタルサーバーです。2018年からサービスを開始しているレンタルサーバーで、8種類の料金プランから最適なプランを選ぶことができ、プラン変更も容易に行えます。

    また、サイト表示速度も平均以上と問題なく、サポートが充実していることから初心者にもおすすめだと言えるでしょう。

    3:ConoHa WING(GMOインターネット株式会社)

    GMOインターネット株式会社のConoHa WINGは、他のレンタルサーバーと比較してもWebサーバーの処理速度が非常に速いレンタルサーバーです。国内でも最速の処理速度を持つレンタルサーバーとなっているため、ストレスなく利用することができるでしょう。

    また、月額料金も低価格で設定されており、プランによっては独自ドメインを2つ取得することができるのも魅力です。

    4:リトルサーバー(株式会社リトルネットワーク)

    株式会社リトルネットワークのリトルサーバーは、他のレンタルサーバーと比較しても月額料金が安く設定されているレンタルサーバーです。月額500円以下というコストパフォーマンスの良さが魅力で、さらにサイト表示の速度も速いです。

    また、レンタルサーバーに必要な自動バックアップなどの機能も利用することができます。サポートはメール対応のみですが、ある程度知識がある人にはおすすめだと言えるでしょう。

    5:ロリポップ(GMOペパボ株式会社)

    GMOペパボ株式会社のロリポップは、他のレンタルサーバーと比較してもサービスが充実しているレンタルサーバーです。WordPressのインストール機能やワンクリックで行える無料SSL化、無料ドメインなど充実したサービス内容が魅力となります。

    また、月額費用も他社と比較して安い水準となっているため、費用を抑えて豊富な機能を利用したい人におすすめです。

    6:mixhost(アズポケット株式会社)

    アズポケット株式会社のmixhostは、MariaDBというデータベースが利用できるレンタルサーバーです。サービスとしてはWordPressのインストール機能や自動バックアップなどの基本機能は押さえています。

    また、MariaDBはMySQLの上位互換なので、特に高性能なデータベースを使用したい人におすすめです。

    7:VALUE SERVER(GMOデジロック株式会社)

    GMOデジロック株式会社のVALUE SERVERは、他のレンタルサーバーと比較して安い費用でドメインとサーバーがセットで利用できるレンタルサーバーです。

    費用の安さでは魅力がありますが、独自ドメインの設定やデータベースの接続などはユーザー側で操作する必要があるため、初心者には不向きです。

    また、サポートは特定の料金プランであれば電話対応可となっています。

    8:エクストリムレンタルサーバー(株式会社ハイパーボックス)

    株式会社ハイパーボックスのエクストリムレンタルサーバーは、他のレンタルサーバーと比較しても格安の料金設定が魅力のレンタルサーバーです。もっとも安いプランだと月額94円から利用することができます。

    ただし、ドメインを取得することができないため別のサービスと併用する必要があります。そのため、ある程度知識があり、費用を抑えたい人に適していると言えるでしょう。

    9:カゴヤ・ジャパン(カゴヤ・ジャパン株式会社)

    カゴヤ・ジャパン株式会社のカゴヤ・ジャパンは、法人でも個人でも利用できるレンタルサーバーです。個人事業主向けにご紹介している他のレンタルサーバーと比較して、法人利用率が非常に高い点が特徴です。

    なお、サイトの表示速度が速い点は魅力ですが、管理画面の使い方が他の個人向けレンタルサーバーに比べて難しく、料金も安いとは言えない点には注意しましょう。

    10:VALUE SERVER(GMOデジロック株式会社)

    GMOデジロック株式会社のVALUE SERVERは、月額183円から利用できるレンタルサーバーです。個人での利用から法人での利用まで対応したレンタルサーバーで、ドメインとサーバーがセットになったまるっとプランなら月額146円からでも利用可能です。

    ただし、独自ドメインの設定などは手動で行う必要があるため、初心者にはあまり適しているとは言えないでしょう。

    11:お名前.comレンタルサーバー(GMOインターネット株式会社)

    GMOインターネット株式会社のお名前.comレンタルサーバーは、他のレンタルサーバーと比較しても1年間の利用料金や処理速度の速さに強みを持つレンタルサーバーです。

    初期費用無料かつ2カ月間無料でサービスを利用できることから、特に初年度の利用料金を抑えることができます。

    また、サイトの表示速度も速く提供されているサービスも豊富なので、優良なレンタルサーバーだと言えるでしょう。

    12:ラクサバ(Rebyc株式会社)

    Rebyc株式会社のラクサバは、月額99円という安さで利用できるレンタルサーバーです。独自ドメインの取得やデータのバックアップなどは可能ですが、サイトの表示速度は他のレンタルサーバーと比較して遅い点がデメリットです。

