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[Java]戻り値の基本から応用|複数戻り値(配列)・複数戻り値(クラス)・ジェネリクス

2021年07月12日
SE
Javaの戻り値の基本から応用まで知りたいです。
PM
Javaにおけるメソッドの戻り値の基本から順に解説しますので、この機会にぜひ学んでおきましょう。

[Java]戻り値の基本から応用まで解説します!


今回は、Javaの戻り値について説明します。メソッドには戻り値があります。一つの戻り値を返したり、複数の戻り値を返したりできます。また、戻り値の型が不定の場合の対処方法を紹介します。

Javaの戻り値に興味のある方はぜひご覧ください。

戻り値の基本

Javaにおけるメソッドの戻り値の基本を紹介します。実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

複数戻り値(配列)

Javaのメソッドで複数の戻り値を返す方法を紹介します。方法の1つとして、配列で返すことで複数の戻り値を実現できます。実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。複数の戻り値が返されていることが分かります。

このようにJavaでは、配列を返すことで複数の戻り値を実現できます。

複数戻り値(クラス)

Javaでは、クラスインスタンスで返すことでも複数の戻り値を実現できます。実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。複数の戻り値が返されていることが分かります。

このようにJavaでは、クラスインスタンスを返すことで複数の戻り値を実現できます。

戻り値の型が不定

Javaでは、戻り値の型が不定の場合、戻り値をObject型にすることで対応できます。実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。データ型が不一致の場合は例外が発生します。(コンパイルは通ります。)

ジェネリクス

先ほどの例では、データ型が不一致の場合は例外が発生しました。ジェネリクスを使うとこれを防げます。つまり、型が不一致の場合はコンパイルエラーになります。実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

このようにJavaでは、ジェネリクスを使うことで様々な型の戻り値に対応できます。

SE
Javaの戻り値についてよく理解できました。
PM
戻り値についてより理解を深めるために、実際にソースコードで指定してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。Javaの戻り値について説明しました。ここでは、戻り値の基本、複数の戻り値、戻り値の型が不定の場合、ジェネリクスについて紹介しました。

ぜひご自身でJavaのソースコードを書いて、理解を深めてください。


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