Javaコラム Javaエンジニアのためのお役立ちコラム

Javaのboolean型の使い方・Booleanとbooleanの違い

2021年01月15日
SE
Javaのboolean型はどのように使用するのでしょうか。
PM
boolean型とは、true/falseを表現する型です。if文やwhile文の条件判定などでよく使用します。

Javaのboolean型の使い方について


今回は、Javaのboolean型の使い方について説明します。boolean型とは、true/falseを表現する型です。if文やwhile文の条件判定などでよく使用します。

Javaのboolean型の使い方に興味のある方はぜひご覧ください。

基本的な使い方

boolean型の基本的な使い方を紹介します。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

if文やwhile文で使用する場合、条件文が成立すればtrue、成立しなければfalseを返します。

このように、Javaのboolean型で、true/falseを表現できます。

true・falseの反転

Javaでtrue・falseを反転するには、!演算子を使用します。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

このように、Javaでtrue・falseを反転するには、!演算子を使用します。

初期値

Javaのboolean型の初期値には何が入っているのでしょうか。

クラス変数とローカル変数にboolean型を宣言して、値を代入しないまま表示してみます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

クラス変数の初期値はfalseということが分かります。

また、ローカル変数として宣言した場合は、初期値を代入しないとコンパイルエラーになります。

Booleanとbooleanの違い

JavaのBooleanとは、プリミティブ型であるbooleanの値をオブジェクトにラップしたクラスです。クラスメソッドが利用できます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

上記以外にもさまざまなクラスメソッドがあります。

このように、JavaのBooleanでは、さまざまなクラスメソッドを利用できます。

文字列からboolean型への変換

JavaのBooleanクラスでは、文字列からboolean型を取得できます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

parseBooleanメソッド、valueOfメソッドは文字列が””true””ならばtrue、文字列が””false””ならばfalseを返します。

getBooleanメソッドは、指定された引数のSystemプロパティを取得し、それを””true””と比較した結果を返します。

このように、JavaのBooleanクラスでは、文字列からboolean型を取得できます。

SE
Javaのboolean型の基本的な使い方やBooleanとbooleanの違いについてもよく理解できました。
PM
boolean型の基本的な使い方が理解できたら、実際にソースコードで書いてみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。Javaのboolean型の使い方について説明しました。boolean型とは、true/falseを表現する型です。if文やwhile文の条件判定などでよく使用します。

また、プリミティブ型であるbooleanの値をオブジェクトにラップしたBooleanクラスについても紹介しました。

ぜひご自身でソースコードを書いて、理解を深めてください。


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