    また、無料SSL化は可能ですが、手動で行う必要があるため初心者には扱いが難しいでしょう。

    13:スターサーバー(ネットオウル株式会社)

    ネットオウル株式会社のスターサーバーは、サイトの表示速度の速さや料金の安さが魅力のレンタルサーバーです。1年契約の場合は月額500円で利用でき、サイトの表示速度も非常に速いです。

    また、サービス内容を見てもワンクリックで無料SSL化ができ、WordPressも簡単にインストールできるため、使いやすいレンタルサーバーだと言えます。

    14:さくらのレンタルサーバ(さくらインターネット株式会社)

    さくらインターネット株式会社のさくらのレンタルサーバは、データベース不要であれば月額131円から利用できるレンタルサーバーです。プランは6種類用意されており、シンプルなホームページ運用からサーバー1台レンタルできる本格的な運用まで選べます。

    サービス内容も無料SSL化やバックアップ機能など基本的な機能を押さえていますが、他のレンタルサーバーと比較してサイト表示速度は遅めなので注意が必要です。

    法人向けにおすすめの共用レンタルサーバー9種類を比較


    ここまで個人事業主におすすめのレンタルサーバーをご紹介してきましたが、法人が自社のホームページを開設する場合は、個人事業主向けとはまた違ったポイントでレンタルサーバーを選ぶ必要があります。

    ここでは法人向けにおすすめの共用レンタルサーバー9種類を比較してご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

    1:ニフクラ ベーシックホスティング(富士通クラウドテクノロジーズ)

    富士通クラウドテクノロジーズのニフクラ ベーシックホスティングは、システム設定などを自動的に行ってくれるレンタルサーバーです。ドメイン申請なども自動なので、手動での設定に手間をかけたくない場合におすすめです。

    また、ウイルスチェックや改ざんチェックなどのセキュリティ機能も充実しており、安心して利用できます。

    2:エックスサーバービジネス(エックスサーバー)

    エックスサーバー株式会社のエックスサーバービジネスは、他のレンタルサーバーと比較しても低価格かつ安定したスペックが魅力のレンタルサーバーです。負荷耐性を考慮して設計されているため、何らかの要因で一時的にアクセスが集中しても、サイトを表示することができます。

    そのため、オンラインショップなどを運営する企業に特におすすめです。

    3:WebARENA SuiteX(NTT PC コミュニケーションズ)

    NTT PC コミュニケーションズのWebARENA SuiteXは、他のレンタルサーバーと比較してコスパとセキュリティ性を両立したレンタルサーバーです。

    法人向けレンタルサーバーながら初期費用は0円、月額費用も年間契約で1,361円と低価格での運用ができ、さらにセキュリティ機能も十分な対策が備えられています。

    また、有人での24時間365日の監視も行われているため、安心して利用することができます。

    4:WADAX(GMOインターネット株式会社)

    GMOインターネット株式会社のWADAXは、他のレンタルサーバーと比較してセキュリティ性を重視したレンタルサーバーです。セコム不正侵入検知防護システムが標準搭載されており、攻撃者の侵入からデータを守ることができます。

    また、365日無料でサポートを提供しているレンタルサーバーなので、土日にトラブルが発生しても安心してサポートを受けられます。

    5:CPI SV-Basic(株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ)

    株式会社KDDIウェブコミュニケーションズのCPI SV-Basicは、接続の安定性にこだわったレンタルサーバーです。KDDIが提供するレンタルサーバーということもあり、大容量かつ高速のネットワーク回線が特徴となります。

    また、テストサーバー環境の構築も容易に行えるようになっており、SLAによって品質が保証されている点もポイントです。

    6:コアサーバー(GMOデジロック株式会社)

    GMOデジロック株式会社のコアサーバーは、法人でもコストを抑えてサイト運営ができるレンタルサーバーです。料金プランはドメイン永久無料のV2プランが3種類、V1プランが4種類用意されており、豊富なプランから最適なものを選べます。

    プランによってサポートや利用できる機能にも違いがあるため、必要最低限の機能で問題なければ費用を抑えられます。

    7:iCLUSTA+(GMOクラウド)

    GMOクラウドのiCLUSTA+は、常時SSLが可能なレンタルサーバーです。サイトがSSL化された状態で運営できるため、企業のホームページとして信頼性があります。

    また、セキュリティもウイルスチェックや脆弱性診断機能などがあり、データセンターも堅牢なので安定稼働が実現できるでしょう。

    8:アルファメール(大塚商会)

    大塚商会のアルファメールは、契約することによってドメインが永年無料のレンタルサーバーです。また、一般的なドメインだけでなく独自ドメインも対象になっているため、独自ドメインの取得を視野に入れている場合はおすすめです。

