Javaコラム Javaエンジニアのためのお役立ちコラム

Java

Javaを無料で学べるおすすめサイト6つ|勉強する前に知っておくべきこととは

2021年03月15日
SE
Javaを無料で学習することはできるのでしょうか。
PM
Javaを無料で学べるサイトなどを解説しますので、一緒に見ていきましょう。

Javaとは


Javaとは、オブジェクト指向のプログラミング言語のひとつです。

Javaは、OSなどの環境に依存せずに動作する汎用性の高い言語で、あらゆる場面で使用できるため、とても使いやすく人気の高い言語です。

たとえば、Minecraftのようなゲームや金融業などの業務システム、Webアプリケーションなど、さまざまなプログラムのソースコードを作成するために、Javaが使用されます。

プログラミング言語

プログラミング言語とは、コンピューターで動かすプログラムを作成するための言語で、Java以外にもさまざまなものがあります。

プログラミング言語の中には、Webサイトの開発が得意なPHPやJavaScript、スマホアプリ開発で使用されるSwift、そして、AIのプログラムを作成できるPythonなどがあります。

その中でも、Javaは汎用性の高いプログラミング言語なので、あらゆるプログラムを作成できます。

Javaのライセンス

Javaのライセンスには、無償で利用できるライセンスと、有償で利用するライセンスの2種類があります。

Java SE 8u211からOTNライセンスが適用され、Oracle Javaの無償利用には制限が付くようになり、商用で利用するためには有償のライセンスが必要になりました。

しかし、商用でなければ無償のライセンスでも問題なく使用できます。

無償のライセンス

Oracle Javaの無償のライセンスでは、商用の利用が制限されています。

Java自体は無料で利用でき、開発やテスト、プロトタイプ作成などの商用ではない利用や、非本番環境下での利用は無償でできます。

また、Oracle Javaの無償ライセンスとは別に、Oracle Open JDKも公開されており、Oracle Open JDKは無償で商用利用もできます。

有償のライセンス

Oracle Javaでは、商用利用する場合は有償のライセンスが必要になることがあります。

Oracle Javaを本番環境下で商用利用するためには、有償のOracle Javaのライセンスが必要で、商用契約に基づくライセンスを取得する必要があります。

無償で利用できるOpen Javaもありますが、無償サポート期間が短いので、商用利用では有償のOracle Javaが主に使用されます。

JavaScriptとの違い

JavaとJavaScriptは、名前がとても似ていますが、まったく異なる特徴を持つ言語です。

JavaScriptは、HTMLやCSSなどの言語と組み合わせて、主にWebページやWebアプリケーションなどの開発に使用されます。

Javaは、Webアプリケーションやスマホのアプリケーション、業務システムなど、幅広い用途で使用されるプログラミング言語です。

Javaを無料で学べるおすすめサイト6つ


Javaは汎用性が高く、さまざまな場面で使用されるプログラミング言語のため、大きな需要があります。そのため、Javaを無料で学べるサイトも数多くあります。

ここでは、「エンジニアの入り口」「JavaDrive」「CODEPREP」「Progate」「Schoo」「ドットインストール」という6つの「Javaを無料で学べるおすすめサイト」についてご紹介します。

Javaを無料で学べるサイト1:エンジニアの入り口

1つ目のJavaを無料で学べるサイトは、「エンジニアの入り口」です。

この「エンジニアの入り口」は、Javaについて基礎から体系的に学べる、無料で利用可能なプログラミングの学習サイトです。

Javaの基礎から使い方まで、演習問題を交えながら学習できるので、プログラミング初心者でも着実に能力を身につけられます。

プログラミングの基礎を学ぶのに適しているサイトと言えるでしょう。

Javaを無料で学べるサイト2:JavaDrive

2つ目のJavaを無料で学べるサイトは、「JavaDrive」です。

この「JavaDrive」は、Javaのダウンロードから実際のプログラムの作成まで学習でき、実際の開発ツールの使い方なども学べる無料の学習サイトです。

また、このサイトはJavaを使ったプログラミングに特化した学習サイトなので、無料でも高度なJavaの知識や技術について身につけられるでしょう。

Javaを無料で学べるサイト3:CODEPREP

3つめ目のJavaを無料で学べるサイトは、「CODEPREP」です。

この「CODEPREP」は、実際のコードを見ながら穴埋め形式でプログラムを作成して学べる、無料のプログラミング学習サイトです。

学習内容はブックで分けられていて、多くのブックを無料で利用できます。また、1つのセクションもそれほど長くないので、スキマ時間を活用しながら短い時間で効率よく学習できます。

Javaを無料で学べるサイト4:Progate

4つめ目のJavaを無料で学べるサイトは、「Progate」です。

この「Progate」は、スライドを使用しながら体系的にプログラミング言語を学べる、無料の学習サイトです。プログラミングの基礎が無料で学習でき、有料会員になれば、Javaの実践的な使い方についても学べます。

また、スマホのアプリもあり、どんな場面でもすぐに学習を始められるため、手軽に利用できる学習サイトです。

Javaを無料で学べるサイト5:Schoo

5つ目のJavaを無料で学べるサイトは、「Schoo」です。

この「Schoo」は、生放送の動画を使用してプログラミングなどについて学べる、無料の学習サイトです。無料で会員登録でき、有料のサービスを契約すれば、見逃した生放送の録画授業を見られます。

無料会員でも生放送の動画は視聴可能で、リアルタイムでコミュニケーションを取りながら学習できるので、より質の高い学習ができるでしょう。

Javaを無料で学べるサイト6:ドットインストール

6つ目のJavaを無料で学べるサイトは、「ドットインストール」です。

このドットインストールは、短い動画でプログラミングの学習ができる、無料の学習サイトです。動画の視聴は無料で、さらに有料のプランでは、講師に分からないことを質問できます。

