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GitHubからファイルをダウンロードする方法|zipファイル・gitコマンド・Sourcetree

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GitHubからファイルをダウンロードする方法|zipファイル・gitコマンド・Sourcetree
この記事でわかること
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    GitHubからファイルをダウンロードする方法について解説


    「GitHubからファイルをダウンロードする方法が分からない…」

    GitHubの使い方を全く分からない人はこんな悩みをお持ちではありませんか。今回は、GitHub(リモート環境)で公開されているリポジトリのファイルをローカル環境(ご自身のパソコン)にダウンロードする方法について解説します。

    GitHubからファイルをダウンロードする方法は大きく分けて3つあります。

    1.zipファイルでダウンロード
    2.gitコマンドを用いてダウンロード
    3.Sourcetreeを用いてダウンロード

    それぞれのダウンロードする方法について解説したので、ぜひ最後までご覧ください。
     

     

    リポジトリとは?リモート環境とローカル環境の違いとは?

    ここではGitHubのリポジトリからダウンロードをする際に使われる「リポジトリ」や「ローカル環境」、「リモート環境」という用語について簡単に解説します。

    GitHubを使う際に頻出のキーワードなので、用語の意味を押さえておきましょう。

    リポジトリとは?

    リポジトリとは、ファイルやフォルダ(ディレクトリ)を記録する場所のことを指します。

    ファイルやフォルダ(ディレクトリ)の変更履歴を管理したいフォルダ(ディレクトリ)をリポジトリの管理下に置くことで、ディレクトリやファイルの変更を記録できます。

    これがリポジトリの役割になります。

    リモート環境とローカル環境の違い

    ここではリモート環境とローカル環境の定義を解説します。

    ローカル環境とは、みんなが使っているPC上の環境のことを指します。これに対してリモート環境とは、インターネット上の環境のことを指します。

    ローカル環境とリモート環境の違いを理解した上で、リポジトリにはローカルリポジトリとリモートリポジトリの定義を知っておきましょう。

    ローカルリポジトリとは、みんなが使っているPC上のリポジトリのことを指します。これに対して、リモートリポジトリとは、インターネット上のリポジトリのことを指します。

    GitHubのファイルのダウンロードの方法とは?

    ここではGitHubのリポジトリのファイルのダウンロードの方法について解説していきます。

    GitHubのファイルのダウンロードは、以下のようになります。

    1.zipファイルをダウンロード
    2.gitコマンドを用いてダウンロード
    3.Sourcetreeを用いたダウンロード

    それぞれのダウンロード方法について見ていきましょう。

    zipファイルをダウンロードする方法

    ここではzipファイルをダウンロードする方法について解説します。

    やり方は非常に簡単です。手順は、以下のようになります。

    1.GitHubのダウンロードしたいリポジトリのページに移動
    2.画面の右側の緑色の「Code」を選択
    3.「Code」を選択したら、一番下にある「Download ZIP」を選択
    4.「Download ZIP」を選択したら、zipファイルがダウンロードされます
    5.PC側でzipファイルを解凍

    GitHubのリポジトリをzipファイルでダウンロードするのは、手順が非常に分かりやすいというのが大きなメリットです。

    デメリットとしては、zipファイルをダウンロードした後に解凍しなければならないのと、zipファイルと解凍したファイルが作られてしまうため、ファイルが増えてしまうことを気にする人にはデメリットに感じるでしょう。

    zipファイルを作らずに、リポジトリのファイルをそのままコピーしたいという人は、次で紹介するgitコマンドを使ってローカル環境にダウンロードすることをおすすめします。