    さらに、セキュリティ機能も豊富に取り揃えており、電話でのサポートにも対応しているため、万が一のトラブルの際にも安心して利用できます。

    9:ヘテムル(GMOペパボ株式会社)

    GMOペパボ株式会社のヘテムルは、他のレンタルサーバーと比較して非常にコントロールパネルが使いやすくなっているレンタルサーバーです。そのため、管理者の負担を減らすことができるでしょう。

    また、大容量のSSDによって99.99%という安定した稼働率を実現しており、サイトの表示速度も速いです。セキュリティ機能もスパムフィルタやウイルスチェックなどが用意されています。

    レンタルサーバー選びに欠かせない12のチェックポイント


    ここまでご紹介したとおり、レンタルサーバーには非常に多くの種類があります。また、それぞれ異なる特徴を持っているため、レンタルサーバーを契約する場合は要件に合わせて最適な種類を選ぶようにしましょう。

    ここではレンタルサーバー選びに欠かせない12のチェックポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

    1:サーバーが利用しているマシンのスペックに注目

    レンタルサーバーのスペックが適切かどうかをチェックしましょう。見るポイントとしては、サーバーの処理能力の高さを示すCPU、容量であるメモリ、Webサイトの表示速度などがあります。

    基本的に数字が大きいほどスペックが高いということになります。あまりにもスペックが低いレンタルサーバーを選ぶと、表示速度が遅すぎるなどストレスを感じることになるでしょう。

    2:一日当たりの転送量

    レンタルサーバーの一日あたりの転送量をチェックしましょう。一日あたりの転送量とは、Webサイトに閲覧者がアクセスした場合にサーバーから閲覧者へ送るデータの一日の上限のことです。

    Webサイトにアクセスが集中した場合、それだけ負荷がかかることからどのレンタルサーバーでも転送量には上限があります。複数のWebサイトを運営する場合や多くのアクセスを集めるようなサイトを運営する場合は、転送量が大きいものを選ぶのがおすすめです。

    サーバーの回線の弱さに注意

    サーバーが接続している回線が弱い場合、転送量も少なくなります。回線の太さは時間当たりに転送できるデータの転送量によって表示されますが、転送量を超えるデータを転送しようとするとそれだけ重たくなります。

    たとえば、回線が100Mbpsの場合は1秒間に100Mビットのデータが転送できますが、100Mビット以上のデータを転送しようとするとデータ転送に時間がかかるため、閲覧者はストレスを感じることになるでしょう。

    3:表示や処理速度の安定性

    Webサイトの表示が遅いと閲覧者が離れてしまうため、Webサイトの表示速度や処理速度が安定しているレンタルサーバーを選びましょう。表示速度が遅いレンタルサーバーを契約してしまうと、Google検索での表示順位も落ちてしまいます。

    レンタルサーバーの中には表示速度を高速化するために独自の対応を行っているものもあるため、どのような技術が使われているかチェックしておきましょう。

    4:サーバーに保存可能なファイル容量

    サーバーに保存可能なファイル容量は「ディスク容量」で確認できます。特に画像を大量に掲載するようなWEBサイトの場合、ディスク容量が十分でないレンタルサーバーを選んでしまうとすぐに枯渇してしまいます。

    ファイル容量が大きくなりそうな場合は、ディスク容量は50GBを目安にチェックすると良いでしょう。

    5:データの保護

    レンタルサーバーはバックアップや復元機能などのデータの保護を行う機能が用意されているものを選びましょう。操作ミスなどでデータを消してしまった場合でも、自動バックアップ機能付きのレンタルサーバーなら元に戻すことができます。

    また、データの復元が有料サービスになっているケースもあるため、バックアップと復元機能が無料で利用できるものを選ぶと良いでしょう。

    6:ソフトのインストールの手順

    WordPressなどをサイト作成に使用する場合は、ソフトのインストール手順についてもチェックしましょう。WordPressでサイトを作る場合、まずはWordPressをサーバーへインストールする必要があります。

    しかし初心者が手動で行うには手間がかかるため、レンタルサーバーにWordPressの簡単インストール機能が用意されているものがおすすめです。

    7:SSL機能の提供

    レンタルサーバーでSSL機能が提供されているかどうか、無料で行えるかどうかは忘れずチェックしましょう。無料かつワンクリックでSSL化できるレンタルサーバーがベストです。

    SSL化とは通信を暗号化することで、Google検索順位で上位表示されるためにも必要な対応です。レンタルサーバーでSSL化できない場合、別のサービスを利用して作業を行わなければいけなくなるため注意しましょう。

    8:ドメインは無料で使用できるか

    ドメインをまだ取得していない場合は、レンタルサーバーに無料ドメインが使用できるかどうかチェックしましょう。また、契約中であれば無期限無料で利用できるサービスが良いでしょう。

