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WindowsでのSSHの方法やconfigファイルの作成方法やパスフレーズの省略方法をご紹介!

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WindowsでのSSHの方法やconfigファイルの作成方法やパスフレーズの省略方法をご紹介!
この記事でわかること
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    WindowsでのSSHの方法を紹介します


    今回は、WindowsでのSSHの方法を紹介します。ここでは、PowerShellからWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)のubuntuにSSH接続します。Windows PC 1台で完結します。

    WindowsでのSSHの方法に興味のある方はぜひご覧ください。

    環境情報

    PowerShellからWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)のubuntuにSSH接続します。ローカル(PowerShell)の情報は以下です。

    リモート(WSL2のubuntu)の情報は以下です。

    公開鍵と秘密鍵の作成

    SSH接続するために、ローカルで公開鍵と秘密鍵を作成します。ssh-keygenコマンドに「-t rsa」オプションを付与してRSA暗号方式で作成します。作成時にパスフレーズを設定してください。

    ssh-keygenコマンドが成功すると、~/.sshフォルダが生成されます。.sshフォルダ配下には、id_rsaファイルとid_rsa.pubファイルが生成されます。id_rsaは秘密鍵、id_rsa.pubは公開鍵です。公開鍵はリモート側に格納します。秘密鍵は誰にも知られないように管理してください。

    公開鍵の内容を標準出力して、リモート側の~/.ssh/authorized_keysにペーストしてください。

    SSH接続

    リモート側で、SSHサービスを開始します。以下のコマンドを実行してください。

    ローカルからSSH接続をします。ssh-keygenコマンド実行時に指定したパスフレーズを入力すると、リモート側に接続できます。

    接続を終了する際には、「exit」コマンドを入力してください。

    configファイル

    SSHコマンドを毎回記述するのは面倒です。SSHコマンドのオプションを事前にconfigファイルに記述しておくことで、SSHコマンドをシンプルに記述できます。~/.ssh/configファイルを新規作成して、以下を記述してください。

    SSHコマンドを以下のように記述します。

    パスフレーズの省略

    パスフレーズを毎回入力するのは面倒です。ローカルに秘密鍵を登録することで、パスフレーズの入力を省略できます。

    事前準備として、ssh-agentサービスを設定します。まず、services.msc を起動します。

    サービス(ローカル) から「OpenSSH Authentication Agent」を探し、右クリックメニューの「プロパティ」を開き、スタートアップの種類(E)を「自動」にし、サービスを開始します。これでWindows起動時に ssh-agent が自動起動されます。

    PowerShellでssh-agentの状態を確認します。RunningであればOKです。Runningでなければ、Windowsを再起動してください。

    次にssh-addコマンドで秘密鍵を登録します。

    秘密鍵を登録した状態でSSHコマンドを実行すると、パスフレーズの入力無しで接続できます。

    以下のようなメッセージが出力されて接続できない場合、最新のOpenSSHをインストールしてください。

    最新のOpenSSHのダウンロードURLは以下です。
    https://github.com/PowerShell/Win32-OpenSSH/releases

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。PowerShellからWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)のubuntuにSSH接続する方法を紹介しました。Windows PC 1台で完結します。

    ぜひご自身でコマンドを打ち込んで、理解を深めてください。

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