    gitコマンドを用いたダウンロードの方法

    ここではgitコマンドを用いた方法について解説します。

    gitコマンド(git clone)を用いると、zipファイルでなくファイルをダウンロード(複製)することができます。

    このgitコマンドを用いた複製のことを「クローン」と言います。

    gitコマンドを用いてローカル環境にリポジトリをクローンする手順は以下のようになります。

    1.GitHubのダウンロードしたいリポジトリのページに移動
    2.画面の右側の緑色の「Code」を選択
    3.「Code」を選択したら、一番上のHTTPSかSSHかGitHub CLIのいずれかを選択(特にないならHTTPSを選択しましょう)
    4.HTTPSかSSHかGitHub CLIのいずれかを選択したら、下のgit clone https://github.com/{user名}/{リポジトリ名}.gitをコピー(urlの右側のアイコンをクリックするとリンク全てをコピーできます)
    5.ターミナルを開く
    6.

    を実行

    これで終わりです。

    「デスクトップにクローンしたい」という風に、指定したディレクトリにクローンしたい場合は、以下の手順になります。

    1.ターミナルを開く
    2.

    3.

    これで指定された場所にクローンすることができます。

    デスクトップにクローンをするのであれば、ターミナルを開いたら最初に

    を実行して、デスクトップに移動します。

    デスクトップに移動したら、

    を実行します。

    これで、ご自身のデスクトップ上にクローンしたリポジトリが複製されていたら成功です。

    git cloneコマンドを用いると、すぐにリポジトリを複製できるので非常に便利なコマンドです。

    チーム開発をするときや個人の分からない部分が出てきたときにGitHubのリポジトリurlをクローンすることで、一瞬で開発環境を用意することができます。

    Sourcetreeを用いたダウンロードの方法

    ここでは、Sourcetreeを用いたファイルのダウンロードの方法について解説していきます。

    gitのコマンドを使うことやターミナルを使うことに抵抗を感じる人は、Sourccetreeを用いてGitHubのリポジトリのファイルをダウンロードすることをおすすめします。

    もしSourcetreeをダウンロードしていない方はダウンロードしておきましょう。

    Sourcetreeからリポジトリをクローンする手順は以下のようになります。

    1.GitHubのダウンロードしたいリポジトリのページに移動
    2.画面の右側の緑色の「Code」を選択
    3.「Code」を選択したら、一番上のHTTPSかSSHかGitHub CLIのいずれかを選択(特にないならHTTPSを選択しましょう)
    4.HTTPSかSSHかGitHub CLIのいずれかを選択したら、下のgit clone https://github.com/{user名}/{リポジトリ名}.gitをコピー(urlの右側のアイコンをクリックするとリンク全てをコピーできます)
    5.Sourcetreeを開いたら新規を選択
    6.新規を選択したらURLからクローンを選択
    7.ソースのURLにクローンしたいGitHubのリポジトリのurlをコピー&ペースト
    8.保存先のパスには、ローカル環境の任意の場所を指定
    9.名前にはリポジトリ名を入力
    10.7~9の入力を終えたらクローンを選択

    クローンを終えたら、ご自身で指定した場所にリポジトリのファイルが生成されているはずです。

    SourcetreeはGitのコマンドを使わずに、zipファイルを生成することなくクローンすることができます。

    コマンドに抵抗がある人はSourcetreeを使ってみてください。

    公開しているGitHubのリポジトリからダウンロードしてみよう

    いかがだったでしょうか。今回はGitHubからファイルをダウンロードする方法について解説しました。

    zipファイルからのダウンロードだと、やり方は簡単な一方でダウンロードした後にファイルを解凍する必要があるので少々手間がかかります。

    もしプログラミングを始めて日が浅いという人は、最初はzipファイルからダウンロードするところから始めてみましょう。

    プログラミングをやっている人はなるべくgitコマンドを用いてGitHubのリポジトリをクローンすることをおすすめします。

    gitコマンドが使えるようになると、GitHubでのやりとりがスムーズになり、チーム開発をするときにコミュニケーションコストを抑えることができます。gitコマンドに抵抗を感じている人は、Sourcetreeを使ってみてください。

    ぜひ本記事を参考に、GitHubのダウンロードにトライしてみてください。
     

     

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