    独自ドメインの場合は別に取得しようと思うと予想外に費用が掛かるケースもあるため、ドメインが貰えるレンタルサーバーを選ぶのがおすすめです。

    9:複数のサイト運営が可能か

    複数のサイトを運営したい場合には、マルチドメインやデータベース数をチェックしましょう。マルチドメイン数はサイト数と同じ意味なので、複数のサイトを立ち上げたい場合はマルチドメイン数無制限などのレンタルサーバーがおすすめです。

    また、WordPressを使用してサイトを構築する場合はデータベースが必要になるため、WordPressを使う場合はデータベース数も無制限になっていることを確認しましょう。

    10:トラブル時のサポート体制の充実度

    サーバーは常に稼働していることが条件ですが、予期せぬトラブルによって停止する可能性もあります。そのようなトラブルが発生した場合、利用するサービスによってサポートも異なるため、どのようなサポートを受けられるのかチェックしておきましょう。

    たとえば、トラブルが心配な場合は24時間365日有人で監視を行っており、トラブル発生時には電話でも問い合わせができるようなサービスであれば安心でしょう。

    11:契約途中でのプラン変更

    契約途中でもプランを変更できるレンタルサーバーなら、サイトの拡大に合わせて柔軟に容量を変更することができます。そのため、先にご紹介したディスク容量や転送量などは、契約途中でプラン変更ができるレンタルサーバーであれば最初はそこまで気にしなくても良いでしょう。

    サイトへのアクセス数が増加したり、サイトに掲載するファイル数が増加してきた場合に、プラン変更を検討するのがおすすめです。

    12:サービスに対する料金の適正

    レンタルサーバーの料金にはバラつきがあるため、提供されるサービスに対して料金が適正かどうかをチェックしましょう。レンタルサーバーの費用は月額300円程度から数千円までさまざまです。

    高額で機能豊富なレンタルサーバーを契約しても機能を利用しなければ無駄な費用を使ってしまうことになるため、どのようなサイトを作るのかによって適正料金のサービスを利用しましょう。

    料金帯を絞るコツ

    レンタルサーバーの料金帯はサイトの目的に合わせて絞りましょう。同じレンタルサーバーでも、ネットショップやブログ、企業のホームページなど利用目的はさまざまです。

    たとえば、アフィリエイト目的のブログなら月額500円~1,200円程度、ブログのように更新しないお店のホームページなら月額300円〜700円の価格帯がおすすめです。

    使い方を考えて検討

    画像などをあまり使用しないシンプルなサイトであれば、格安のレンタルサーバーでも良いでしょう。HTMLとCSSのみのサイトなら転送量などを気にする必要がないため、月額300円前後のサーバーでも問題ありません。

    多くの従業員がメールアドレスを利用するような場合は、それだけ容量が必要になるため、費用も高額になります。

    低価格のレンタルサーバーを選ぶ際の注意点3つ


    レンタルサーバーは契約期間中はランニングコストがかかるため、できるだけ月額費用の安いレンタルサーバーを選びたいという方も多いでしょう。しかしレンタルサーバーの価格のみを見て決定するのは危険です。

    ここでは最後に、低価格のレンタルサーバーを選ぶ際の注意点3つをご紹介します。

    1:コストカットにつながっている部分を見極める

    低価格のレンタルサーバーは、低価格で提供するために機能やサービスを制限している場合が多いです。そのため、どのような部分が削られているのか十分確認するようにしましょう。

    たとえば、低価格で利用できてもアクセスが集まると閲覧できなくなったり、セキュリティ機能が十分ではないようなレンタルサーバーはおすすめできません。

    2:メリットとデメリットの両方があることを理解する

    低価格のレンタルサーバーのメリットはコストを抑えて利用できることですが、一方でデメリットもあります。たとえば、WordPressに対応していなかったり、データベースが利用できなかったりするケースもあります。

    そのため、メリットとデメリットの両方を把握した上で契約を検討するようにしましょう。

    3:サポートの方法

    低価格のレンタルサーバーは電話サポートに対応していないケースがあります。むしろ、電話に対応しているケースは稀で、メールでの対応のみとなっている場合の方が多いでしょう。

    そのため、トラブルや不具合発生時に迅速な対応が見込めない点を押さえておきましょう。

    詳細を比較し利用目的に合うレンタルサーバーを探そう


    レンタルサーバーにはさまざまな種類があり、それぞれスペックや機能、価格などが異なります。

    ぜひ本記事でご紹介した個人事業主向けにおすすめのレンタルサーバーや法人向けにおすすめのレンタルサーバー、レンタルサーバー選びのチェックポイントなどを参考に、目的に合わせて最適なレンタルサーバーを選ぶようにしましょう。

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