1つの動画は3分以内で作成されているので、スキマ時間を有効活用しながらJavaについて学習でき、より効率のよい学習を目指せます。

Javaを勉強するメリット5つ


Javaはとても優秀なプログラミング言語なので、Javaを習得することにはさまざまなメリットがあります。

ここでは、「Javaの求人は増加傾向」「転職が有利になる可能性がある」「他のプログラミング言語を勉強するときにも便利」「Javaは多くのサービスに使用されている」「年齢関係なくスキルアップが可能」という、Javaを勉強する5つのメリットについて紹介していきます。

Javaを勉強するメリット1:Javaの求人は増加傾向

1つ目のJavaを勉強するメリットは、Javaの求人が増加傾向にあることです。

Javaは、どのような環境でも動作する汎用性の高い言語なので、あらゆるシステムやアプリケーションの開発に使用されています。そのため、Javaエンジニアにはとても高い需要があります。

また、オブジェクト指向型の言語であるJavaは、作成したプログラムを再利用できるので、大規模な開発にも向いています。そのため、今後もJavaの求人は増加して行くと考えられます。

Javaを勉強するメリット2:転職が有利になる可能性がある

2つ目のJavaを勉強するメリットは、転職が有利になる可能性があることです。

Javaは大規模な開発でも使用されるため、Javaエンジニアを必要としている企業も多く、Javaを使えれば転職が有利になる可能性があります。

Javaでのプログラム作成や、Javaを使用したシステム開発などの経験があれば、転職活動がスムーズに進んだり、よりよい条件で転職したりできる可能性が高まります。

Javaを勉強するメリット3:他のプログラミング言語を勉強するときにも便利

3つ目のJavaを勉強するメリットは、他のプログラミング言語を勉強するときにも便利なことです。

Javaを使う能力を身につけておけば、他のプログラミング言語を学習する際にも応用できるので、他のプログラミング言語を学習する際にも役立ちます。

実際、アプリケーション開発の際には、Javaと他のプログラミング言語を組わせて使用する場合もあり、他のプログラミング言語の修得が必要になる場面もあります。

Web言語の基礎である

Javaは、Web言語の基礎的なプログラミング言語なので、他のプログラミング言語を学ぶ際に応用が利きます。

Javaは、プログラミング言語の中でも標準的な言語で、初心者が最初に学ぶとよいプログラミング言語として位置付けられています。

Javaを習得しておけば、他のプログラミング言語の習得のハードルが下がるので、エンジニアとしての能力を示せるでしょう。

Javaを勉強するメリット4:Javaは多くのサービスに使用されている

4つ目のJavaを勉強するメリットは、Javaが多くのサービスに使用されていることです。

Javaは、OSなどの環境に依存せずに動作するので汎用性が高く、多くのシステムやアプリケーションに組み込まれています。

また、大規模な開発も得意なプログラミング言語なので、スマホやWebのアプリケーション、業務システムや家電の組み込みシステム、ゲームなどさまざまな場面で使用されています。

Javaを勉強するメリット5:年齢関係なくスキルアップが可能

5つ目のJavaを勉強するメリットは、年齢関係なくスキルアップが可能なことです。

Javaエンジニアは、Javaでアプリケーション開発をひとつひとつこなしていけば、年齢に関係なくスキルアップしてキャリアを築いて行けるようになります。

Javaを使った開発の上流工程などの経験を積んで着実にスキルアップしていけば、プロジェクトリーダーなど、より重要なポジションにつけることでしょう。

Javaを勉強する前に知っておくべきこと2つ


先に触れたように、Javaには無料でできる学習サイトが数多くありますが、Javaを勉強する前には知っておいた方が良いことがいくつかあります。

ここでは、「勉強する目的をはっきりさせておくこと」「Javaのインストールを忘れないこと」という2点について見て行きましょう。

勉強する目的をはっきりさせておく

Javaを勉強する際には、「Javaで何をするか」など、勉強する目的をはっきりさせておくことが大切です。

Javaでは、ゲームや業務システムなど色々なものを開発できますが、何を開発するかによって必要な能力や知識が異なります。

Javaを勉強する際に、目的をはっきりさせ、何を学ぶべきかを明確にしておけば、より効率よくJavaについて学習できるでしょう。

Javaのインストールを忘れない

Javaを勉強する際には、実際に手を動かしてプログラムを作成した方が効率的に学習できるので、Javaをインストールしておくことが大切です。

Javaは、公式サイトから無料でダウンロードできますので、インストールも簡単にできます。

商用で利用するためには有償ライセンスが必要な場合もありますが、勉強のための利用であれば、無料版で十分な学習ができます。

プログラミングに便利な機能がある

Javaをインストールする際には、JDKと呼ばれるパッケージもダウンロードしましょう。

JDKは、Javaでのアプリケーション開発に必要なソフトウェアをまとめたパッケージで、Javaと合わせてダウンロードするのが一般的です。

このJDKには、ソースプログラムのコンパイラなどのソフトウェアが入っているので、プログラミングに便利な機能を使えます。

SE
Web開発の初心者でも手軽にJavaを学べるサイトが数多くあるのですね。
PM
この機会にjavaを無料で手軽に学習して、転職を有利に進めていきましょう。

無料でJavaを勉強して転職に活かそう


本記事では、Javaを無料で学べるサイトや勉強するメリットなどについて紹介してきました。Javaを学ぶための無料サイトは数多くあり、手軽にJavaを学べるようになっています。

Javaエンジニアを目指している人は、ぜひ無料の学習サイトを活用してJavaを学習し、転職に活かしてみてください。


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