ssh-addでパスフレーズ無しでssh接続する方法をご紹介!

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ssh-addでパスフレーズ無しでssh接続しよう


今回は、秘密鍵を登録し、パスフレーズなしでssh接続する方法を紹介します。秘密鍵を登録するには、ssh-addコマンドを使います。ここでは、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)のubuntsからPaizaCloudに対して、パスフレーズなしでssh接続する方法を紹介します。

パスフレーズなしでのssh接続に興味のある方は、ぜひご覧ください。

公開鍵と秘密鍵の作成

ssh-keygenコマンドで、公開鍵と秘密鍵を作成します。クライアント側はWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)のubuntsとします。実際のコマンドを見てみましょう。

.ssh/id_rsa.pub(公開鍵)が作成されますので、内容をクリップボードにコピーしてください。

SSHサーバーの設定

PaizaCloudにログインしてサーバーを作成します。ユーザー登録していない場合は、無料でユーザー登録できます。また、サーバーも無料で作成できます。
https://paiza.cloud/ja/

サーバー作成時には、「SSH利用」にチェックを付けて、「Public keys」にid_rsa.pubの内容を張り付けて「新規サーバ作成」をクリックしてください。PaizaCloudをsshサーバーとします。

サーバーが起動したら、画面左上のプルダウンメニューから「SSH設定」を選択してください。
「SSH Command」をクリップボードにコピーしておいてください。「Public keys」にはサーバー生成時に指定したid_rsa.pubの内容が表示されています。

SSH接続(パスフレーズあり)

準備ができたので、SSH接続してみます。この段階ではパスフレーズを聞かれます。

秘密鍵の登録

秘密鍵を登録し、パスフレーズなしでssh接続する方法を紹介します。秘密鍵を登録するには、ssh-addコマンドを使います。ssh-addコマンドを使うには、ssh-agentを有効にする必要があります。

クライアント側で以下のコマンドを実行します。

次に、ssh-addコマンドで秘密鍵を登録します。パスフレーズを入力してください。

「ssh-add -l」で登録した秘密鍵の一覧を表示できます。

この状態でssh接続してみます。

パスフレーズなしで接続できました。

秘密鍵の削除

クライアント側で登録した秘密鍵は「ssh-add -D」で削除できます。実際のコマンドを見てみましょう。

「ssh-add -l」で登録済みの秘密鍵がないことが分かります。

この状態でssh接続しようとすると、パスフレーズを聞かれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)のubuntsからPaizaCloudに対して、パスフレーズなしでssh接続する方法を紹介しました。ssh-addコマンドで秘密鍵を登録することで、パスフレーズなしでssh接続できます。

ぜひご自身でコマンドを打ち込んで、理解を深めてください。

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