LinuxでのSSH接続の方法を紹介!秘密鍵と公開鍵の作成の方法やconfigファイルについて紹介

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LinuxでのSSH接続の方法を紹介します


今回は、LinuxでのSSH接続の方法を紹介します。ここでは、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)のSUSE LinuxからubuntuにSSH接続します。事前にWindows PCにWSL2、SUSE Linuxおよびubuntuをインストールしておいてください。

LinuxでのSSH接続に興味のある方はぜひご覧ください。

環境情報

WSL2のSUSE LinuxからubuntuにSSH接続します。リモートの情報は以下です。

ローカルの情報は以下です。

秘密鍵と公開鍵の作成

SSH接続のために、秘密鍵と公開鍵を作成します。以下のコマンドを実行します。

コマンドが成功すると、~/.sshディレクトリ配下に秘密鍵と公開鍵が作成されます。

公開鍵の転送

SSH接続のリモート側に公開鍵を転送します。リモート側のSSHの設定を確認します。/etc/ssh/sshd_configを開き、PasswordAuthenticationをyesにしてください。

リモート側のSSHサービスを開始します。

ローカル側から公開鍵を転送します。以下のコマンドを実行します。

コマンドが成功したら、リモートで~/.sshディレクトリ配下を確認してください。authorized_keysファイルが生成されていることが分かります。

秘密鍵の登録

パスフレーズなしでSSH接続できるように、リモート側で秘密鍵を登録します。まず、ssh-agentを起動します。

次に、ssh-addコマンドで秘密鍵を登録します。鍵作成時のパスフレーズを入力してください。

秘密鍵が登録できたら、ローカル側からSSH接続します。exitコマンドで接続を終了してください。

configファイル

SSHコマンドを簡潔に記述するために、configファイルを作成します。ローカル側の~/.ssh/configを作成して、以下のように記述してください。

次のように、SSHコマンドを簡潔に記述できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。LinuxでのSSH接続の方法を紹介しました。秘密鍵と公開鍵の作成、公開鍵の転送、秘密鍵の登録、configファイルについて説明しました。

ぜひご自身でLinuxコマンドを書いて、理解を深めてください。

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